しろいるか旅行記

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2017年11月 群馬【1/2】「日進館」泊 万座温泉、日本で最も硫黄濃度の高い白濁のお湯!

こんにちは、しろいるかです
2年前、2017年11月に行った群馬(一部長野の軽井沢)旅行を思い出してみます。

旅の全工程

日本で最も硫黄濃度の高い温泉が湧いているという、万座温泉へ行ってみたくて計画した旅行です!

【一日目】
ハルニレテラス(軽井沢星野エリア)~万座温泉
宿泊:日進館

【二日目】
万座温泉伊香保グリーン牧場~伊香保温泉散策

万座温泉とは?

群馬県の温泉といえば草津温泉伊香保温泉が特に有名ですが、この万座温泉も群馬を代表する名湯です。

群馬の中でも長野県寄り、軽井沢から車で1時間ほどの場所に位置しており、なんと標高1,800mもの高地。硫黄香る白濁湯が豊富に湧出しています。

この温泉地の一番のポイントは泉質!

日本の温泉の中で最も多く硫黄を含有しているお湯なのです!基本は白い濁り湯ですが、宿によっては黄色い濁り湯もあるんだそう!

また、温泉街はありませんが、スキー場があるので冬はスキーとセットで楽しむのも良さそうです。

硫黄濃度日本一のお湯、一度は入ってみたいね

ハルニレテラス

軽井沢経由で万座温泉を目指すため、途中ランチに寄りました。ちなみに伊香保温泉経由で群馬県側から上がっていくパターンもあります。帰りはそちらのルートを使いました。

ハルニレテラスは軽井沢にある、星野リゾートが経営する、軽井沢星野エリアの一エリア。ここ最近エリアの拡大が進んでおり、2019年にはBEB5軽井沢という安い価格帯のホテルも出来たらしい。

軽井沢星野エリアには、他にも源泉かけ流しの日帰り温泉(トンボの湯)や教会などがありますが、メインどころはレストランやショップが立ち並ぶこのハルニレテラスみたい。

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自然の中に、今風のオシャレなショップが立ち並ぶエリアです。

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16店舗のうち半分以上が飲食店ですが、確かこの沢村でパンを買って食べた・・・気がします(もっと旅の写真を色々撮っておけばよかった…。)

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11月の中旬ごろだったと思いますが、紅葉真盛りのいい時期でした。

軽井沢らしい自然あふれるショッピングエリアだった!

万座温泉 日進館

万座温泉へは、群馬側、軽井沢側のどちらから向かっても最後は万座ハイウェーを通ることになるのですが、11月なのに万座温泉は積雪していることをハイウェーの入口で教えてもらいました。周りもまだノーマルタイヤの人ばかりのようで、それを見越してか各宿が、ハイウェー入口からホテルまでシャトルバスを運行してくれていました!

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結構こういうことあるんでしょうね…。標高1,800mを舐めていた。

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万座温泉の源泉地。完全に雪景色。さっきまで紅葉していたのに。

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宿の前の道。これは絶対滑って登れないやつだ…。

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無事到着!

万座温泉には5軒ほどの宿があり、大きなホテルが3つあります。万座プリンスホテル万座高原ホテル、そしてこの日進館ですね。

万座プリンスホテルと万座高原ホテルはメインの露天風呂が混浴だったので選択肢からは外しました。(実際には広い露天風呂で、そのうち女性専用の湯船もいくつかあるようなので、あんまり気にしなくて良いレベルなのかも。)

また、万座温泉はどの宿も安めの価格帯。一番高い万座プリンスホテルでも一人15,000もあれば二食付きで泊まれるみたいです。日進館はさらにリーズナブルで、一人8,000円という驚きの価格でした。

宿の写真をほとんどとっていないので、ホームページから拝借します。

https://www.manza.co.jp/rooms/04.html

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一番安いプランなのでお部屋はこんな感じ。風呂トイレ無しの7.5畳の和室ですが、床の間も広縁がないからちょっと狭めに感じます。

また、日進館は斜面に対して増築を重ねているつくりなので、このお部屋のある部屋は大浴場やフロントから一番遠く、階段をある程度上り下りする必要があります。これは温泉効果と合わせて健康になりますね…!

ご飯に関しては朝夕ともにバイキングです。高い食材は使われていませんが、ほとんどのメニューが手作りのようで、健康面に配慮した献立が多くて美味しくいただけました。

また、食後にはロビーで日替わりのライブショーが行われていました。食後にちょっとした演奏を聴けるのは良い感じ。温泉旅館に来た~と思えます。

そして、肝心の温泉はさすがの素晴らしさ!もちろん全ての浴槽でかけ流しです。

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男女別の展望露天、極楽湯です。24時間入れるのもポイント。ホテルを出て1分ほど歩いた場所にあります。

https://www.manza.co.jp/9spa/

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木の壁で男女が分かれているので眺望は180度ずつ。遠くに見える雪山を見ながら硫黄の香りただよう白いお湯。最高でした!

https://www.manza.co.jp/9spa/

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もちろん館内にも内湯と露天風呂があります。湯治場のような、総天然木の大浴場で、結構な広さがありました。中でも加水を一切していないという浴槽のお湯の濃厚さは凄かった。

さすがの泉質に、体に優しいバイキングに楽しいショーもあって満足!

これ、何日か連泊して湯治したらめっちゃ健康になりそう

やっぱり硫黄の香る白濁湯は最高でした。次は万座プリンスホテルの眺望が素晴らしい露天風呂、万座高原ホテルの珍しい黄色い濁り湯にもチャレンジしてみたいな!

翌日は群馬県側に下って行き、伊香保温泉に寄って帰ります。

2020年1月東京【1/1】ここは日本!?迎賓館赤坂離宮、日本唯一のネオ・バロック様式の宮殿を見学

こんにちは、しろいるかです
東京の迎賓館赤坂離宮の見学に行ってきました。

迎賓館赤坂離宮とは

内閣府が管理する、現役で使われている迎賓館は東京赤坂、京都御所の2か所に存在します。

迎賓館赤坂離宮はその名の通り、明治期の建築当初は天皇の住まいとして建てられたものです。戦後には国立国会図書館等の行政機関として、東京オリンピック組織委員会もこちらに本部を置いていたそうです。

現在のように迎賓館として使われるようになったのは1974年、外国からの賓客を迎える機会が多くなったためだそうです。

当然ながら現在も日本の迎賓館として、各国首相や王族をはじめとする数多くの要人を迎え入れているので、政府の予定が無いタイミングだけ、一般に迎賓館を解放し有料で見学が出来ます。

つい数年前まではごく限られた時期のみの限定公開だったそうですが、今は年間を通じてかなりの日数で見学可能日程が組まれています。

日本では見られない西洋の宮殿のような素晴らしい建築物と評判のようで、ふと思い立って見学に行くことにしました。

アクセス・料金

最寄り駅は四ツ谷。駐車場等は無いので、基本的にはメトロで最寄り駅まで行き、そこから徒歩10分弱かけて向かうことになります。

一般見学の入口は正門ではなく西門なので、四ツ谷駅から歩いてきた場合は正門を見ながら右手の壁沿いに進めば入口が見えてきます。

公開日程は土日も含めてかなりありますが、事前に確認しておいた方が良さそう。

見学できるものはいくつかあって、日本で唯一のネオ・バロック様式の建造物である本館は1,500円で庭園も含めて見学できます。

それ以外にも和風別館という和風建築の別館もありますが、こちらは別途事前申込が必要です。和風別館はガイド付き添いでの見学という形になるみたいですね。本館の見学に+500円足しての2,000円で見学できるので、事前に行くぞ!と思ってる場合はこっちがオトクかも。

私たちは突然思い立って行くことにしたので、今回は和風別館はお預けです。

日が傾き始めてからどこか行きたくなり、思い立ったが吉日!

そういうことあるよね

本館(内部)

とても残念なことに、内部は写真撮影が一切禁止です。その代わりと言ってはなんですが、入口で内部の見どころを写した写真集のような立派なパンフレットが貰えますので、それで我慢するしかない!

ホームページからいくつか写真を引用しておきます。

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内部は広いですが、見どころとしては正面玄関の大階段から2階に上がった大広間を中心として、東西南北に特に立派な部屋があります。(朝日の間、彩鸞の間、羽衣の間、花鳥の間

どの部屋も日本とは思えないくらいコテコテの西洋建築!

実際に見学すると壁に刀や甲冑をモチーフにしたレリーフがあったり、西陣織の壁掛けが使われていたりと、さりげなく日本アピールしてるよ

当然ながらハリボテ感は全くなく、完全にホーフブルク宮殿とか、ヴェルサイユ宮殿とか、ヨーロッパの宮殿と同じに見えます。

庭園

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本館の内部を見学したのち、裏手の庭園も見学できます。庭園からはもちろん本館の全景を見ることができ、改めて立派な建物であることが感じられます…。

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整えられた花壇。キャベツっぽい。

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噴水もあります。

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庭園には、松が植えられていて和洋折衷感あふれています。

本館(外観)

最後に、本館の表側に向かい、一般見学の出口である正門に向かいます。

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2020年3月10日までの間、2020年のオリンピック開催を記念して1964年のオリンピック当時の写真等が本館で見ることが出来ました。外には記念写真が撮れるパネルもありますね。

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真正面から。日も落ちてきて、明かりがつき始めました。ライトアップしたら綺麗なんだろうな~。

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正面入り口の広場には普通にキッチンカーとかが出てます。いいのか笑

ただ17時の閉門前だったので、もうやっていませんでした。

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お土産や限定グッズも売ってます。ちょっと欲しくなったけど我慢。

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ゲートが閉じられました。もうちょっと見ていたかったけれど、正門に向かって歩きます。

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そういえばここ、東京だった! 

おまけ(トゥールダルジャン 東京)

迎賓館を出て、近くにあるのがホテルニューオータニ東京です。そしてその中にあるパリのフレンチの名店、トゥールダルジャン(Tour d'argent)の唯一の日本店。

実はここのガレット・デ・ロワが食べたくて、受取の予約をしていたのですが折角外出するのでついでに近くにある迎賓館を見て行こう、という流れになったのでした。

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ホテルニューオータニ東京へは歩いて10分弱でした。

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ガレット・デ・ロワを予約してなかったら怖くて入れないような外観笑

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中で用意が出来るまで待たせてもらいましたが、高級感溢れる雰囲気ですね。ここでディナー食べたら美味しいんだろうな~。

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おうちでガレット・デ・ロワはおいしくいただきました。 

今年4つ目のガレットデロワ。めっちゃおいしかった!

 

充実した休日だった。

2020年2月 北海道【2/2】「ホテル風水」泊 しかりべつ湖コタン、冬の間だけ現れる幻の村を目指して。

こんにちは、しろいるかです
今回は2020年2月に行った北海道旅行で訪れたしかりべつ湖コタンです。

然別湖への詳細なアクセスや同旅行での帯広駅周辺の観光記事はこちら

しかりべつ湖コタンとは

然別湖(しかりべつこ)は北海道の中心、大雪山国立公園に位置する湖です。

この然別湖は標高800mという北海道ではもっとも高いところに位置する湖で、気温もマイナス30度を超える日もあり、真冬になると湖の表面が完全に氷結して湖の上を歩くことができるほど分厚い氷に覆われます。

凍った然別湖の上に、湖の氷を切り出して作ったブロックで建物が作られて集落が形成されるイベントがしかりべつ湖コタンです!コタンとはアイヌ語で「村」という意味で、まさに幻の村と言えますね。

建物はアイスバーや、イグルーイヌイットの住処のかまくら)、氷上露天風呂などがあり、イグルーの中での宿泊体験や、湖の周りをスノーモービルで走るアクティビティ等もあります。

このしかりべつ湖コタンは例年1月下旬から3月下旬ごろまで行われており、40年近い歴史があるのだとか。そんな昔からやっているとはびっくりです。

氷の建物の建設はボランティアの人たちも大勢来て行なわれるらしい

冬だからこその一大イベントだ!

然別湖

帯広駅から然別湖行きのバスになり、約1時間半ほどで然別湖に到着します。

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途中には、白樺の並木道で有名な十勝牧場が車窓から眺められたり

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広大な十勝平野を一望できる扇ヶ原展望台など

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北海道の雄大な自然を満喫しながら移動することができるのでなかなか飽きないです。

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無事到着しました!

宿泊:然別湖畔温泉 ホテル風水

イグルーでの宿泊体験などもありますが、予約困難なのと普通に寒そうなので、今回は然別湖畔にあるホテルに宿泊してしかりべつ湖コタンを楽しむことにします。

然別湖周辺には現在宿は1軒のみ。しかりべつ湖コタンを夜や早朝も楽しむ場合、必然的にこのホテル風水に泊まることになります。もう一軒あったホテルは数年前に廃業してしまいましたが、そこを星野リゾートが買い取り2020年に新しくホテルをオープンする予定らしいですね。数年後にはびっくりするほど賑やかな場所になるかもしれません。

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見た目は大型旅館系のつくりです。

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ちょっとフライングですが、しかりべつ湖コタンからは全景が捉えられます。向かって左が新館、右が本館ですね。

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夜だとこんな感じ!周りは真っ暗なので、安心感が凄いです笑

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ロビーはきれいにまとめられています。左にはフロント、奥には食堂があります。

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売店もあります。近くにはコンビニ等はないので、夜食は事前に買っておくかここで購入できます。

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今回のお部屋は本館(旧館)の和室です。シンプルなTHE旅館って感じのお部屋。

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ただ見晴らしは抜群に良いです!窓の向こうには湖面全体が白くなった然別湖と一緒にくちびる山の愛称で親しまれる天望山を望むことが出来ます。

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夕食は朝夕ともにこの食堂でいただきます。

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夕食は一番安いプランのやつ。こちらもTHE旅館料理といった感じですが、名物のオショロコマ(ミヤベイワナという日本では北海道にのみ生息する寒冷地版イワナのような焼き魚が美味しかった。(写真では刺身の裏側に隠れてます…。)

朝食はバイキングスタイル。こちらも普通のバイキングですが、牛乳がよつ葉なのと、インカのめざめを使ったフライドポテトが良かった。

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実はこのホテル、温泉の泉質がかなり良いです。金気臭の中にほんのり硫黄が香る黄土色の濁り湯がたっぷりかけ流しされた大浴場があります。湯船からしっかりオーバーフローしてます。然別湖を眺めながら入れる露天風呂もあり、これは最高!北海道ってほんと何気に温泉天国ですね…。

ただ湯船への湯量で温度調節しているのですが、温度が安定しなかったりします。たまに熱い時がありますが、そんな時にはフロントに電話してくださいと書いてありました。

温泉がいい、昔ながらの大型旅館ってタイプのホテルだね

少々古いところはあるけど、お値段も考えると全体的に十分なレベル!

しかりべつ湖コタンのスケジュール

ホームページにも書いてありますが、宿ではしかりべつ湖コタンの説明などもしっかりしてもらえます。しかりべつ湖コタン内の施設と営業時間は以下の通り。

  • しかりべつ湖コタン全体  6:30~22:00
  • 氷上足湯         6:30~18:00
  • 氷上露天風呂(混浴)   6:30~18:00
  • 氷上露天風呂(男性専用) 18:00~20:00
  • 氷上露天風呂(女性専用) 20:00~22:00
  • アイスバー          20:00~22:00
  • アイスカフェ         10:00~17:00
  • アクティビティ        10:00~16:00
  • アイスチャペル      18:00~21:00
  • アイスホールのコンサート 20:10~(おもに週末のみ)

私たちが行った日は残念ながら教会はまだ完成しておらず、コンサートも開催されていない日でした。ざんねん・・・。

また、氷上露天風呂は基本混浴ですが、夜に男性時間と女性時間があります。水着着て入れなくはないですが、湯船が狭いのと夫の話だと男性は基本裸らしいので、女性は基本的には女性時間だけしか入れないと思った方が良いかも。

コタン全体(夜)

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宿から歩いてすぐの場所、湖の境目はよくわかりませんが、たぶんここはまだ陸地。看板のある建物がアイスバーです。

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かなり分厚い感じ。これが全部氷なのか…。

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今日は満月かな?月明かりに照らされながら湖の中に向かって道が点々と浮かび上がります。

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2月上旬ではまだ複数の建物が建設途中のようです。それでも湖の中にいくつものイグルーが浮かび上がる姿は幻想的で、凍てつく寒さも気にならず思わず見入ってしまいます。

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氷でできているからか、中の光が漏れ出て全体が光るのがキレイですね。

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ここで宿泊体験できるみたい。現在の気温はマイナス20度近くですが、イグルーの中は意外にもマイナス5度ほどで、極寒地でも耐えられるシュラフにくるまって寝るので快適らしいです。

氷上露天風呂(夜)

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氷上露天風呂への道。

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時間を確認してから入ります。足湯も同じ建物内にあります。

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まさかの脱衣所まで氷で作られてる笑

信じられないぐらいの寒さです。

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ここで服を脱いでいくのか…。

さて、ここで実体験に基づいた、快適に入るためのアドバイスを残します。

  • ホテルの大浴場で十分体をあっためてから来よう!(重要)
  • 脱衣所の床も脱衣所から露天風呂までの階段も凍っているので、靴下は脱がずに露天風呂に入る寸前まで履いておいて、お風呂に入る瞬間に脱いで手すりにかけとこう!もしくはいっそスリッパとか持ってきた方がいいかも

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脱衣所から五右衛門的な露天風呂までは木の階段がありますがここもガッツリ凍ってる笑 先ほどの通り靴下をここまで履いて来て、手すりにかけとくのをおすすめします…。

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月明かりの中、何もない真っ白な湖面を見ながら入る露天風呂はほんとうに最高でした!これは間違いなくここでしかできない体験で、温泉好きな人はここに入るためだけに来る価値があると思います!

しかも露天風呂はまさかのかけ流し!ホテルの大浴場と同じ源泉と思われますが、湯船の右側からパイプでお湯が供給され、左側のパイプから排出されていく仕組みでこんな場所でもかけ流しを実現しています。

お湯の温度もやや熱めだけど絶妙な加減で、熱くなったら立ち上がると一気に体がクールダウンし無限ループに入れそうです。サウナじゃないけどこれは”ととのう”感じですね…。

湯船は狭いけど、興味本位で入るには寒すぎるからか人もあまりいなかった。

独占状態の時だと、これは軽くトリップできるね…。

アイスバー&アイスホール

20時からはアイスバーがオープンしますが、ここでまた一つワンポイント。オープン前にも見学はできるので、その時に入れば人のいない状態のアイスバーの写真が撮れるかも

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看板も氷だ!

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おぉぉぉ!これはすごい!思わず声を上げました。

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柱も完全に氷だ!というか全て氷!!

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なんか映える玉座もある!

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これ、完全にラスボスの席だ

雰囲気ありすぎるね

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ステンドグラス風の氷のはめこみがいいですね…。

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アイスバーの隣にはアイスホールもありました。

おや、先客かな?

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立派なホールに白熊の親子が座っていました。

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横に座らせてもらいました。

ここ、普通にスピーカーやスポットライト、アンプとかつなげるコンセントがあってとにかく驚きです。ここでコンサートを聴いてみたかった…。

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さて、営業時間になると賑わいだします。バーテンダーさんもちゃんといますね。

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バーカウンターももちろん氷です。

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飲み物は全て500円で、別途氷のグラスに入れてもらうと+500円という仕組み。当然ここは氷のグラスでしょう…!

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おぉぉー!これも思わず声が出ました。宝石のようなキレイさ。

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もちろんちゃんとグラスになっています。

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氷なので、手袋は必須です!というか素手だと寒いわツルツルするわで全く持てない笑

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飲みやすさはともかく、他にはない体験でした!

ちなみにグラスは持って帰れますが、宿のお部屋だともちろん1時間と持ちません笑

コタン全体(早朝)

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もしかしてダイヤモンドダストでも出てないかなと思い早起きして行ってみました。残念ながら何も出ていなかったけど、早朝の誰もいない中のコタンもまた素晴らしかった!

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コタンの全景。奥に見えるのは…

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建設中の教会でした。あと一週間もすればできそうです。惜しい!

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ふと振り返ると山が朝日に照らされ赤く燃えていました。真っ白の世界に色が戻っていくみたい…!

氷上露天風呂(早朝)

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夫だけ入ってきました。朝の露天風呂も素晴らしかったらしいです。

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早朝は人も少ないし狙い目かも。1時間近く独占できたんだとか!

氷のグラスづくり&アイスカフェ

ホテルをチェックアウトし、10:00から氷のグラスづくりをしました。

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ノミを使ってブロック氷からグラスを削り出します。これが結構熱中して、気が付けば30分以上もガリガリやってました。

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出来た!ぱっと見は残念な感じにも見えますが…

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グラスを洗ってもらって、ドリンクを注ぐといい感じに。整ったグラスで飲むのも良いですが自分で削って作ったグラスで飲むのもまた何とも言えないですね!

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持って帰れないのがほんと残念…。

アクティビティ(スノーモービル

しかりべつ湖コタンのアクティビティとして、湖の端の方にある特設コースでスノーモービルを自分で運転することができます!

1周1kmぐらいのコース2周で2,000円と少し高くも感じますが、これもなかなかできない体験で楽しかったです。

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何より自分で運転できるのはいいですね。真っ白な雪原を駆け抜けていきます!

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ホテルもはるか遠くに見えます!

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スノーモービルって結構なスピードが出るんですね。

帯広駅行きのバスは10時の次は13時20分までありません。ホテルの宿泊者であればチェックアウト後も大浴場に12時から入れるとのことで、コタンで楽しんだあとは温泉で体をあっためてからバスに乗れるのもありがたかった!

冬の北海道と言えば札幌の雪まつりや知床の流氷のイメージだけど、こういうのもあるんだね

はじめての体験だったし、温泉も良かった!

トマム星野リゾートにも同じようなアイスヴィレッジがあるらしいよ

こんどはそっちも行ってみるか~!

楽しい冬の北海道旅でした。しかりべつ湖コタンはほんとおすすめです!

2020年2月 北海道【1/2】帯広駅周辺観光。ぱんちょうの豚丼と六花亭の本店は外せない!

こんにちは、しろいるかです
今回は2020年2月に行った北海道(帯広周辺)旅行を振り返ります。今回は北海道なのに1泊2日の弾丸旅でした。

旅の全工程

どこかにマイルでどこかに行こうと思い立ち、チャレンジしました。

どこかにマイルの詳細や過去にどこかにマイルで行った旅についてはこちら

4択で絞り込んだのは沖縄、鹿児島、熊本、帯広!

これは3/4で南の国だ、と思いきやまさかの北海道帯広に決定。 

真冬の北海道ははじめてです。帯広周辺は十勝平野の広大な敷地に広がる、牧場やガーデンが主な観光名所だと思っていましたが、冬場は閉鎖しているところがほとんど。

そんな中、帯広から車で1時間ほどの距離にある然別湖(しかりべつこ)に、一年で最も寒い2月の一か月間だけ現れるという幻の村があると知り、そこに行ってみることにしました。なんでも、幻の村には全て氷でできたアイスバーや教会もあるんだそうな。まるで北欧ですね!

【一日目】
羽田空港とかち帯広空港~帯広駅~然別湖
宿泊:然別湖畔温泉 ホテル風水

【二日目】
然別湖~帯広駅周辺~とかち帯広空港羽田空港

記事の都合上、帯広駅周辺を1記事目、然別湖を2記事目に分けて書きます。

予算(大人二人分)

宿泊費      約29,000円

交通費         3,000円

  • 飛行機代:0円(どこかにマイル)
  • バス代 :3,000円

その他経費    約10,000円(食事・土産等)

合計       約42,000円

然別湖へのアクセスと帯広周辺の移動手段

私たちは普段レンタカーを旅行の主な移動手段にしていますが、真冬の北海道は当然ながら路面凍結などしていそうで、雪道に慣れていないこともあり今回は避けることにしました。

その場合の代替手段としては、バスになります。北海道にももちろん電車はありますが、主要都市間をつなぐ路線が殆どであるため、残念ながら然別湖の最寄り駅はありません。

帯広周辺でバスに乗る場合、ビジットトカチパスがおすすめ。

一日もしくは二日間、帯広周辺で運行している北海道拓殖バス十勝バスに乗り放題になります。空港から帯広駅までの路線に加え、帯広駅から十勝川温泉、糠平温泉などもカバーされています。もちろん、然別湖の路線もバッチリ。

お値段は一日券が1,500円、二日券が2,500円ですが、そもそも空港と帯広駅路線が片道1,000円、帯広駅から然別湖への路線が片道2,000円かかるため、パスを買わない手はありません。

さらに、然別湖のホテル風水に宿泊する場合、一人1,000円のキャッシュバックがあります。(期間限定みたい。)条件はバスでホテル風水に行って宿泊すること。バスでホテルの目の前に着くため、特に何かを提示することもなくフロントでバスでお越しになられましたね、ということで現金1,000円が戻ってきました。実質1,500円で空港から然別湖までの往復がカバーできるのは驚きの安さでした。

冬の北海道で車を運転するのは怖いから丁度良かった

冬場はやっぱり観光客も少なくなるから安くするのかな。地方バス路線は守っていかないとね…!

機内(羽田-とかち帯広空港

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羽田からの離陸前、富士山がクッキリ見えました。いい旅になりそう!

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北海道に入ると、一面雪景色でした。暖冬と言われていますがしっかり降り積もっていますね。

とかち帯広空港-帯広駅

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着いた!とかち帯広空港はこじんまりとした空港ですが、一日7便も羽田とを結ぶ便が就航しています。十分すぎるほど数がありますね。

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空港を出ると気温は-10度!けど澄み渡るような快晴です。これが十勝晴れというやつでしょうか。気持ちいい~

日高山脈に雲が遮られ、冬でも晴れの日が多いんだって!

空港のバス乗り場の受付でビジットトカチパスを購入し、まずは帯広駅行きのバスに乗ります。

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途中幸福駅がありました。幸福駅とは旧国鉄の駅名です。その縁起の良い名前から駅名の入った切符が飛ぶように売れた観光地化したのだとか。

残念ながら幸福駅のある国鉄路線は廃止されてしまいましたが、今でも観光名所化して駅舎などが残されています。車だったらサッと寄って幸福行き切符を買うのも良さそうです。

ぱんちょう(豚丼

帯広駅に着いたのが2時頃。2時50分に帯広駅から然別湖行きのバスが出るので、50分間で少し遅めのお昼ご飯をいただきます。

帯広の名物といえば、豚丼

十勝産の豚肉を甘辛いタレに絡めて炭火で焼き、それをごはんに乗せたものです。

豚丼屋さんは帯広駅周辺にも数多くありますが、その中でもやはり食べておきたいのが豚丼発祥のお店と言われている「ぱんちょう」さん。

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アクセスも非常によく、帯広駅のバスターミナルのある広場周辺の一角にあります。バスを降りて徒歩3分もかからないぐらいでしょうか。

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ランチタイムなども特にないので、中途半端な時間帯でも全然大丈夫です。2時過ぎに入店したときは待ち時間もなく、スムーズに中に入れました。

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店内はすべてテーブル席です。長テーブルなので、混んできたら相席をお願いされるかも。

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豚丼湯飲み。つい撮ってしまった。

さて、ぱんちょうさんのメニューは潔く豚丼のみ。ただし、お肉の量に合わせて上から順番に華、梅、竹、松の4種類があり、梅がだいたいオススメの分量みたいです。松竹梅の順番が逆なのは、豚丼の味を作ったぱんちょうの昔の女将さんの名前が梅さんだったから、だそうです。

私たちもオススメに倣って梅を注文。また、お味噌汁は別注文でわかめ汁かなめこ汁を選びます。

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到着~!どんぶりのフタから肉がはみ出している…!

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開けてみると香ばしい炭火とタレの匂いがふんわり。

これ、めちゃくちゃ美味しい!程よく脂身のある豚肉の食感と、ご飯に程よく絡む絶妙なたれ、食欲をそそる炭火の香り…全てがマッチしています。

分量も一見多そうに見えますが、食べて行くとそんなこともなかったです。梅でちょうどいいかも。

豚丼って別にご飯に肉のっけただけでしょ、と甘く見てた。

これはウマい!近くにあったら通っちゃいそう。

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この後はバスに乗って然別湖へ移動しました。記事の都合上、ここから少し話は飛んで、翌日然湖から戻ってきたあとの話になります。

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六花亭 本店

帯広駅周辺にはもう一つ、観光地(?)があります。マルセイバターサンドで有名なあの六花亭の本店は札幌ではなく帯広なんですね。

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六花亭の本店は立派なビルです。駅からも歩いて5分ちょっとで着くので徒歩観光客にも優しい立地。

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広い店内にはマルセイバターサンドをはじめとして様々な商品が置いてありますが、ケーキなんかも売ってます。1つ200円台とお安いのに美味しそうです。冬場なら自宅まで持って帰っても大丈夫でしょうし、テイクアウトすればよかったとちょっと後悔。

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その他、六花亭の人気商品がバラ売りされているのもオススメポイント。こんなものも作ってたのか!と初めて見るような商品も沢山ありました。

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そして、2階には喫茶室があり、甘味はもちろん、ピザなんかもいただくことが出来ます。冬の平日の15時過ぎだと2組ほど待ったので、夏場の休日なんかは行列が凄そうですね…。

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コーヒーは一度頼むとお替り自由なのが嬉しいです。

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1階でテイクアウトした商品、こちらでもいただくことが出来ます。(ケーキは普通に2階でも頼めるみたいですが)箱に3時間以内にお召し上がりくださいと書かれていたのは…

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サクサクパイです。食感を損なわないように、賞味期限3時間というわけですね。

ケーキ屋さんでたまにある、注文してからクリームを充填してくれるシュークリームのような感じです。名前通りサクサクしておいしいです。

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続いて雪こんチーズです。ココア味?のクッキーにチーズクリームがサンドされているお菓子。こちらも2時間以内の賞味をおすすめされており、喫茶店で食べることにしました。クッキーはサックリ、ほろ苦い味が中のチーズと相性が抜群です。

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ここからは喫茶店メニューです。本店限定のリコッタチーズのパンケーキ

フワフワのパンケーキにリコッタチーズとメイプルシロップをかけて食べます。コーヒーと一緒にいくらでも食べられそうでした。

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こちらも本店限定の帯広の森(冬)。

中にイチゴのコンポートが入っていて、外側がチーズとヨーグルトのようなクリームで覆われている料理です。冬以外だとどんな料理になるのかな~。

喫茶室では、美味しいスイーツとたっぷりのコーヒーで満足!

帯広に来たらいちどは行っておきたいところだね

帯広駅とその周辺

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駅前にスケートリンクが!誰も滑っていなかったけど…。

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アーケード街もあります。駅前には飲み屋なども多くあり、帯広駅周辺は思った以上に賑やかな場所でした。

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駅前はライトアップされていてきれい!このあたりがバスターミナルです。

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駅内は東館、西館に分かれており、東館には地元系のお土産や、2019年に放映されたNHKのドラマ「なつぞら」の展示がありました。

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こちらのお土産はメジャーどころのものは置いていませんが、地元企業のものなどが揃っていてここにしかない感じです。時間があれば寄ってみると面白いかも。

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幸福駅のミニチュアもある!笑

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西館は商業施設的な雰囲気。帯広の有名店のお土産や、レストランが何軒か入っています。

ぶたはげ(豚丼

さて、帯広駅を離れる際に豚丼の食べ納めとして、もう一つの帯広の豚丼の名店、ぶたはげへ行ってみました。駅構内の西館に入っているため、非常に行きやすい場所にあります。(ぱんちょうも駅でてすぐなので実はあまり距離に差はありませんが)

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店構えはエキナカのレストランという感じなんですが、実はここが本店です。というのも、帯広駅の近くにあるはげ天という郷土料理や天ぷらのお店の豚丼が美味しいため、豚丼専門店としてブランド分けしたのがこちらのぶたはげなんですね。なるほど。

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こちらのメニューもぱんちょうと同じく、肉の量でメニューが分かれています。 

ぱっとの見た目はぱんちょうと同じですが、全然味のジャンルは違います!こちらは薄切りで脂多めのお肉を使っており、黒コショウを上に振りかけたパンチの利いた味付け。

私たちはぱんちょうの方がお肉もたれの味も好みでしたが、これは好みの差かもしれません。むしろ自分の好みの豚丼を食べるべく、複数個所で食べると豚丼の奥深さがわかるのかも…。

こんなホームページもあることですし。

お腹もいっぱいになったので空港行きバスに乗って帰ります。

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帯広空港は手作り感あふれるイルミネーションがあってほっこりしました。

帯広駅周辺には他にもバウムクーヘンで有名な柳月の本店、スイートポテトで有名なクランベリーというお店など、気になるお店がいっぱいあったよ!

今度は帯広から近い、モール泉で有名だという十勝川温泉とかにも行ってみたいね。

次の記事で然別湖のホテルと、幻の村、しかりべつ湖コタンをまとめます。

 

 

【ホセ・ルイス】渋谷スクランブルスクエアで王室御用達スペイン料理を食べる!(2020年1月)

こんにちは、しろいるかです
2019年11月にオープンした渋谷スクランブルスクエアの中にある、ホセ・ルイス(Jose Luis)という日本初出店のスペイン料理屋さんでディナーを食べに行ってきました。

ホセ・ルイス(Jose Luis)

1957年にスペインのマドリードで開業し、60年以上の老舗レストラン。ホームページによると著名人やスペイン王室御用達だということですが、現地での位置づけはどんなものなのかはよくわかりません。

日本では渋谷スクランブルスクエアに初出店することになり、テナントのレストランの中でも特に注目度の高かったお店な気がします。

オープンから数か月たち、そろそろ普通に予約すれば行けるぐらいに落ち着いてきたので行ってきました。

日本店舗の運営はホテルやらレストランやらを色々多角経営してるカトープレジャーグループというところですが、調べてみたら人気のうどん屋さん、つるとんたんもここなんですね。

どういう繋がりで運営することにしたんだろう…

場所(渋谷スクランブルスクエア)

渋谷スクランブルスクエアの13階にあります。渋谷スクランブルスクエアは渋谷駅直結で行くことが出来る、2019年11月にオープンした新しい商業ビルです。

外観

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お店は実は独立型ではなく、レストランフロアの中央の島に設けられているので、吹き抜け(と呼べばいいのかよくわかりませんが)になっています。

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普通に入口のところから筒抜けです。

王室御用達だから敷居が高く入りづらい雰囲気なのかと思いきや、そんなことはなくちょっと拍子抜け。

今回は17時からしか時間が空いていなかったので、少し早めのディナーとすることに。お客さんは並んでいたりしませんが、予約で枠が埋まっているので予約せずに来ると、予約枠が空く9時頃まで入れないようでした。今回はディナーでしたが、ランチも同様な気がします。

内観

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中に入ると思ったより外の喧騒が聞こえてこず、静かな感じになりました。

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内装はインスタ映えしそうな感じ。

 最近のお店はみんなワクワクするつくりだね!

料理

ディナーは2種類のコースです。

  • Course7  3,500円
  • Course9  4,800円

2つのコースの違いは、高いコースだとカツレツとピーマンの詰め物の2品が追加されて、サラダが生ハムサラダにグレードアップするぐらい。ここのオススメはスフレトルティージャフィデワ(パスタのパエリア)バスク風チーズケーキのようなので、看板メニューをとりあえず食べる分にはCourse7で十分そうです。

お値段的にも思った以上に安く、本店はどうなのかはわかりませんが日本での展開はかなりカジュアルな方面で攻めてきているみたいですね!

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スペイン料理なのでサングリアを頼んでみました。ワインは苦手な私たちですが、サングリアは甘くておいしいですね~。

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まずは、ピンチョス3種盛り合わせです。どれも一口サイズで、お酒に合いそうなお味。これはおつまみですね。

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なんだか謎に刺さっているものはコカというらしいです。調べてみたら本来のコカはいわゆるスペイン風ピザのようなものらしく、結構アレンジが施されていますね。こちらはパリパリの煎餅みたいな感じでした。中の砂のようなものは食べられません。

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フルーツトマトのガスパチョです。トマトのうま味がたっぷり凝縮されていました。

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リトルジェムレタスのサラダ 濃厚なカニ味噌クリームです。

上のパリパリのやつと、マヨネーズ(カニ味噌風味)が合わさっていい感じ。

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スフレトルティージャです。あわだらけで中身さっぱりわかりませんが、中はフワフワのオムレツが入っています。ちょっと濃いめのダシが利いている味付けで、お酒に合うお味でした。

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濃厚海老出汁のフィデワです。パエリアとほぼ同じ味付けですが、米の代わりに小さなマカロニのようなパスタが入っているんですね。パスタはアルデンテな食感なのに出汁をよく吸っていて美味しかったです。これは間違いなくこのお店のスペシャリテですね。

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最後はバスク風チーズケーキです。これは何となく昨今のバスチーブームに乗って作られたデザートな気がしますが、普通に美味しかったです!見た目もオシャレ。

肩肘張らないで美味しいスペイン料理が食べられるレストランだった

フィデワは特に美味しいのでまた食べたいな!

SHIBUYA SKY(展望台)

さて、美味しいご飯を食べてお腹いっぱいだけど早めのディナーだったのでまだ20時前。折角渋谷スクランブルスクエアにいるので、ビルの一番上にある展望台、SHIBUYA SKYへ登ってみることに!

入場料は2,000円と、六本木ヒルズの展望台のようなお値段だったのでちょっと躊躇しましたが、中に入るとその値段にも納得しました。

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土日の20時頃でも、当日チケットを買うのにそれほど並ぶこともありませんでした。一応チケット購入後、エレベータに乗るまでに10分ほど待ちましたが、オープンして2か月程度で落ち着いているようですね。

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エレベータを出ると、光の演出がある中でエスカレータをさらに登っていきます。

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スクランブル交差点が良く見える!上から眺めると改めて四方に凄い人がいます。

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まずはこんな雰囲気の展望回廊を進んでいきます。

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随所に謎の情報が映し出されています。時間の流れを追って行っているみたいな演出でしょうか?

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中にはバーもあります。

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座席が良い雰囲気ですが、席数はあまりないのでゆっくりはできないかも。

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展望回廊を抜けると、ロッカーにカメラ・ケータイ以外の手荷物をしまって、いよいよ展望台へ登ります!

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エスカレータを登って頂上に着くと、まず目に飛び込んでくるのがビルのてっぺんを示す場所。みんな階段の最上段で何かのぞき込んでいる…?

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正体はコンパスのようなものでした。世界の主要都市への方角と距離が書いてます。

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何よりすごいのはその眺め。渋谷周辺には高いビルが無いのもあり、誇張なしに360度開けた景色を望むことが出来ます。

屋外なので視界もクリアで、解放感が素晴らしいです。高さだとスカイツリーや、他のビルの方が高いんですが、この気持ちよさは登らないとわからないです、個人的には都内No.1の展望台かも。

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謎のモニュメント。SHIBUYA SKYのマークみたい。

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展望台は広さも十分にあり、相当数の人がいてもごちゃつくこともありませんでした。人工芝が敷かれていて、温かい時期だと寝っ転がる人も多そう。

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夜景を眺めていたら、急に音楽とともにレーザービームが出てきました。

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みんな駆け寄っていきます笑

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光線は一点に収束して・・・

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ほどけた後はしばらく光っていました。どうやら30分おきに行われるショーのようで、ほんの5分ほどの瞬間ですが、間近で見るレーザーは迫力があり、思わず見惚れてしまいました。事前情報なしだとビックリしますね。

料理もよかったけど、こっちの方が強く印象に残るぐらい素晴らしい展望台!

澄んだ冬の空は気持ちいいね。また季節を変えて行ってみたくなるね

2020年1月 近畿【9/9】名古屋といえばモーニング!小倉トースト発祥の喫茶まつばと名古屋城観光。

こんにちは、しろいるかです
近畿旅行7日目、最後は名古屋に泊まって翌日、半日ほど名古屋観光しました。

宿泊:KKRホテル 名古屋

なばなの里のイルミネーションを堪能し、名古屋についたのは11時頃。車を返却するのは翌日の朝なので、少々駅から遠いものの、お値段の安かったKKRホテルに泊まりました。ダブルルームの素泊まりで一人税込4,000円を切るお安さです。駐車場もついているので安心。

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玄関には門松が。そういえばまだお正月だった。

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築年数はかなり経過してそうですが、中はリニューアルもされているようで、非常にキレイでした。お部屋の写真は撮っていませんが、ダブルルームにしては広いし満足です!

喫茶まつば(モーニング)

名古屋で朝ごはんといえば・・・やはり茶店でのモーニングではないでしょうか!それも、ただのモーニングではない、小倉トーストを食べないと!

これを目当てに、わざわざホテルは素泊まりにしました笑

モーニングをどこに食べに行くかは結構迷いました。純喫茶っぽいお店や、今どきのお洒落なカフェのようなところ、モーニングの分量がすごいところ・・・

迷った結果、やはり名古屋なので小倉トーストを食べたかったんだ、と初心に帰り、小倉トースト発祥のお店を探すことに。しかし、発祥のお店と言われている「満つ葉」はどうやら既にお店を畳んでしまっているらしい。その代わりそのお店からの暖簾分けと言う形で喫茶まつばというお店が存在することがわかりました。

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喫茶まつばがあるのは円頓寺(えんどうじ)商店街というレトロな商店街の一角。円頓寺商店街は名古屋で最も古い商店街と言われているようです。

最寄り駅は地下鉄丸の内駅ですが、駅と駅の中間のような場所なので、公共交通機関だとちょっと歩くかもしれません。車の場合は、商店街の入口に広い駐車場があったので、そこに停めることができました。

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外観はとてもおしゃれ。テラス席もあり完全に今どきのカフェです。

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オープンキッチンにテーブル席、カウンター席が設けられ、解放感のある店内です。ドアを開けた途端コーヒーのいい香りがしました。これは期待!

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モーニングなので、基本的にはコーヒーを一杯頼むとプレーントースト+αが無料で付いてきます。追加でお金を払うことで、プレーントーストを小倉トーストやフレンチトーストにグレードアップすることができる仕組み。

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これが通常のモーニングです。これでもタマゴにポテトサラダもついて十分な感じ。

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フレンチトーストがあまりに美味しそうで、確か+200円とかでフレンチトーストを頼みました。焼き加減、甘さと絶妙で、コーヒーと一緒にこれが食べられるのは幸せです!

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メインの小倉トーストはしっかり味わいたかったので、追加オーダーで一皿頼みました。サクサクのトーストに甘さ控えめな粒あんとたっぷり挟んであり、染み出すバターと一緒にほおばります。

これは美味しい、コーヒーとも相性が良くておかわりしたくなっちゃう

わざわざ食べに来た甲斐がありました。大満足!

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コーヒー豆は量り売りで持って帰ることが出来ます。オリジナルブレンドの味がとても好みだったのでお土産にすることに。やっぱり喫茶店はコーヒーも美味しいね!

名古屋城

お腹も満たして、続いて向かったのは名古屋城。今回の旅の締めくくりです。

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名古屋といえば名古屋城! 他にも観光地はあるのかもしれないけど、とりあえずまずはここかな。

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天守閣は復元ですが、その大きさには驚かされます。てっぺんの金のしゃちほこも見えていますね!

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石垣も立派。なめらかに積み上げられているのがスゴイ。

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そんな名古屋城天守閣ですが、残念ながら2020年現在は耐震性の問題等から中には入れません。なんでも、一旦コンクリート造の現在の天守閣を解体し、木造で再建する計画になっているらしい。最近は昔の文化財を当時の技法に忠実に復活させようとする動きが活発ですね。

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名古屋城天守閣という観光の目玉を失ってしまっていますが、数年前に本殿が再現されており、こちらが新たな観光名所になっています。こちらも木造で当時の図面などから忠実に再現したというものです。

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本殿とは、普段お殿様やその重鎮たちが住んでいる建物。天守閣のような戦いを想定したつくりではなく、いわゆるお屋敷のようなつくりです。

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内部では各部屋の襖絵も高精細プリンターで再現されています。再現とはいえ非常に精巧なつくりで、当時はこんな絢爛豪華なところで生活していたのか、と驚きます。

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この辺りの部屋は普段生活している部屋というよりは、謁見や行事で使われる場所らしいですが、ギラギラしてて落ち着かないですね笑

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ここが謁見の間かな?一段たかいところからお殿様が家来を見ている絵が浮かびますね。

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欄間が豪華すぎる…。

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ここが本殿で位の高い部屋らしいです。キンキラキンじゃないんですね。

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復元で当時の雰囲気を感じるのも意外に良いですね。

本殿の他にも現存する櫓もいくつかあり、じっくり巡ると1時間以上はかかったかな。名古屋を代表する観光地!

味仙 JR名古屋駅店(台湾ラーメン

さて、名古屋駅に戻り、最後に名古屋めしを何か食べてから帰ることに。名古屋めしと言えばひつまぶし、きしめんみそかつ、味噌煮込みうどん、あんかけスパ等色々ありますが、若干食欲が無かったので、食欲を刺激しそうな台湾ラーメンを食べることに。

台湾ラーメンとは、辛めのスープに豚ひき肉、ニラなどを炒めたものを上に乗せたもの。なぜ台湾ラーメンと呼ばれているかというと、台湾料理店の味仙というお店が広めたメニューだからなんですね。

ということで、台湾ラーメン発祥のお店、味仙のJR名古屋駅店に行きます!

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JR名古屋駅の駅ビルにはうまいもん通りという、飲食店街があるのですが、太閤通寄りの場所に名古屋めしのお店が集まっています。味仙もそのひとつ。

10人弱並んでいましたが、お店が広いのと、みんなラーメンを食べてさっさと出て行くので10分も待たずに入店できました。

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見た目は担々麺っぽい。結構辛めのスープで、お水が沢山ほしくなります。ニラとニンニクの香りが食欲を刺激して、ガッツリ完食できました!

 

いよいよ6泊7日の長旅もこれでおしまいです。今年も楽しい年末年始だった。2020年も楽しい旅が沢山できますように。

日本で行ったことない県もずいぶん減ってきたなぁ、海外はまだまだだけど…。

まずは日本で行きたいところを制覇だね

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2020年1月 近畿【8/9】なばなの里でイルミネーションを楽しむ。噂通りの満足度の高さ!

こんにちは、しろいるかです
近畿旅行6日目の続き、なばなの里のイルミネーションを見に行きました。

前日の夜の宿泊(麻吉旅館)の記事はこちら

6日目前半の伊勢志摩観光はこちら

なばなの里とは

三重県桑名市にある、ナガシマリゾートの一施設。

ナガシマリゾートはナガシマスパーランド(遊園地)、湯あみの島スーパー銭湯)、ジャズドリーム長島(アウトレットモール)などがある複合リゾートです。各施設ひとつひとつの規模も大きく、この周辺だけで一日過ごせるぐらいの規模を誇ります。

立地的には名古屋から車で1時間かからない距離なので、名古屋観光とセットにしたりするのかな?伊勢志摩からだと車で3時間ほどかかりました。

なばなの里はフラワーガーデンを中心とした施設で、最近はイルミネーションが凄い!と有名になっているみたい。

というのも、一般社団法人 夜景コンベンション・ビューローが主催するイルミネーションアワードのプロフェッショナルパフォーマンス部門で2019年度日本一に輝いているのです!

この宣伝につられて、以前4年連続イルミネーション部門日本一を受賞していたあしかがフラワーパークにまで足を伸ばしましたが、確かにイルミネーションが凄かった!

今回行くなばなの里はプロフェッショナルパフォーマンス部門の一位なんだとか。そしてイルミネーション部門でもあしかがフラワーパークに続く第二位を受賞しています。

予定をかなり詰め込んでしまいましたが、折角近くを通るので、頑張って行ってみました。

22時まで空いているのでまだまだ楽しめるぞ~

志摩を18時頃に出発して、なばなの里に着いたのが21時頃。めっちゃ疲れてるし閉園まで1時間も無いけど果たして楽しめるのか

なばなの里のイルミネーション

駐車場はめちゃくちゃ広く、閉園も近い21時だったので、余裕で停められました。なばなの里の入園料は2,300円という、思ったより良いお値段します。と言うのも、2,300円のうち1,000円分は園内で使える金券が付いているんです。

これってただ無理やり金券1,000円分買わせてるのと同じなんじゃ・・・という疑問は抱きつつも、ここまで来て入園しない選択肢はないのでそのまま入園!

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閉園間近なので人もあまりおらず、イルミネーションがバッチリ見られる!

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おぉ~ 賑やかさに心奪われます。

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なぜか日本料理屋っぽいものが笑

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というのも、エリアの作りとしては、真ん中に大きな池と教会があり、その周りに飲食店が立ち並ぶような感じ。既に21時過ぎなので飲食店はどこも閉店してますが、夜ご飯をここで食べる人は多そうですね。

f:id:irukas980:20200208092925j:plain日本庭園っぽい配置のライトアップ。イルミネーションだけじゃなくて周りの樹々もライトアップされているのはいい感じ。

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なんかUFOのようなものがあると思ったら、アイランド富士という回転展望台のアトラクションみたい。周りには高い建物は何もないので見晴らしが良さそうだけど逆に夜景はどうなんだろう…?一人500円で乗れるみたいです。

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教会からは光の線が出ていて、流れるようにイルミネーションされています。これはキレイ!

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7色に変化するので、少しシャッタースピードを遅くしてみたら虹みたいになった!

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対岸の樹々のライトアップが水面に映って鏡のようです。紅葉のライトアップのような見せ方だな~。

今のところ、全体的に確かにいい感じだけどこれという見せ場が少ない気がします。

・・・と思っていたら、園内の奥の方になばなの里のイルミネーションのハイライト、光のトンネルイルミネーションイベントは配置されていたんですね。

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トンネルの出口が見えないほど長い!これはよく見る光のトンネルとはレベルが違うぞ!

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一つ一つのLEDライトも形がお花をモチーフにしていたり、カラフルなやつが混じってアクセントになっていたりと、こだわりを感じます。

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出口が見えてきた!別世界に引き込まれそうな感じでした。

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出口を抜けると今度は青一色の世界に。うまい演出ですね!

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写真では全く伝わらないのですが、ここで巨大なイルミネーションイベントが行われています。だいたい一周5分ちょっと?ぐらいで四季をテーマとした風景が映し出されます。

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さっきとは違って暖色系の色どり。

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イルミネーションを眺めるための展望台があるので、そこから見ると全貌が捉えられます。

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奥のパネルのような部分だけでなく、周りも含めて全てのLEDライトがプログラム制御されているようで、視界全体に四季折々の風景が映し出されていきます。最近はプロジェクションマッピングが当たり前になってきていますが、流行りすぎた弊害か、建物の形状に合わせずテキトーな映像を映し出すだけだったり、大音量の爆音でごまかしたりとチープなものが散見されるのも事実…。

最初期の東京駅のプロジェクションマッピングとか、本当に感動しました…。

話を戻すと、プロジェクションマッピングもいいけどLEDライトを制御したイルミネーションはやっぱりいいね!と思える素晴らしさでした!

なばなの里はよくあるパターンで園内全体にうるさいBGMを垂れ流すこともなく、落ち着いた雰囲気でイルミネーションを見られるのも好印象でした。

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帰りは菜の花の光のトンネルを通ります。これもいいな~。

21時に入園して、閉園まで1時間しかない状況でしたが、それでも十分イルミネーションを堪能することができました!閉園間際で人が少なかったのも良かった。

ただ、入園券に強制的についてきた1,000円分の金券は正直持て余しました。一応、出口付近にお土産物屋さんや軽いテイクアウトの屋台などがあるんですが、そこで無理やり使うしかない状況。

園内に沢山ある飲食店でも使うことが出来るので、中の飲食店で夜ご飯を食べてそこで消費するのが理想的なのかな~。

なばなの里のイルミネーションは噂通り、とても良かった!一度は行ってみるべき!

強行軍スケジュールだったけど、報われたと思えるキレイさだったね

さて、この後は名古屋のホテルで宿泊しレンタカーを名古屋で乗り捨て。

最後名古屋観光をして新幹線で東京に帰ります。

 

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