こんにちは、しろいるかです
2023年10月、山形に観光に行きました。

旅の全行程
本記事は太字部分が対象です。
【一日目】
庄内空港~庄内観光物産館~鳥海山鉾立展望台~元滝伏流水~丸池様~西浜海岸
【二日目】
道の駅寒河江チェリーランド~山形駅周辺~シベール本店
宿泊:蔵王アストリアホテル
【三日目】
蔵王刈田岳山頂展望台~上杉神社~上杉伯爵亭
宿泊:山形座 瀧波
【三日目】
瀧波の雲海ツアー
庄内空港

山形県の空の玄関口といえば、山形空港(内陸)と庄内空港(日本海側)。
内陸部は東京からだと新幹線も通っているのでアクセスしやすいですが、日本海側の庄内地方は陸路で行こうとするとかなり大変なので、飛行機のアクセスが圧倒的に便利です。
庄内観光物産館
朝早く着いたので朝食をいただきます。

道の駅的なポジションの施設ですが、道の駅ではありません。庄内空港からは車で10分程度とアクセスも良好!

レストランが朝9時から空いているのも嬉しい。
玉こんと、布海苔(ふのり)でくるまれたおにぎりをいただきます。布海苔おにぎりが予想以上においしかった。

朝からソフトもいっちゃいました。だだちゃ豆ソフト。
ただの枝豆とは一味も二味も違った
鳥海山鉾立展望台
しばらく所用を済ませ、鳥海山の間近の展望台へ。鳥海山は裾野を通るドライブルートとしてブルーライン、グリーンラインが整備されています。
ブルーラインは山形県と秋田県にまたがる海側の道、グリーンラインは秋田県の山側の道です。今回はブルーラインの途中にある鉾立展望台へ。

ちょっとしたお土産物屋さんと食堂も併設されています。ちなみにブルーライン、グリーンラインともに冬季閉鎖です。

この鉾立展望台から鳥海山への登山道が続いています(象潟口ルート)。
この日は天気もめっちゃいいし登りたかったけど、鳥海山の山頂までは片道5時間近くかかるので、早朝から登り始めないといけない大変な道のりです。

折角なので10分ほど歩いた先にある展望台へ。

すぐに到着。ここからは山頂も見渡せるんです!

雲が晴れて、少しだけ山頂が顔を出した!
山頂見られてよかった

いつか登ってみたいなぁ。

ここは開けた場所で、鳥海山の方だけでなく日本海もばっちり見渡せるビュースポットです。

大量の風車群。この辺りは山からの吹きおろしとかもありそうで、風が強いです。
元滝伏流水
ブルーラインの終点(秋田県側)のあたりにある滝。駐車場があり、だいたいそこから10分ぐらい歩くと滝にたどり着きます。

緑にかこまれた森林浴が気持ちいい道です。

11月の初旬。もう紅葉は終わりかけですね。

鳥海山の伏流水が湧き出てできた滝です。

シャッタースピードを遅くして… めっちゃ迫力!
マイナスイオンで癒されたー
丸池様
元滝伏流水の周辺に、湧き水だけでできたという綺麗な池があると聞いてやってきました。

ここは鮭が遡上してくるみたい。生産組合のところにある駐車場に車を停めて、少し歩きます。

川に沿って少し歩くと、丸池様へ続く橋がありました。

ここ、めっちゃ綺麗!
エメラルドグリーンのような、透明度の高い池です。

波もほとんどなく、鏡のように映りますね。

3メートルちょっとの深さらしいのですが、吸い込まれるような青さ。

晴れた日に行くと感動ものですね!
神秘的な感じですごくよかった。

丸池様を見て駐車場に帰るとき、なんだかノスタルジックな光景。

鉄塔と夕陽って、なんか郷愁を刺激されませんか。
西浜海岸
丸池様からから車ですぐの海岸線へ、夕陽を観に行きます。

砂浜に着いたらまさにいまにも沈もうとしている夕陽に遭遇!
こんなくっきりと夕陽が見られたのは久しぶりかも

夕陽が沈むのを見届けで、もう少し先の波止場へ。
豪華客船がたまたま酒田の港に寄っていたようで、ちょっと小さいけど見送ることができました。

この辺りは風車も建っていて、夕陽に風車がとても映えます。

発電所等がある工場地帯でもあります。巨大なクレーンもじっくり見て帰路へ。
この日は庄内エリアに泊まり、翌日内陸の方へ移動していきます。
今回の旅では泊まっていないけど、庄内地方で特徴的なホテルに泊まるならここ!
道の駅寒河江チェリーランド
月山を越えて、庄内地方から山形市の方へ移動します。途中にある道の駅で休憩。

全面改装中でした。

道の駅のさくらんぼ会館の中にある、JAが運営する手作りジェラートのお店。ここはめっちゃ美味しいです。フレーバーの種類も多いし、一つ一つしっかりフルーツの味わいがある、美味しいジェラートがいただけます。

あと、五色だんごも食べた。
山形駅 霞城セントラル

駅前にある高層ビル。ランドマークとしての独特な景観はすてきですね。駅前は再開発が進んでおり、いろんな施設ができ始めていました。
ここから蔵王方面に向かいます。
シベール本社

山形県の有名なラスク屋さんといえば、シベール。
本社は蔵王の近くにあり、工場併設のファクトリーショップがあります。ここで今日のお夜食のラスクを買っていきます。
蔵王アストリアホテル
山形市から蔵王温泉までは車でわずか30分。こんなに近いんですね。
蔵王は冬場はスノーモンスターも有名なスキー場として大賑わいするようですが、グリーンシーズンは静かな山間の温泉地の雰囲気でした。

温泉街からは少しだけ外れた場所にある蔵王アストリアホテルに泊まります。冬場はスキー場直結という好アクセスのホテルです。

外観もそうでしたが、内部もなかなか歴史ありそうな風貌です。調べてみると1970年創業らしい。建物は古いですが、綺麗に清掃されているし古い建物にありがちなカビ臭さもありません。

今日泊まるのは普通のツインルームです。

広くはないですが、必要十分な感じです。ゆっくり過ごせました。

レストランへ。この案内板の字体がレトロでいいですよね…。
ハトヤホテルを思い出した。

蔵王ロープウェイ開業のポスターがありました。今から約60年前。
一周周ってデザインが斬新というか、なんかかっこいい。
こういうのいいよね

夕食はこちらのレストランでいただきます。

メニューは会席+ミニブッフェというスタイル。

オフシーズンとはいえお値段一人1万未満で泊まれて二食付きと、正直ごはんにそれほど期待はしてなかったのですが、普通に美味しい!

ブッフェスタイルのこの芋煮も、ごはんに合うんですよね。ここは内陸なのでしょうゆ+牛肉です。日本海側だとみそ+豚肉ですね。

肉そばもちょっといただいてみる。席も広いし、満足な夜ご飯でした。
芋煮たべすぎた

ライブラリー的な場所もあった。こういう施設あるといいですよね。

朝食はバイキングです。写真見返したらトマトとりすぎか笑

蔵王といえば白濁の硫黄泉。もちろんこちらのホテルにも温泉があります。
ただ館内にある大浴場は温泉ではなく、どうやら後から温泉を引いて外に大浴場をつくったみたいです。

後付けなので、一旦外に出て、連絡通路的なところを通って行くと…

木造っぽい湯小屋にたどり着きます。

実は裏手はスキー場。スキー終わりに温泉にダイレクトでアクセスできちゃいますね。

大型ホテルの大浴場なので湯使いはイマイチ…なんてことはなく、しっかり源泉かけ流し!
湯舟はホテルのキャパを考えるとそれほど広くないですが、皆それほど温泉に入り倒している感じではなくほとんど人に会いませんでした。レストランとかでは結構人いたのに意外です。

内湯の方がお湯が新鮮。浴槽に対して結構な量のお湯がかけ流されていました。キリっとした熱さで入っていて気持ちいいです…。
やっぱり硫黄泉はいいなぁ
アストリアホテル、日光の方でもお世話になったことがあるんですが、リーズナブルなお値段ですけど温泉はどちらも最高ですね!
日光アストリアホテルの宿泊記
蔵王刈田岳山頂展望台
スノーシーズンの蔵王といえばスキー場とスノーモンスターですが、グリーンシーズンの蔵王といえば登山とお釜!
ほんとうは早朝から登山しようと思ってたのですが、お天気がそれを許さず…。
車でも山頂まで行けるため、もしかしたら山頂晴れるかなー、と思い山頂展望台まで向かいます。

着いたけど、駐車場の時点で既に周りが白い…笑

やっぱりダメだった。真っ白けです。

この先に晴れてればお釜が見えるのになー。

折角なので駐車場から徒歩5分の刈田岳山頂を踏んでおくことにします。

達成感はないけど山頂に着いたぞ!
冬場のスノーモンスターも見てみたいし、蔵王はまたいつかリベンジするぞ…!
初日の庄内地方の美しい景色はよかったなぁー
蔵王では登山できなかったのは残念だけど、温泉最高だった
この後は米沢観光と、赤湯温泉にある評判の宿、山形座瀧波に泊まります。
白い濁り湯がすてきな温泉地たち