しろいるか旅行記

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旅行が好き

2021年11月 長野富山【3/3】「黒薙温泉」泊 宇奈月温泉、黒部峡谷にあるトロッコで行く秘湯に泊まる旅。

こんにちは、しろいるかです
2021年11月、立山黒部アルペンルートを中心に長野・富山にまたがる旅をしました。

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
長野駅ホテルJALシティ長野(朝食)~善光寺
宿泊:SnowPeak LAND STATION HAKUBA(スノーピーク ランドステーション白馬)

【二日目】
白馬駅立山黒部アルペンルート信濃大町駅扇沢駅黒部ダム~黒部平~大観峰~室堂)
宿泊:みくりが池温泉

【三日目】
立山黒部アルペンルート(室堂~美女平~立山駅)~宇奈月温泉~黒薙駅
宿泊:黒薙温泉

【四日目】
宇奈月駅富山市観光(とやマルシェ~西町大喜~環水テラス~池田屋安兵衛商店~まつ川)

寺田駅

アルペンルートの終着点、立山駅から宇奈月温泉までは富山電鉄で行くことになります。

ただ、黒部宇奈月温泉立山黒部アルペンルートと、どちらも「黒部」の地名が付いているので勘違いしやすいですが、相互アクセスはかなり悪く、寺田駅で乗り換え1回の2時間半近くかかるため、行程的にはセットにしない方がいいかも。

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直通電車はないため、寺田駅で乗り換えです。

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なんだか郷愁を誘う駅でした。

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この駅名の看板の字体といい、時が止まった感じですね。

宇奈月温泉

電車に揺られて無事に宇奈月温泉に到着。

宇奈月温泉は、富山県でたぶん一番有名な温泉地黒部峡谷鉄道(トロッコ電車)もあり、観光地力の強い温泉ですね。

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あいにくの雨なのと、平日だったため人は少なかったですが、駅前には観光客向けのお店が何件もありました。

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目の前の噴水は温泉です。

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温泉街は時間がなくしっかり探検できなかったのですが、いろんなお店がありました。左の建物は最近できたという総湯北陸地方の温泉地で言う、共同浴場の外湯のこと)です。

お宿はどちらかというと中規模~大規模な旅館が多めかな?

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駅前のお土産物やさん、柏屋さんに飾られていたジャンボライチョウぬいぐるみ。なぜかカウボーイ風になってました笑

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ここにしかないという、入善ジャンボすいかソフトをいただきます。20キロほどもある巨大すいかで、富山県入善町の名産らしいですね!

イカのみずみずしさがあって美味しいソフトでした。

イカ味ってありそうでないんだよね

黒部峡谷鉄道 宇奈月駅

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黒部電鉄の宇奈月駅から100mほど歩いた場所に、トロッコ電車の宇奈月駅があります。むしろこっちの方が立派笑

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ロッコ電車はオープンエアなタイプや、雨の日でも安心の囲い付きの特別客車等の種類があります。今日は雨なのでもちろん乗るのは特別客車ですね。

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ぱっと見昔の電車っぽいですが、サイズが一回り小さくてカワイイです。

このトロッコ鉄道は黒部ダム建設の資材運搬用のためのトロッコを転用したものだそうで、こんな離れたところから黒部ダムまで資材を運搬してたんですね。

ちなみに、トロッコは冬季休業になります。

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中はこんな感じ。

貸切だった

ロッコ電車の車窓から

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宇奈月駅を出て、すぐ見えてくるのが

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この赤い橋。昔のトロッコ線だったらしく、今は歩道橋になっているみたい。手を振ってくれてる人もいました!

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途中トンネルも潜り抜けながら

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トンネルの先にある宇奈月ダム湖にも赤い橋が架かっていました!

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このヨーロッパの古城のような外観の建物はなんと発電所らしい!

黒薙駅

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ロッコに乗って30分弱で、黒薙駅に到着です。

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こちらの駅自体には周囲に何もないのですが、トロッコ遊覧だけが目的の場合はここで折り返す方も結構いました。

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奥には管理用のトンネルが。大昔の宿泊記のブログなんかを読んでいたら、どうやらここを通ることができて、黒薙温泉まで繋がっているそうです。

黒薙温泉までの道

が、それもむかしの話。今は黒薙駅から山道を20分ほど歩いて黒薙温泉まで行かなければなりません。

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細い山道ですが、危険な箇所はなくスニーカーであれば問題なく行けます。

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途中、太いパイプが。宇奈月温泉街の旅館の源泉はここ、黒薙温泉から引かれているようで、源泉を運ぶパイプのようです。あの温泉街の温泉を賄う量だとすると、確かにこれぐらい太くないと足りないですね!

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他にも昔のトロッコの線路の跡?のような橋があったり、峡谷の中にも人工物が見え隠れする道です。

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ぱっと見怖そうな道ですが、歩いてみるとそんな感じでもなかったです。

雨が降っているとちょっと大変かも

歩く以外道は無いから、頑張るしかない!

黒薙温泉

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最後の階段を一気に下ると、黒薙温泉の看板が見えてきました。

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温泉の手前には薬師堂のような祠があり、そこを抜けると

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黒薙温泉旅館です!これは秘湯感溢れてますね。

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中に入ってこのスペースでチェックイン。

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客室へはさらにこの階段を降りていきます。

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宿泊者の山道具が干してあるので山小屋感ありますが、分類でいうと温泉旅館。前日泊まったみくりが池温泉よりも若干旅館寄りですね。

お部屋の写真を撮り損ねてしまったんですが、シンプルな和室でした。扉を開けたらすぐ部屋になっているので、ある意味造りは山小屋の個室ですね。

トイレは部屋にありませんが、綺麗なウォシュレット付きのトイレが外にあります。

内湯

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雰囲気ある廊下を抜けて、内風呂へ。

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内風呂はさらに階段を降りていきます。峡谷に沿ったつくりだからか、同じ建物内でも高低差がありますね。

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内湯は24時間入れるようになっていて、男女別にあります。

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内湯は狭いんですが、いつ来ても独占状態。そしてお湯が常にオーバーフローしていて新鮮です。無色透明ですがほんのり硫黄の香りがする良いお湯でした!

温度も適温で良い感じ!

夕食

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夕食は、食堂でいただきます。

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メニューもあったんですが撮り忘れ。たぶんだいぶ疲れていた笑

昆布巻きのかまぼこは昨日のみくりが池温泉に続いて登場です。富山と言えばこれなんですね。あと、お刺身でも鯛の昆布締めに使われており、昆布づくしでした。

天女の湯

大浴場は混浴なんですが、女性専用風呂(朝の6時から8時の間だけ男性専用)の露天風呂も用意してあります。

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写真は男性の時間帯です。隣には休憩所があって、日帰り入浴の人はここで休めるのかも。

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扉をくぐって、こんな感じの道を30秒ほど進めば・・・

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渓流沿いに作られた露天風呂が現れます。

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ここも良いお湯でした。外気浴できるベンチもあって気持ちよく入れます。

難点は、夜になると明かりはものの、全体的に暗くて怖いことぐらいでしょうか笑

夜の雰囲気

日が暮れたときの雰囲気は得も言われぬ良さがありました。

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何だか異世界に来たような、少し妖しげな雰囲気も。

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薬師堂もぼうっと暗闇に浮かび上がります。

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混浴の大露天も夜9時頃までやっているものの、混浴ですし、そもそもですがちょっと夜は怖くて入れませんでした笑

大露天風呂

朝の大露天風呂。こちらは朝の6時から8時は女性専用になります。

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こっちは少し遠く、こんな感じの道を1分ちょっと進んでいきます。

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開けた場所が大露天風呂です。

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人もおらず、ほとんど独占でした。かなり広くて解放感あるんですが、全てかけ流されていて、温度管理も完璧。野趣あふれる立地なのにも関わらず清潔感もあり、びっくりでした。

大自然の中で入る露天風呂はとても良かったです。

これは秘湯だわー

そういえば秘湯を守る会には所属してないんだね

ちなみに、夏場だとアブ(この地方ではオロロと呼ぶらしい)がとにかく大発生してしまうようで、いろいろ大変なようです。気にする場合、梅雨時までか、秋以降に行くのが良さそうですね。

朝食

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朝食も食堂でいただきます。夕食時は撮り忘れましたがこんな感じでメニューが貼ってあります。

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朝食はシンプルですが、温泉を使った湯豆腐が美味しかったです!

ロッコ博物館

さて、この後トロッコに乗ってさらに奥地まで行くつもりだったのですが天気が悪く、予定変更して富山駅周辺を観光することにしました。

宇奈月駅まで戻ってきたところで、駅前にあるトロッコ博物館に寄ってみました。

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無料で入れてトロッコ鉄道や黒部ダム建設の歴史が学べる施設です。

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思った以上に展示が立派で、映像などもふんだんに使って学ぶことができました。オススメです!

富山駅

宇奈月温泉駅から富山駅までは電車で1時間ほど。

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富山駅はとても立派!今回の旅では自然に囲まれた場所ばかりだったので、文明のギャップに目が回りそうです。

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駅前も賑やかでした。北陸新幹線の開通に合わせて改装されたのもあるみたい。

とやマルシェ

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富山のお土産を見つけるなら確実にココです。圧倒的な品揃えで、ワクワクしながらショッピングできました。

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ワンフロア全部富山のお土産物屋さん。目移りしてしまいます。

西町大喜(富山ブラックラーメン)

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賛否両論あるという噂の富山ブラックの本家本元、西町大喜のとやマルシェ店。

富山ブラックとは、もとは肉体労働者の塩分補給として、塩分の濃いラーメンを作ったのがルーツなんだとか。

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このスープの黒さは伊達じゃなく、見た目通り本当に塩辛いです笑

そもそもレンゲがついておらず、スープを飲む前提に作られていないことからもそれが伺えます。

事前のクチコミから、ごはんと生卵セットは必須だとのことで、合わせて注文。

ブラックペッパーが利いたチャーシューもさることながら、塩抜きしてないレベルのメンマがまたスゴイ。ごはんがとにかく進みます。メンマまでは完食できず…。

好みは確実に分かれますが、一度は食べて話題にしたいラーメンでした。

事前情報を調べてたからよかった

何も知らずに食べたらびっくりしたと思う

能登ジェラート(環水テラス)

富山駅から徒歩10分ほどの場所にある環水公園という運河沿いの公園の近くにあるジェラート屋さん。

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富山ブラックの後は、甘いものがとにかく欲しくなりました笑

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おしゃれなお店で、ジェラート以外にもタピオカとかチーズティーもあり、今時のカフェって感じ。

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タピオカとジェラートを頼みました。甘くて美味しい!

池田安兵衛商店

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富山と言えば薬、越中富山の薬売りと呼ばれた時代から今でも続く、反魂丹を製造している池田屋安兵衛商店です。店構えがいいですね。

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越中反魂丹は、江戸時代、富山藩のお殿様が開発した丸薬(胃薬)で、これが評判になり商人たちが日本全国に薬を売りに行ったことから富山=薬という図式が出来上がりました。

置き薬なんかのシステムも富山の薬売りがはじまりで、今なお続くものだそうです。

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こちらではなんと無料で反魂丹の製造体験ができます。

ところてんの要領で小さく切られた丸薬のもとを台の上にのせてもらい、その上から板で圧力をかけて丸く成型していく行程をやらせてもらえました。

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めっちゃむずい…。

これはひどい

あまりに残念すぎたからか、無料体験どころか、紙風船をくれました…。

もちろん、現代では機械化されて製造しているそうです。反魂丹以外にも漢方系のお薬が揃っていて、症状に合わせて処方の相談もしてくれるみたい!

まつ川(ますのすし

富山と言えばますのすし

駅弁ではお世話になりました。どうやら調べてみると、ますのすしには大きく2タイプあって、酢でしっかり〆た昔ながらのますのすしと、レアめな食感に仕上げた今風のものの二つの派閥にわかれるらしい。

駅弁でよく見かける、「ますのすし源」のものは前者。後者の方が日持ちしないからか、現地でしか食べられないものが多いみたいです。

出典:ますのすし

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折角なので、今回はレアめなますのすしにチャレンジしてみることに。

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こちらは先ほどの池田安兵衛商店から歩いて10分弱の場所にある、「鱒の寿し まつ川」さん。レアめなますのすしで人気のお店。

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人気店なので、電話で事前注文しておかないと売り切れてしまいます。

また、電話で注文すると、いつ頃食べる予定かを聞かれまして、どうやら食べる時間に合わせて熟成具合を調整してくれるんだそうな!

到着した時間では、予想通り売り切れていました。

 

まつ川のますのすしと、とやマルシェの中にある白えび亭で白えび刺身丼をテイクアウトし、新幹線に乗って帰宅。

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自宅でますのすし開封の儀を済ませます。

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これはほれぼれするような、赤身がまぶしいますのすし。昔ながらのタイプが好きですが、こちらも美味しいですね!

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白えび刺身丼もプリプリで美味しかったです。富山と言えば白えびもマストですね。

 

富山を満喫した旅だった

名物も食べられてよかったね

よくよく考えるとハードな行程だった今回の旅。ご飯たべたらすぐ爆睡してしまいました。楽しかった!

初日の記事

二日目の記事

2021年11月 長野富山【2/3】「みくりが池温泉」泊 日本最高所の温泉とライチョウを求めて立山黒部アルペンルート、一面雪景色の室堂へ。

こんにちは、しろいるかです
2021年11月、立山黒部アルペンルートを中心に長野・富山にまたがる旅をしました。

初日の記事

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
長野駅ホテルJALシティ長野(朝食)~善光寺
宿泊:SnowPeak LAND STATION HAKUBA(スノーピーク ランドステーション白馬)

【二日目】
白馬駅立山黒部アルペンルート信濃大町駅扇沢駅黒部ダム~黒部平~大観峰~室堂)
宿泊:みくりが池温泉

【三日目】
立山黒部アルペンルート(室堂~美女平~立山駅)宇奈月温泉~黒薙駅
宿泊:黒薙温泉

【四日目】
宇奈月駅富山市観光(とやマルシェ~西町大喜~環水テラス~池田屋安兵衛商店~まつ川)

白馬駅

Snowpeakランドステーション白馬をチェックアウトし、徒歩で白馬駅へ。

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白馬駅前は昔ながらの商店街みたいな感じでした。

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違うのは、デデーンと白馬連峰が背後にそびえること。すごい。

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ここから、アルペンルートの長野側出発点、扇沢へ向かうためまずは信濃大町駅へ行きます。

信濃大町駅

信濃大町駅からはバスで、扇沢駅へ向かいます。

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こちらも駅前は昔ながらの商店街という感じ。時間潰しは少し難しいかも。

立山黒部アルペンルートとは

長野県と富山県を隔てる標高3,000m級の立山連峰を貫く交通路であり、大規模な山岳観光ルートです

トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ等の特徴的な乗り物を乗り継いで山を縦断するようになっていて、合間には日本最大のダムである黒部ダムや、標高約2,450mの高原の室堂平などの観光名所があります。

ゴールデンウィーク明けから11月末までしかルート開通しておらず、冬季は休業しているのですが、ゴールデンウィーク明けは雪を切り開いて道を作った雪の大谷が見られることで有名ですね。

ちなみに11月上旬ごろから室堂には雪が積もり始め、天候次第でルート閉鎖して折り返し運行になってしまったり、室堂は猛吹雪ということもあるそうで、11月に観光する場合、色々と心構えや準備が必要そうです。

今回の旅では幸いにも天気は安定していて、かつ直近の積雪も少なかったという条件のため、同時期でも室堂観光する場合はライブカメラ等を参考にして装備等を考えた方が良さそうです。

11月下旬にアルペンルートを訪れる人は室堂でスキーや冬山登山目当ての人が多そう

立山室堂平ライブカメラ|立山黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルート扇沢駅

信濃大町駅からバスで30分ちょっと、扇沢駅へ到着。

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自家用車でここまで来た場合も、車を駐車場に置いてアルペンルートの乗り物一択になります。

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山深い場所ですがまだまだ雪などは無く秋の雰囲気。車もたくさん停まっていました。基本的に車で来た場合、反対側には抜けずに途中で戻ってくる形になりますが、調べてみると富山県側の立山駅までの車の回送サービスなんてものもあるみたいですね。(距離が離れているので、料金は数万もするみたい…)

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まずは電動バスにのって扇沢駅から黒部ダム駅へ。途中黒部ダム建設の際に難所であったという破砕帯の案内もあり、なるほど~と思っている間にすぐ黒部ダム駅に到着です。

立山黒部アルペンルート黒部ダム

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黒部ダム駅に着いたらバスを降りて、少し歩いてトンネルを出ます。

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トンネルを抜けると

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こちらが日本最大のダム、黒部ダムです!

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アーチ式のダム自体は日本各地で見かけることができるものの、その規模の大きさはさすがで、こんなに大きいの!?と思ってしまうぐらい。

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ダム全景を見渡せる展望台があるんですが、そこに登るまでの道がまたなかなか怖い笑

高所恐怖症だと無理かもしれないですね。

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10分ほどの道のりを頑張って登ると、展望台です。

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この場所の時点で標高1,500m。11月だと積雪が多い場合、展望台が閉鎖されることもあるそうです。

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結構広いスペースになっていて、眺望抜群。

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これぞ黒部ダム!って感じの雄大さ。写真だと大きさが伝わりにくいですが、実物を見ると圧倒されます。こんな巨大建築物が人間の手で、しかも戦後間もない時期に作られたのだと思うとゾクゾクしますね。

そして、上から見るとアーチ式なだけでなく、両翼部分が重力式の構造になっていて強度が増されているという、特殊な形状になっていることもわかります。

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黒部ダム雄大さを堪能した後はレストハウスでダムカレーをいただきます。

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中は食堂のような感じで、あんまりゆっくりできる雰囲気ではないのがちょっと残念。

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黒部ダムカレーをいただきます。こっちは黒部ダムカツカレー。

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こっちが黒部ダムカレー。ルーに浮いているカツは、ダム湖に浮かぶ遊覧船をイメージしているそうな。そして、ルーも緑がかった色で実物に近づけており、なんとグリーンカレー風のお味。謎のこだわりがあります笑

改めてみると、ごはんの形は普通のアーチ式ですね。

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ご飯を食べたらダムの上を渡って黒部湖駅へ。ここで引き返す人が一番多そうでした。

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思わず足がすくむ、渓谷側の景色。

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いざ歩くと想像以上に大きい!ようやく中間地点です。

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山肌に沿って建築資材を運んだトロッコ線の跡なんかも見えますね。

黒部ダムは想像以上にスゴイところだった。

ダム好きじゃなくてもぜひ行ってみたい

夏場から秋にかけては観光放水もあったり、遊覧船も運行してたりと一層楽しめそう

ジャンルは違うものの、長崎の池島に行ったときとどこか似た感動を覚えました。

黒部湖駅から黒部平駅までは、ケーブルカーを使います。

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立山黒部アルペンルート黒部平駅

黒部平駅から室堂駅までは、基本的に交通手段の乗り継ぎ駅のようなものなため、それほど見どころはありません。

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駅舎を出ると、ちょっとした展望広場が広がっています。

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お土産物屋さんなんかもあるので乗り継ぎ時間(10分ほど)の時間つぶしにピッタリ。

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お次はロープウェイ。アルペンルートは特殊な乗り物の見本市のようですね。

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いよいよ雪が積もりはじめました。

立山黒部アルペンルート大観峰

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こちらも黒部平駅と同様に室堂駅への乗り継ぎ駅のような役割。全国のロープウェイ写真を見ながら次の乗り物の時間を待ちます。

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展望台もあり、後立山連峰(白馬岳)が見えます。昨日はあの裏側に泊まってたんですね…。

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ここからは、日本に残る唯一のトロリーバスに乗って室堂駅へ。

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見た目は普通のバスなんですが、パンタグラフを通して架線から電気を貰って電動で動くため、加速がなめらかですごく早いです。たとえるならまさに電車のようですね!

実際に、トロリーバスは法律の分類でいうと電車であり、無軌条電車と訳されるみたい。

運転するためには車の大型二種に加えて、特殊な免許もいるんだって

運転するのも大変だね

立山黒部アルペンルート:室堂駅

ようやくアルペンルートの最高地点、室堂駅に到着。

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室堂駅は、駅の目の前に広がる室堂平の高原観光のベースとなる場所。

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日本最高所のホテル、立山ホテルも併設されています。レストランやカフェは外来でも利用できるみたい。お土産物屋さんもこれまでで一番品揃えが良さそうでした。

立山黒部アルペンルート:室堂駅~みくりが池温泉

さて、本日宿泊するみくりが池温泉は、駅から室堂平を歩いて15分ほどの距離にあります。

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駅舎を出ると、一面の雪景色!

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11月以降の室堂平はバックカントリースキーのメッカと言われ、冬山登山はもちろん、スキーヤー達で賑わっていました。

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みくりが池温泉までの道は夏場であれば普段着でも何の問題もないですが、11月以降は完全に真冬の装備をしていないと厳しいです。特に靴は防水でないとツライかも。周りはトレッキングシューズどころか、スノーシューやスキーを履いている方が大半でした…。

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白銀のみくりが池。湖面に映る雪山が美しいですね。

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こういった坂もあるので、とにかく靴が重要ですね。

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例年に比べて積雪が少ないみたいで、まだスキーはしずらそう。

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みくりが池温泉に到着!旅館チックな立派な山小屋です。

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温泉、と名がつくようにこのみくりが池温泉は日本最高所の温泉で名が知られ、眼下に広がる地獄谷から引かれた、白く濁った温泉があるんです!

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陽も差してきて、記念撮影!

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なんだかほっとしました。

みくりが池温泉:共用部・個室

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近くまで来ると除雪されていました。

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夏場はこのテラス席、良さそうだな~。

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夏場だったらソフトクリーム食べたかった。

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なんとこちら、秘湯を守る会にも所属していました。

他にも泊まった、秘湯を守る会所属の宿。

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雰囲気は山小屋寄りなので、共用部はこんな感じ。

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今回は個室プランにしました。テレビなどは無いですが、コンセントはあるし、お布団も普通のお布団なので普通のお宿と同じ感覚で泊まれます。

お部屋にトイレはないですが、共用トイレはちゃんとウォシュレットなのも安心

みくりが池温泉:大浴場

秘湯を守る会にも所属しているし、日本最高所の温泉ということで期待が高まります。

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温泉は男女別の内湯のみ。

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日帰り客も取っているようなので、夏場はなかなか混みそうかも。

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浴室は加温加水無しの源泉かけ流しのお湯が湯舟にたっぷり注がれていました。硫黄の香りがここちよく、これはほんものの温泉ですね!

ご飯前後の時間を除けば宿はほぼ満室でしたが人はほとんどおらず、独占できた時間もあって気持ちよく入ることができました。

秘湯を守る会所属の宿の温泉は外れ無しだね

露天まで求めるのは贅沢だね

室堂の夕日

温泉に入って温まったので、夕日を撮りに周辺お散歩へ。

そして、あわよくば室堂周辺に生息しているという天然記念物、ライチョウを見つけたい…。

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雲も晴れてきて、綺麗な夕日とまではいかないものの日の入りを見られました。

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ライチョウいないかなー、と30分ほど歩き回ったものの

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残念ながら見つけることはできず。

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ちょっと肩を落としてがっかりしましたが

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気持ちのいい日の暮れを見られたからまぁ、いいか。

みくりが池温泉:食堂(夕食)

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夕食はこちらの食堂でいただきます。

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メニューは魚系もあり。富山湾からも意外に近いんですね。

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ごはんとお味噌汁はお替り自由。

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富山のかまぼこは昆布巻きなんですね。醤油をつけて食べると美味しかったです。

室堂からの夜景

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ご飯も食べてふと部屋から外を見たら、カメラマン達が規則正しく並んでました笑

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なんと、富山市街の夜景が見られるんですね!

寒い中、外に出て夜景写真を撮りました。

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あたりはまっくらな中、遠くに見える文明の灯りはなんだか頼もしかったです。

室堂の朝焼け

朝焼けを見たい。

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その強い想いをもって起きたのは朝5時過ぎ。

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眠い目をこすりながら、完全防寒をして宿を出て

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宿の少し上にある展望広場あたりでライチョウを探しつつ時を待ちます。

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遠くに見えるのはライチョウ・・・ではなく雷鳥荘という山小屋。

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雲が多く、若干あきらめ気味でした。

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お、少し赤くなってきた?

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東の空が赤い!

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見る見る間に赤色が広がっていきました。

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空全体がほんのり赤い?

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いや、そんなレベルじゃない!燃えるように赤くなっていきます。

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あたりも一気に明るくなりました。

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これは・・・すごい!!

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こんな景色、見たことありません。写真は色味など加工してないのですが、後から見返しても驚くほど赤く、そして目で見た実物はこれ以上に鮮やかでした。

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まだ赤くなる!?

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なんか炎の鳥が空にいるみたい。

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赤が濃すぎて、突如世界が一変したような、言葉では言い表せない光景です。

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雲が多いからこそ、ここまで赤く映ったのかも。

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と、夢中で写真を撮ったり、眺めたりしている間に色は薄れていき

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僅かに残った色も消えて、また雲に覆われてしまいました。この間ほんの僅か5分ほど。宿から見ていた人もいたようで、無理かと思ったけど見られたねー!と興奮した声も聞こえてきました。

この後曇ってしまい、朝日は見られずでしたが、この朝焼けを見られただけでも大満足です。感動でした。

人生の記憶に残る朝焼けだった

宿に泊まったなら頑張って早起きして朝焼けを見ておきたいね

ライチョウ発見!!

嬉しいことはさらに続きます。

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宿の手前で、何人かの人が集まっている場所が。近寄ってみたら、ライチョウだよ!とのこと。

どこだーと写真を回していたら

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ん・・・ あの白いのは

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ライチョウだー!

思った以上にモフモフで丸かった。

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ちょっと丸すぎませんか?

思わず自宅に帰ってライチョウぬいぐるみをポチりました。

この真っ白で丸い姿は冬しか見られないらしい!

いくらなんでも丸すぎる

みくりが池温泉:朝食

宿に戻って、温泉で体をあっためて朝食です。

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朝食はシンプルでした。

みくりが池温泉はどちらかというと山小屋寄りのお宿なので、初めてだとちょっとびっくりするかも?ロケーションと温泉を求めるならきっと満足できると思います。

温泉はないけど、初山小屋体験だったら、上高地の徳澤園はとにかくオススメでした。

みくりが池温泉から室堂駅へ

宿をチェックアウトして室堂駅へ向かいます。

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あの朝焼けはどこへやら、色を失った真っ白な世界。これはこれで良いですね!

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みくりが池に別れを告げて室堂を後にします。

立山黒部アルペンルート美女平駅

室堂駅からは高原バスに乗って美女平駅へ、美女平駅からケーブルカーで立山駅まで行きます。立山駅からは富山地方鉄道が走っており富山駅宇奈月温泉駅へ行けます。

 

ここで注意点が。室堂駅から美女平粋の高原バスの始発は非常に混みあいます。今回、10時の始発に10分前に並んだのでは第一陣のバスに乗られずに第二陣のバスに乗ることになってしまったのですが、その場合、私たちの今回の旅のルート(立山駅→宇奈月駅→トロッコに乗って黒薙温泉)を考慮すると宇奈月駅からのトロッコの最終電車に間に合わないという事態が発生しました。

ケーブルカーで立山駅に着いてから全速力で富山地方鉄道の乗り換え(乗り継ぎ時間1分)をこなし、ギリギリ間に合ったものの、現実的ではありません。

この状況は室堂泊から黒薙温泉に一日で移動するプランを立て、さらに高原バスの本数が少なくなる11月10日以降にのみ起こりえる問題だと思いますが、忘れずに書いておきます…。

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焦っていたけどしっかり撮ったケーブルカー。

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すれ違いも。

 

黒部ダムに温泉、室堂の朝焼けとライチョウと大満足のアルペンルートだった

夏は室堂から立山登山も楽しそうだし、次は夏場に行ってみたいね!

 

2021年11月 長野富山【1/3】「SnowPeakランドステーション白馬」泊 キャンプ未体験でも安心。グランピングから一歩進んだ体験を快適に楽しめた!

こんにちは、しろいるかです
2021年11月、立山黒部アルペンルートを中心に長野・富山にまたがる旅をしました。

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
長野駅ホテルJALシティ長野(朝食)~善光寺
宿泊:SnowPeak LAND STATION HAKUBA(スノーピーク ランドステーション白馬)

【二日目】
白馬駅立山黒部アルペンルート信濃大町駅扇沢駅黒部ダム~黒部平~大観峰~室堂)
宿泊:みくりが池温泉

【三日目】
立山黒部アルペンルート(室堂~美女平~立山駅)~宇奈月温泉~黒薙駅
宿泊:黒薙温泉

【四日目】
宇奈月駅富山市観光(とやマルシェ~西町大喜~環水テラス~池田屋安兵衛商店~まつ川)

長野駅

東京から長野駅までは新幹線で一本、1時間半ほどで到着。やっぱり新幹線は着くの早いですね!

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11月下旬でしたので、駅前には立派なクリスマスツリーがありました。

ホテルJALシティ長野 

ほぼ始発に近い時間帯の新幹線に乗ったので、長野駅に着いたのは8時過ぎ。信州といえばお蕎麦でも食べようかと思いましたが、周りに空いているお店がなく、ビジホの朝食を食べることに。

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ホテルJALシティ長野はちょうど長野駅から善光寺までの徒歩経路の中間ぐらいにありました。

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中は結構きれい。ビジホで朝食会場がホテル最上階にあるのは珍しいですね!

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16階の最上階です。長野駅周辺でたぶんもっとも高い建物の一つ。

これは朝食後で人もいなくなった後の写真ですが、入った時は宿泊の人でほぼ満席でした。

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名物の信州かってめし

ごはんに合う感じのおかずが色々揃っていました。

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品揃えや雰囲気ともに、シティホテルの朝食ブッフェに近いですね!それもあって、お値段はひとり1,800円とやや高めかな?

牛乳も美味しかった。

郷土色が強い品揃えだったのもいいね!

善光寺

長野市の観光名所といえば、善光寺

全国的にも有名なお寺で、1400年の歴史を持ち、江戸時代には「遠くとも一度は詣れ善光寺」と評されています。

やはり一度は詣でておかねば!ということで行ってみることに。

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長野駅からはゆっくり徒歩で、だいたい30分ぐらい。

途中からは門前町の様相になり、道が整えられ両脇には商店が立ち並ぶ、観光地めいた雰囲気になってきます。

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こちらは参道を歩いて最初にくぐることになる仁王門。すでに立派な門ですが、まだまだ序の口。

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仁王門をくぐるとさらに賑やかに。お土産物屋さんやお蕎麦やさんなどだけではなく、宿坊もたくさん並んでいます。

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かわいいわんこもいました。

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仁王門よりはるかに大きい門。こちらは山門と呼ばれており江戸時代中期から変わらずここにあるみたい。

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山門をくぐると見えてくるのが本殿です!背後に山を背負っていて、境内に広がりがありますね!

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山門の上には登ることができます。単独の拝観券もありますが、共通券は山門と本堂だけしか行かなくても金額トントンなので、共通券を買っておきたいところ。

出典:善光寺ホームページ

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本堂の中も拝観券が必要ですが、この中のお戒壇巡りはぜひ行きたい!

胎内巡りとも言われるものですが、暗闇の中、回廊を手探りで進みながら中ほどにかかる極楽の錠前に触れることで、極楽浄土の約束をいただく、というもの。これがほんとうに真っ暗で何も見えない中進むので、ある種のアトラクションのような感覚です。

途中、どこまで続くんだとちょっと不安になるぐらい

鍵を触るには手の位置取りにコツがあるので、暗闇に入る前にある案内をよく見ておくと良さそう。

もうひとつ、行っておきたいのが経蔵(きょうぞう)という場所。こちらも共通券で拝観できます。

出典:善光寺ホームページ

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建物の中には八角形の輪蔵という物体があり、この中には仏教の経典が収められています。

重さが5トンにもなるこの輪蔵を手で回すことによって、中の経典をすべて読んだのと同じ徳を積むことができる、というものです。

他のお寺でも見かけたことがなく、善光寺ならではの体験?

こんな重くて大きい物体を頑張って押して回すのが何だか楽しい

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経蔵の外には石の輪を回す輪廻塔というものもありました。こっちも石の輪に南無阿弥陀仏とお経が刻んであり、回すと極楽往生に繋がるそうです。

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外観は小さ目のお堂という感じ。見落としやすいので注意ですね。

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共通券は、史料館の入館券もセットになっています。

史料館は鉄筋コンクリートの建物ですが、遠目に見ると五重塔の外観で立派です。

今回は時間がなく中まで見れなくて残念。

善光寺はさすがに評判通り。一度は詣でておきたい場所だった

今度は宿坊にも泊まってみたいね

SnowPeak LAND STATION HAKUBA(スノーピーク ランドステーション白馬)

さて、長野駅からバスに乗って白馬村にある、SnowPeakランドステーション白馬へ移動します。

長野駅から白馬を結ぶバスは1時間に1本ペースと本数も多く、1時間程度で着くので非常に便利

SnowPeakランドステーションはJR白馬駅から徒歩10分弱の距離。長野駅からのバスの場合、目の前のバス停に泊まってくれます。

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周りは何もないのかと思ったら意外にも栄えていて、アウトドア用品のお店に加えて、大きなエーコープ(スーパー)もあったり、ドラッグストアもあったりと現地調達もかなり容易です。

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すぐ近くに3,000m級の白馬連峰がそびえています。11月下旬でしたのですでにしっかり冠雪してますね。

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よくよくみるとHAKUBAと書かれている駐車場のモニュメント。駐車場が広く取られていて、場所柄、車で来る人がほとんどなんでしょうね。

共用部・ショップ

SnowPeakランドステーションとは、キャンプ用品などで有名な日本のブランド、SnowPeakが手掛ける複合商業施設です。キャンプ場に日帰り入浴施設、おしゃれなショップやレストラン、スタバにイベントスペースが一通り揃った感じ。

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こちらがメイン棟となるSnowPeakのショップ・レストラン・スタバが入った建物。

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おしゃれーな空間です。隈研吾設計らしい。

ここでも隈研吾か!

SnowPeakってアパレルもやってるんですね。アウトドア感を出しつつもファッション性の高い服を扱っていました。

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思わず色々手に取ってみてしまいました。ちなみに奥には広めのスタバがあり、これまたおしゃれ空間です。

週末マルシェ

メイン棟の裏には芝生スペースがあり、ここで週末はマルシェが開かれているみたい。(冬季はやってなさそうです)

私たちが行ったときは、長野県のコーヒーショップが一堂に会するイベントをやっていて、様々なコーヒー飲み比べができそうでした。

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こんな感じの場所。

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なかなかに広い芝生スペースに、SnowPeak製のテントで出店がでていて、ワクワクします。

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とても賑わっていました。

宿泊プラン

こちらはキャンプ場としての機能も持っています。

キャンプサイトは8サイトあり、1サイトは常設のテントが張ってあり、2サイトはSnowPeak製のモバイルハウス「住箱」が設置されているので、持ち込み可能なテントサイトは5つ。

住箱に泊まるプランや、常設テントに泊まるプラン(コンフォートスタイルSTAY)、キャンプサイト利用プランなどが用意されていますが、今回私たちは設営サポート付きのキャンププランにしました。

 

設営サポート付きキャンププランは、SnowPeak製のキャンプ用品一式を借りることができるので手ぶらで参加OK、テントの設営からスタッフさんと一緒に実施して、お手軽にキャンプ感を味わうことができるプランです。もちろん出るときは片づけなくてもOK!(片づけも希望すれば体験可能らしい笑)

 

テントの設営があるため、チェックインは13時厳守。着いたらメイン棟で受け付けをして、そこからすぐにスタッフさんと一緒にテント設営を開始することになるため、それまでに昼食を食べて備えておきたいですね!

キャンプサイト

メイン棟から荷物をもって、キャンプサイトへ移動します。

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キャンプサイトはメイン棟のすぐ隣。敷地内は適度な間隔が保たれていて、隣のテントの話し声は全然聞こえないぐらい。今回は4番のサイトでした。

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4番のサイトは、写真でいうとこんな感じ!

木立にも囲まれ、思った以上にいい感じですね。

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これは自分達(実質スタッフさんの力)で組み上げたテント!

慣れていないので色々教えてもらいながら、設営完了まで1時間以上かかりました。頑張った…!

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とても大きなテントで、二重構造になっていて手前のスペースと、さらに奥に寝室があるという構造になっています。

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手前のスペースのチェアやらなにやらも、すべて貸し出してくれます。

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しっかりしたコンロも。

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ストーブだって!貸出品は何から何までSnowpeak製です。

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中はこんな感じ。グランピングとは違い、ベッドなんてものはありません!

エアーマットを敷いて、寝袋にくるまって寝ることになります。

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電源は用意されていて、テントの中まで延長コードで引き込んでくれるため電子機器の充電なんかも安心。

f:id:irukas980:20220112014306j:plainテントの設営をしたりなんだかんだしていたら日も傾き始めました。

シャワー室

シャワー室はメイン棟に用意されています。夜間入口があって、そこからトイレとシャワー室だけ夜間も利用できるようになっています。

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シャワー室は使いませんでしたが、普通に立派です。

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ただ、1か所しかないので朝は混みそうかなー。

みみずくの湯

キャンプサイトの裏手に、日帰り温泉施設が用意されていて、キャンプサイト利用者には入浴券が1枚付いてきます。

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あまり広くはなくこじんまりとした施設ですが、周りの風景に溶け込んだいい感じの外観。

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朝は10時からなので朝風呂はできないものの、夜は9時まで入ることができます。(シーズンによって若干変動あり)

無色透明無味無臭な温泉が、かけ流しでたっぷり湯舟に注がれており、露天風呂もありました。サウナがないのと、キャパに対して入浴客がちょっと多くて混んでいたのが玉に瑕かな。

キャンプと温泉は相性いいね

この周辺に湧く白馬八方尾根温泉は日本でも有数のアルカリ性温泉らしいよ

夕方

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マルシェも店じまいです。

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白馬の山々が綺麗で、足をとめて見入ってしまいますね。

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いつか登ってみたいな。

周辺散歩と買い出し

さて、夕食食材はあるんですが、お酒なんかを求めて買い出し&周辺のお散歩へ。

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このおしゃれな施設はなんとノースフェイスのお店。

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二階にカフェがありました。

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こっちはパタゴニア。さすがアウトドアの聖地ですね。他にも好日山荘や、行かなかったけどモンベルもあるみたい。どこもSnowPeakランドステーションから徒歩5分圏内です。

夜のバーベキュー

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徒歩5分ほどの距離にあるエーコープでお酒などを買って帰宅。すっかり暗くなりました。

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夜の食材たち。

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レストランで作られた、お酒に合う前菜も用意されているので、なおさらお酒を用意したいところ。

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ぱっと見少ないかな?と思ったけど十分な量でした。

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バーベキュー用の器材も完璧に揃っています。炭も着火剤で火をつけてくれました。

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バーベキューは楽しいー。妙にかぼちゃ比率が高い写真ですが、これはエーコープでなんとなく買い足したからです笑

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そして、バーベキューの後はこれ、焼きマシュマロ

プランにマシュマロはついていないので、エーコープで絶対マシュマロ買って用意すべきですね!焚き火用に薪は用意してくれているので、パチパチと焚火を楽しみながら、マシュマロをほおばります。

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焚火ってなんでこんなに楽しいんだろう。一箱分しっかり使い切ってしまい、ちょっと寂しい…。

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お腹もいっぱい、大満足で就寝です。

皆さんマナーも良く、とても静かな夜でした。

早朝

さ、寒い!!!

寝袋の中はあったかいけど寝袋から一歩でたら恐ろしく寒いです。そりゃそうで、暖房なんて一切ないですからね…。

この辺り、キャンプの楽しさと過酷さを知ることになりました笑

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霧が出ていて、辺りは真っ白。

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少しずつ霧が晴れてきて、山が朝日に照らされていきます。

空気も張りつめていて、思わずため息が漏れてしまうほどの美しさでした。

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しばらくしたらすっかり霧も晴れて、すがすがしい朝です。

Restaurant雪峰(朝食)

朝食はメイン棟のレストラン、「Restaurant雪峰」でいただきます。

こちらのレストランはミシュラン三ツ星を獲得した日本料理の名店、「神楽坂 石かわ」のシェフが監修しているそうな。

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窓が広く取られていて、解放感ありますね!

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こんなに広いけど朝は宿泊客だけなのでとてもゆったりしています。

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朝食は和朝食なんですが、これがめっちゃ美味しい。

夜はレストランでいただくプランもあったんですが、そちらにしとけばよかったか!と思うぐらい。

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お味はもちろん、品数も多くて、ボリュームたっぷりのご飯でした。

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なんとデザートまで。手作りのパウンドケーキにヨーグルト、さらに・・・

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ソフトクリームまで!

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きっと建物の中に飾ってあったコイツですね。

感想

キャンププランは、あくまでグランピングではなくキャンプであるため、寝心地とか、快適さの面を求めてはいけません

ただ、自分で何一つ道具を持たなくても、自分でテントを設営して、これどうやって使うんだろう?と思うほど様々なキャンプ用品を貸し出してくれて、それを使って一夜を過ごすという体験はなかなか味わえないもので、とても楽しかったです。

グランピングよりもさらにアウトドアに舵を切ったけど、ガチのアウトドアではない、楽しいところだけ抽出して味わわせてくれるというか。そんなバランス感が絶妙でした。

これからキャンプを始めてみようと思う人にもおすすめできます。

あと、朝食が美味しかった!Restaurant雪峰はランチもやっているようなので、今度近くを通ったらランチも行ってみたいなぁ。

キャンプは楽しいなぁ

自分で道具揃えて、さらに持って行って後片付けも・・・と考えるとこういうプランって良いね!

Snowpeakランドステーション白馬にもあったモバイルハウス住箱、熱海で泊まりました。

 

2021年11月 草津温泉「ホテルニュー紅葉」泊 格安素泊まりの旅。YAMAIROの夕食、ラッキーベーグルの朝食、白旗源泉に浸かれる山本館の日帰り入浴。

こんにちは、しろいるかです
2021年11月、久しぶりに草津温泉へ行ってきました。一泊二日で一人1万円ちょっとの格安旅です。

旅の全行程

【一日目】
草津温泉街散策~YAMAIROで夕食~湯畑・西の河原公園ライトアップ
宿泊:ホテルニュー紅葉

【二日目】
西の河原露天風呂~ラッキーベーグルで朝食~グランデフューメ草津ジェラート~山本館で日帰り入浴

草津バスターミナル

草津温泉群馬県にある温泉地。

その歴史は長く、古くは奈良時代に開湯されたと伝えられ、その後も源頼朝が訪れたという逸話があったり、江戸時代の温泉番付でトップに位置付けられたり。

その後も草津温泉の人気は衰えることなく、現代に至るまで日本のトップクラスの温泉地の座を維持し続けていると思います。草津温泉ほどの温泉街はそうそうないレベルで発達していて街歩きが楽しいですし、肝心の温泉も湯量、泉質ともに抜群に良く、さらに宿も小規模な高級旅館から大規模旅館、ペンションまで幅広くあるという隙のなさ。

ただ関東圏からのアクセスは実は意外と良くなく、公共交通機関の場合、最寄りの新幹線駅は高崎か軽井沢でそこから1時間以上はかかり、車の場合も最寄りのICから50Km以上離れているためどれだけ最短で動いても3~4時間はかかってしまいます。

オススメなのが高速バス。新宿から草津温泉を繋ぐ高速バスが毎日出ており、料金も片道3,000円とお手軽です。今回は高速バスに乗って草津温泉へ行きました。

ちなみにバスだと帰りは混むので注意

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バスターミナルもしっかり整備されています。

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バスターミナル自体はかなり古いのですが、最上階が草津市立の図書館になっていて、バスまで時間を潰せるのもよいですね。

湯畑

バスターミナルから草津温泉の中心地、湯畑までは歩いて5分ほどと近いです!

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湯畑の端には温泉薬師(光泉寺)があって、手始めにこちらでお参りをします。

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階段を登ると立派な本堂がありました。

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階段を登ったところから。奥にあるのが湯畑広場ですね。

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湯畑とは、源泉を木組みの水路に流して、そこで育つ湯ノ花を採取するための設備だそうです。ここを中心に周りにお店が密集している感じ。

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もうもうと湯けむりが建つ中、とても賑わっていました。

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とりあえずお店を見ながらぐるっと一周するのが良いですね。

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規則正しく並べられた水路。

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草津温泉は標高が結構高く、1,200mもあるため結構寒いです。11月上旬ですが紅葉の最盛期でした。

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この水路で年に1回、湯畑採取が行われるらしい。

一般人でも湯ノ花採取のイベントに参加(抽選)もできるんだって!

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天気にも恵まれ、澄んだ空気の中散策ができました。

草津たまごファーム

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湯畑の周りにあったお店。最近観光地に行くと必ず〇〇プリンってありますよね。ここにもあった~!という感じで、お店も半ば様式美のような佇まい。

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プリン…ではなくたまごソフトをいただきました。キャラメルソースがあいますね!

この観光地プリンブームはまだまだ続きそう

温泉まんじゅう

温泉まんじゅう屋さんも至る所にありますが、こちらも湯畑周りのお店を2件食べ比べ。

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本家ちちや、と

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山びこ温泉まんじゅう。こちらはなんと揚げた温泉まんじゅうです。

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どちらも美味しかったけど、この揚げ温泉まんじゅうがイケる!

ホテルニュー紅葉

さて、今回は格安旅ということでほぼ草津最安値のこちらのお宿、ホテルニュー紅葉に泊まります。

2021年8月末をもって大量閉店してしまった、おおるりグループの残り数少ないホテルの一つ。素泊まりで4,000円という相変わらず破格のお値段です。

今は亡き奥日光のおおるり山荘に泊まった記録

注意点としてはバスタオルが有料なのと、チェックアウトが9時半なところぐらいかな。あと、湯畑からは歩いて10分ちょっと、途中急坂を登ることになるのでアクセスはちょっと悪いかも。

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なんだか建物が平べったい気がしなくもないですが、近づいてみると普通で、目の錯覚でした笑

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ロビーはとても綺麗。もちろん薄暗さとか、カビくささみたいなのもないので大丈夫。

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建物内は良く言えば質実剛健。飾り気はないですが、このお値段で泊まらせてくれるだけでなんの文句もないです。

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お部屋も綺麗でした。

出典:ホテルニュー紅葉

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大浴場ももちろんあって、万代鉱源泉をかけ流し。万代鉱源泉は無色透明、無味無臭なお湯です。

露天風呂がちょっと一息ついて座れるような場所があればなお良しですが、気持ちよく入れます。

やっぱり温泉はいいわー

YAMAIRO

さて、素泊まりプランにしていたので夕食は温泉街でいただきます。

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YAMAIRO(岳彩)というお店へ。朝食が有名らしいのですが、夕食も予約すればいただくことができました。

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こじんまりとした店内で、最大5組ぐらいいけそうな広さです。

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夜のメニューがネットからでは部分的にしか得られなかったので、参考になるかと思いメニューの写真を。

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生ハムサラダをいただきましたが、新鮮な野菜で美味しかった。

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舞茸ガーリックピザ。カリカリでこれもいける!

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上州牛のビーフシチュー。パンと合います!

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あと鶏のから揚げ。お酒にはこれですね。

お酒を一人1杯飲んで、これでお腹いっぱいになりました。

一人3,000円弱でお安く、おいしかったので素泊まりの場合の夜ご飯にオススメです!

小規模でザワザワしてないのも高評価

湯畑ライトアップ

夜ご飯後、湯畑方面を散策することに。

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湯畑はどの季節でもライトアップしていて、日没から日付が変わるころまで賑やかな光景が見られます。

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湯けむりがスモークのような効果を出してくれて、一層幻想的になるんですよね!

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草津温泉は夜も活気があります。浴衣姿で散歩する人も多くて、とにかく歩いているだけで楽しいですね。

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夜もお湯ドバドバです。

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場末感のあるやきとり屋さん。1本からテイクアウトできるので湯畑周辺で食べ歩きするのもいいですね。焼いている匂いがたまらなく、ついさっきご飯食べたのに食べたくなりました。

熱乃湯(温泉らくご)

草津温泉の名物と言えば、湯もみ。湯畑の隣にあるこの施設(熱乃湯)では日中は湯もみショーが見られるんですが、毎日夜8時から、ここで温泉らくごが行われます。

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折角なので行ってみることに。

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ガラガラに見えますが、これは終わった後の写真。思ったより人がいました。一人1,000円でなんとなく雰囲気味わえるので、時間が合えば行ってみるのもいいかも。

西の河原公園ライトアップ

湯畑からは徒歩10分ほどと若干離れているものの、夜に温泉街へ行ったならぜひ行きたいのが西の河原公園のライトアップ。こちらも年中やってるみたいですが、10時頃までだそうなので時間には注意が必要です。

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妖しいライトアップで迎えてくれます。読み方がにしのかわらじゃなくてさいのかわらなので、賽の河原とかけてるのかな?

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お稲荷さんも夜見ると異界に通じているような、神秘さが際立つ感じ。

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源泉が至る所から噴き出しており、確かにこれはまるで賽の河原のような荒涼とした光景が広がる場所です。

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ライトアップがとにかく秀逸で、周期的に色が青や赤に変わるライトが源泉が湧き出す場所を照らしてくれるのがいい!

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渾身の一枚!

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ちょっと暗くて怖そうですが、観光客がいっぱいいるので安心です笑

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ひとしきり写真を撮って楽しんだので帰ります。

夜のホテルニュー紅葉

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無事帰宅。

西の河原露天風呂

西の河原公園には公衆浴場(露天風呂)があり、朝の6時からオープンしています。

折角なので一番風呂を目指して行ってみることに。

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公園入口にある草津ホテルの庭の紅葉が綺麗すぎる。

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夜のちょっと不気味な雰囲気とはうってかわって、すがすがしい公園です。

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空気が気持ちいいー!

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公園の一番奥にあるのが露天風呂です。男女別に洗い場はなし、露天風呂だけですがとても広く開放的なので一度は入ってみたい。

出典:西の河原露天風呂

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めっちゃ広い。ちなみにこちらもホテルニュー紅葉と同じく、万代鉱源泉です。

f:id:irukas980:20220110093740j:plain帰り道、湯けむりに陽の光が差して偶然とれた写真。

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早起きすると良いことがありますね!

ラッキーベーグル

さて、朝風呂もしてお腹が減ったので朝食を求めてこちらのベーグル屋さんへ。湯畑からは少し離れているものの、西の河原公園からは徒歩5分ほどの距離です。

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仮店舗みたいで、湯畑の近くに本店舗ができたらそちらに引っ越し予定みたい。

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この中からベーグルを選択して、挟む具を決めたらベーグルサンドを作ってもらえます。コーヒーやマフィンなんかもありました!

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中もイートインスペースがありましたが…。

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折角なので西の河原公園のベンチでいただきます。サーモンとクリームチーズ、はちみつナッツとクリームチーズをいただきましたがどちらも美味しかったです。

素泊まりだったらここで朝食をいただくのも良いですね!

グランデフューメ草津ジェラート食べ放題)

さて、宿もチェックアウトしてどこ行こうかと調べていたら、なんと500円でジェラート食べ放題のお店があるらしい!?

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ということで、行ってみることに。湯畑から西の河原公園とは反対方向に歩いて10分ほどの距離にありました。

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ジェラート屋さんというよりはラスクのお店です。そういえば箱根にもラスクがあるし、温泉街にはラスクも定番なのかな?

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仕組みは、食べ放題用のカップを入口で買って、中でジェラートやラスクをセルフで食べ放題できるというもの。

しかしこれ、冷静に考えたらジェラート食べ放題といってもそんな食べられないよね、ということでテイクアウトにしました。テイクアウトの場合、大き目のカップに1回きりで盛ることができます。

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ジェラートが出てくるマシンと、ラスクのトッピングができる場所が奥にあります。コーヒーも飲み放題みたい。

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めっちゃ盛った。が正直多すぎた…。これ、なんなら二人でテイクアウトカップ1つで十分すぎる量です笑

節度を持つことが大事だね

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テイクアウトの場合、近くに座れる場所がないのですが、ジェラート屋から歩いて数分の距離にある裏草津というスポットがオススメです。いい感じの座る場所がありました。

山本館の日帰り入浴(白旗源泉)

草津温泉は異なる性質の源泉がたくさんあり、ホテルニュー紅葉や西の河原露天風呂で入った万代鉱源泉もその一つ。万代鉱源泉は草津温泉の中で最も高温で湯量も豊富、無色透明だけど実は成分含有量もスゴイという優れた源泉なんですが、湯畑でみられたような硫黄の香りや白濁は無く、ちょっと物足りないのも事実です。

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そして、こちらは白旗源泉。湯畑の間近にあるもっとも歴史ある源泉。

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源泉所には緑がかった透明なお湯がたたえられていますが、空気に触れると白濁するみたい。

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湯畑周辺の一部の老舗旅館だけ、この白旗源泉を使ったお湯に入ることができるんです。日帰り入浴をやっている旅館もあるので、今回はこちらの山本館の日帰り入浴で楽しむことにしました。

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山本館は全館登録有形文化財の建物。

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日帰り入浴は一人1,000円と少しお高めですが…

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穴場なのか、人は全くいません。11時から日帰り入浴できましたが、1時間近く独占状態でした。

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内湯だけですが、天井が高く解放感のあるつくり。(写真は男湯の方です)そして何より白旗源泉のお湯が素晴らしいです。熱めのかけ流しなんですが、意外にも肌触りが良く、何度も浸かっては休憩してを繰り返してトリップしてしまいそう。

温泉も大満足で草津温泉を後にしました。

草津温泉はさすが天下の名湯で、ほとんどの宿がかけ流しみたいだけど…

自分の好きな泉質の源泉を使ってるかを宿選定の基準にするのも楽しいね

江戸時代の温泉番付で草津温泉は東の横綱。西の横綱有馬温泉も良かった!

和歌山県にある湯の峰温泉は、なんと横綱の上の別格扱いだったとか

2022年に行きたい国内のホテル・旅館まとめ 10選

あけましておめでとうございます、しろいるかです
去年も作った自分用記事。今年旅行で行ってみたいなぁというお宿をまとめてみました。

今回は、昨年度の記事に挙げておらず、かつ一度も泊ったことがない宿に対象を絞ってみました。もちろん行ったことがないので、お写真はお宿のホームページから拝借させていただいています。

また、前回のお宿の選定においては温泉に主眼を置きがちだったので、今回はお食事や雰囲気、設備等も考慮してみました。お宿のお値段は一泊二食付きで2名1室が前提で書いています。

去年(2021年)の時の記事

なお、去年は15か所挙げた宿ですが、そのうち高峰温泉大島温泉ホテルホテル祖谷温泉の3か所に泊まることができました!

高峰温泉の記事も書きたいなぁ。

 

 

それでは、今年も挙げていきたいと思います!

MEMU EARTH HOTEL(北海道 十勝)

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2018年にオープンした、広大な牧場跡に建てられたホテル。もとはLIXILの寒冷地適応住宅実験施設のプロジェクトの中で建てられた、環境適応建築作品が客室であり、レセプションであり、食堂であるというコンセプト。56,000坪の牧場に個性的な客室が5棟あり、どれもここに泊まれるのか!とワクワクする建物ばかりです。

アクティビティも豊富で、春はアウトドアサウナや冬は犬ぞり等、十勝の大自然だからこそできそうな体験がありそう。

お値段はお部屋によるけどだいたい一人4万円から6万円ぐらい。

客室の中には有名建築家の建てたものもあるみたい

周りに何もない感じが良いね

星野リゾートトマム 氷のホテル(北海道 トマム

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単体のホテルではないですが、星野リゾートトマム内にある、冬限定のアイスヴィレッジ(氷でできた建物群)の一部、アイスホテルに泊まることができます。

星野リゾートトマム宿泊者向けのアクティビティという扱いになっていて、宿泊料にプラス28,000円で夜の10時以降、アイスヴィレッジを貸切る形で宿泊することができるみたい。星野リゾートトマム自体は素泊まりで一人2万円~ぐらい。

建物のすべてが氷でできているホテルに泊まることができるのは調べる限り、国内ではここだけのようです。泊まってみたい!

建物の中には氷で作られた露天風呂にも入れたり、氷をテーマにしたディナーもついていたりと、これは泊まって絶対楽しいやつです。

ただ、一日一組限定なうえ、期間も1月下旬から2月末までと非常に短く、泊まるのはなかなか現実的ではないかも。

泊まりたいけど驚くほど予約が取れない!

日本国内でここだけだからね…

ちなみに国内で似た場所として、然別湖コタンというイベントがあります。

こちらは氷の建物に宿泊はできないものの、氷で作られたバーや教会、露天風呂があって、目の前のホテルに泊まって楽しむことができるようになっています。行ったことがあるんですがこれも良かったですよ!

然別湖コタンを楽しんだ記事

霊場恐山 宿坊「吉祥閣」(青森県 下北半島

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滋賀県比叡山和歌山県高野山に並んで日本三大霊場の一つとされる青森県恐山の中にある宿坊です。境内に温泉が湧いており、その景色はまるで地獄のよう。

境内の温泉には参拝者は誰でも入れるのですが、閉門時間以降には宿坊の宿泊者だけが入れます。浴場は内湯だけの掘っ立て小屋のような場所ですが、かけ流しされた白濁した硫黄泉で、男女別に分かれていてゆっくり入れそう。

好みがかなり分かれそうですが、一度行ってみたい場所です!

ホームページから値段が見つけられなかったのですが、調べてみたところ宿坊は一人12,000円みたいですね。

ちょっと怖い

地名がインパクトあるよね

手白澤温泉(栃木県 奥鬼怒温泉郷

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鬼怒とついていますが、鬼怒川温泉ではなく奥鬼怒温泉郷のひとつで、女夫渕温泉駐車場から片道2時間歩いてたどり着く秘境の温泉宿。自噴する良質の温泉を露天風呂で堪能することができるみたいです。

山の奥地にある宿ですが、山小屋ではなく綺麗な個室と各部屋にトイレも完備。頑張ってハイキングしてたどり着けば極楽が味わえそうです!

温泉と登山は親和性が高い

通年営業みたいだけど、冬は雪山装備がないと厳しそうだね

花仙庵 仙仁温泉岩の湯(長野県 須坂市

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まさかのホームページを持たない宿。基本電話予約だそうですが、一休等のサイトでも一部のお部屋は予約できるみたいです。

秘湯を守る会にも以前属していた宿で、立派なお部屋に美味しい食事が評判ですが、何より興味が惹かれるのは広大な洞窟風呂!奥行30mもあり、大量の温泉がかけ流しされているという一度は入ってみたいお風呂です。

そのような特徴からも非常に人気のお宿のようで、予約はなかなか困難そう。泊まろうとしたら頑張らないとですね。一泊一人4万~5万ぐらいみたいです。

数ある洞窟風呂の中でもここは別格っぽい

湯量が多くて、怖いぐらいザーザーと流れてるらしいよ

L'évo(富山県 南砺市

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富山県の南西部の豪雪地帯に佇むわずか3室のオーベルジュミシュラン星付きのシェフが作る、地元の食材を使ったここでしか食べられないフレンチが食べてみたい!

客室はすべて離れのコテージタイプで、温泉はないですが、フィンランドサウナが体験できるサウナ小屋があるみたい!部屋ごとに貸切して使うみたいです。

かなり不便な立地みたいですが、だからこそしんしんと雪の降り積もる冬に行ってみたいですね。最寄りのJR駅からの送迎もしてくれるようなので、行くときは送迎を使うかな。お値段は一番安い部屋だと一人4万となっていました。

こういうオーベルジュに泊まってみたい

温泉以外の方向にも目を付け始めたね

おちあいろう(静岡県 伊豆 修善寺

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伊豆の修善寺にある14室の老舗旅館。多くの文人墨客も泊まったというこの旅館は登録有形文化財にも指定されています。

オールインクルーシブ、客室露天、かけ流しと抑えるべきところは当然抑えつつ、大浴場には独創的なサウナを備えられていて、サウナ好きとしても是非一度行ってみたい場所。

一泊一人5万~ですが、客室露天付きのお部屋だと8万~となかなかの良いお値段です!

純粋に温泉旅館として素晴らしそうだけど…

サウナが気になるね

美山荘(京都府 京都市 花背)

【美山荘】 の空室状況を確認する - 宿泊予約は[一休.com]

※写真は一休ホームページから

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京都の山中、花背にある老舗旅館。もとは宿坊であり、現在では摘草料理と呼ばれる、野草や茸、ジビエを中心とした料理をいただくことができることで有名です。

わずか4室の宿で、こちらも予約困難宿の一つみたいですが、いつか泊まってみたいなぁ。日帰りでも伺えるというので、今度京都に行ったときにまずはランチをチャレンジしてみたい。

料金はだいたい一人4万ぐらいの様子。

これまた予約が取れないお宿

京都市内だけど結構山の中にあるみたいだね

摘草料理とはまた別のベクトルだけど、ジビエといえば冬の牡丹鍋

兵庫県だけど、京都市内から車で1時間ちょっとでたどり着ける牡丹鍋発祥のお店。めっちゃ美味しかった。

御船山楽園ホテル(佐賀県 武雄温泉)

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佐賀県の武雄温泉の旅館。御船山楽園という広大な庭園に隣接する40室ほどの中規模の老舗ホテル。

写真にもあるように季節ごとにチームラボとコラボしてロビーをアート作品にしたり、大浴場のサウナにとにかく力を入れており、サウナシュランで一位に輝いたりと色々独創的なことをしているホテルです。

なんとセルフロウリュできるサウナがついている客室まであり、サウナ付き客室も一泊3万~4万ほどで泊まることができます。もはや温泉というよりサウナ?ちなみに普通の客室なら2万以内で泊まれそう。

ちなみに同系列で御船山楽園内にある高級旅館、御宿 竹林亭というのもあるようで、こちらは見た感じお部屋の露天も広々で素晴らしい正統派旅館。こっちに泊まってもサウナには入れるようですが、サウナ目当てだとちょっともったいないですね笑

佐賀県は残り少ない、まだ降り立ったことがない地

長崎へ行くときに素通りしたことはあるんだけどね…

sankara hotel&spa Yakushima(鹿児島県 屋久島)

【sankara hotel&spa 屋久島】 の空室状況を確認する - 宿泊予約は[一休.com]

※写真は一休ホームページから

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世界遺産 屋久島にあるリゾートホテル。島ですがビーチリゾートではなく、屋久島の森に囲まれた高台にあるようで、これぞ屋久島というロケーションでくつろぐことができそう。また、オーベルジュを謡っているようで、レストランでいただくフレンチもとても美味しそうです。

絶景のプールを楽しむことや、屋久杉トレッキングをすることを考えたら春から秋のあたたかい時期に行きたいところです。お値段は結構タイミングによって幅があり、最安値だと4万ちょっとで泊まれるようですがだいたい5万~6万ぐらいかな?

屋久島には一度行ってみたい!

屋久杉までの道のりは険しいらしいよ

 

 

他にもいろいろ行きたいところはあるけどきりがないのでここらへんで終わります。

今年こそ良い年になるとよいですね!楽しく旅行ができますように。

国内にはまだまだ行ったことがない魅力的な場所がいっぱい。

海外もいつか、行けるといいね!

2021年10月 日光「日光アストリアホテル」泊 色づく樹々と青く透き通る湖。紅葉の中禅寺湖南岸コースをトレッキング!

こんにちは、しろいるかです
2021年10月、紅葉の中禅寺湖へ行きました。特に中禅寺湖の紅葉が素晴らしかったです。良質の温泉もあり、奥日光エリアはやっぱり最高ですね!

旅の全行程

【一日目】
東武日光駅~中禅寺~英国大使館別荘記念公園~イタリア大使館別荘記念公園~中禅寺湖トレッキング
宿泊:日光アストリアホテル

【二日目】
日光の社寺散策~明治の館でランチ

東武日光駅

東京から日光はJRか東武鉄道でだいたい2時間ほどの距離。ただ、紅葉の時期は電車が込み、全席指定の特急に乗ることができず、始発の鈍行で向かうことに…。

実は鈍行でも2時間半ほどで到着し、しかも特急の始発よりも早く日光駅に着くんです!意外でした。

それを知ってか、始発も結構人が乗ってた

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とはいえ鈍行なので席はやっぱりツライ…。

さて、この紅葉の時期に公共交通機関(バス)で中禅寺湖へ向かう場合、電車の先頭車両に乗り、駅を降りたら早足でバス乗り場に並ぶことをおすすめします。写真は並んですぐですが、あっという間に電車を降りてきた人達で待機列が形成されてしまい、後ろの方の人はバスに乗りきれない状態にまでなってしまいました。仮に乗れても、いろは坂をずっと1時間以上立ちっぱなしはしんどいですし。

中禅寺湖

さて、無事に中禅寺湖に到着!バスを降りていきなり飛び込んでくる男体山の雄姿にワクワクします。

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天気も晴天でよかったー。

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中禅寺湖も真っ青で美しいです。

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さて、今回は中禅寺湖を半周するトレッキングをする予定。道中のご飯を買っていなかったので、中禅寺湖唯一のコンビニへ向かいます。

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この中に小さなヤマザキショップがありました。ただ、小さいだけに品揃えは…なので、余裕があれば買っていったりした方が良さそう。

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日差しが強すぎて、中禅寺湖が輝いて見えますね。

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さて、ここからトレッキングコースに入っていきます。男体山にもいつか登ってみたいな。

百名山のひとつらしい

中禅寺(立木観音)

中禅寺湖の由来にもなった、中禅寺に立ち寄り。ふもとにある日光輪王寺の別院だそうです。

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中禅寺湖のバス停からも歩いて全然来られる距離ですね。

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湖畔沿いの寺院。

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ここでお参りして

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山に沿って建てられた五大堂に登り、中禅寺湖を眺めます。赤と青のコントラストが最高でした!

英国大使館別荘記念公園

さて、そのまま中禅寺湖沿いに歩いていくとたどり着くのがイギリス大使館

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黄色いトンネルの中を通っていきます。

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突如現れた立派な建物。これが英国大使館別荘かな?

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よくある昔の建物というよりは、モダンな建物ですね。

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入場料を払って二階に登ると…

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この絶景!

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広く取られた窓から中禅寺湖を一望できます。

これはすごい!

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観光のポスターにも採用されているらしい。

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中禅寺湖の水が透き通っていて、とにかく綺麗。

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奥の出っ張った半島のような場所だけ、パッチワークのように見事な紅葉っぷりです。

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二階にはカフェ(南四番Classic)があるのですが、人気すぎた。予約できないので朝いちばんに来ないと長蛇の列ですね。

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というわけで、駐日英国大使館シェフが監修したというスコーンをテイクアウトしてベンチでいただきました!

作っているのはどうやら近くにある老舗中善寺金谷ホテルみたい。ホテルメイドのスコーンで、中フワモチで外サクサク、めっちゃ美味しかったです。

スコーンだけでも食べに寄りたい

イタリア大使館別荘記念公園

英国大使館別荘からさらに奥に進むと、今度見えてくるのはイタリア大使館別荘記念公園です。

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紅葉が綺麗すぎてテンションあがる。

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こちらも洋館のようなのを想像していたらまさかの寄木細工風のおうち。

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中は大正ロマンあふれる雰囲気の建物でした。

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こちらも英国大使館別荘に負けず劣らずの良い景色です。

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こっちの方が雰囲気は好きかも。

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こういう家に住みたいな。

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一応中に小さなカフェがあってコーヒーをいただけますが、この素敵な別荘内に持ち込むことはできなさそうでした。

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二階は寝室。こういう景色を見ながら目覚めたい。

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さて、一通り観光を満喫してイタリア大使館別荘を後にします。

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イタリア大使館別荘公園は中禅寺湖の湖岸まで近づくことができて、澄んだ中禅寺湖の水を間近で見ることができます。

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綺麗すぎてびっくりします。沖縄の海みたい。

透明すぎる!

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SUPやってる人もいて、絵になりますね!

中禅寺湖トレッキングコース

さて、このイタリア大使館別荘公園までは一応トレッキングコースの一部ではありますが、実質観光エリア。

ここから先はゴールまでの5時間ほどはトイレや自販機などは一切ないガチのトレッキングコースになります。

出典:日光旅ナビ

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今回は中禅寺湖の南岸を沿って半周するコース。

このコース、高低差はそれほどないのですがとにかく長かった!全長約20キロなので、軽い観光気分でいくところではないですね。

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しばらくは舗装された道が続きます。

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途中からはこんな感じ。迷うことはまずなさそうですが、紅葉の季節だと落葉で正規ルートがわかりにくくなっているところがあるので、多少注意が必要かも。

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中禅寺湖の南岸から男体山を眺めます!翌日は雨のようで雲が迫ってきているのが少し怖い。

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黄色に赤、そして青い中禅寺湖

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紅葉のじゅうたんです。

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思わず至る所で足をとめて写真を撮ってしまいます。

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中禅寺湖の紅葉はほんとすごい。

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癒されつつ、進みます。

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ちょうど10月末なので、紅葉がピークの時期でした。

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だいぶ疲れた…。ゴールに近い、白岩展望台からの景色。展望台といっても樹々の間から眺めるだけなので施設はないです笑

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いよいよゴールの千手が浜が近い!鴨がいっぱいいました。

千手が浜から戦場ヶ原 バスで移動

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着いたー!! 道中トイレが一切なかったのもちょっと辛かった。

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千手が浜ですが、何か施設があるわけではないので、ほっと一息、みたいなことはできないので注意です。

達成感だけではお腹は満たされない

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そして、千手が浜から戦場ヶ原を低公害バスが結んでいるのですが、ここで注意点が。

低公害バスの最終時刻は4時頃。そして、千手が浜はまさかのケータイ電波が届かないエリアです。そのため最終バスを逃してしまうと、タクシーを呼ぶこともできず、自力で数時間歩いて戦場ヶ原まで行かなければならないという地獄が待っています。

中禅寺湖南岸トレッキングルートは千手が浜側から歩いたほうがいいかもしれない。

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低公害バスに乗っていると、車窓からシカを見ることができました!写真には納めていませんがニホンザルも見かけることができました。ケータイの電波が届かないエリアというのはやはり伊達じゃないですね!

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戦場ヶ原で降りて、日光アストリアホテルへ。夕焼けの戦場ヶ原はとても美しかったです。

日光アストリアホテル

本日の宿泊は日光アストリアホテル。中禅寺湖と奥日光湯元のちょうど間のあたりに位置する森の中にあります。

昔からのホテルのため設備はやや古いものの、清潔感もあって温泉もとても素晴らしくお値段からすれば、とても満足できるホテルでした。

素泊まりだと、紅葉のハイシーズンでも一人7,000円ぐらいで泊まることができて大満足!

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目の前がバス停にもなっています。

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入口の写真。くの字型のホテルです。

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入ると目の前にラウンジがありました。

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お土産物屋さんも。

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二階が吹き抜けになっていて、雰囲気いいですね。

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マッサージ機は有料。

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謎に広いスペース笑

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客室の廊下。

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お部屋は普通の和室ですが、十分ですね!

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今回夕食付プランを選ぶことができなかったのですが、周囲にレストランやコンビニ等は無く、自家用車でないと実質夕食が調達できないため、ホテルに相談したところ、別途有料でお弁当を用意することができるとのこと。ありがたくお願いしました。

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1つ2,000円(2,500円だったかな?)とちょっとお高めなものの、しっかり作られていて美味しいお弁当でした。トレッキングの後にしみるー。

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翌朝、ホテルの裏手に周って全体像を撮ってみる。

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お部屋の窓からの景色も良いですね。

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夏場なんかはこの芝生で子供が遊んだりするのかな?

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さて、忘れてはいけないのがこちらのホテルは奥日光の硫黄たっぷり、緑色の濁り湯をかけ流しで楽しむことができる大浴場がついてます。

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露天風呂は入浴剤を入れたような緑色!

ホテルの客室数からすると少し小さ目かもしれませんが、温泉目当てのガチ勢はそれほど泊まらないからか、夕食後の時間とか除けば深夜も朝も静かなもので、気持ちよく温泉を満喫することができました。泉質重視の方でも、雰囲気重視の方でも満足できると思います。

奥日光のお湯はほんと良いんだよね

光徳牧場

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日光アストリアホテルに泊まったなら、徒歩数分の場所にある光徳牧場に寄りたい。

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牧場といっても、牛は現在放牧されておらず、実質アイスクリーム屋さんです。

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ちょっと季節的に寒いけど、これがまた美味しい!

奥日光湯元で朝食

素泊まりと言いつつ、ホテルのプランに朝は軽いおにぎり弁当がついていました。

折角なので奥日光湯元までバスで行って、湯ノ湖の湖畔沿いのベンチで食べることに。

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が、一気に天気が崩れてきて雨が降りそうな。。。

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買ったけど持て余し気味のJETBOILでお湯を沸かしてカップみそ汁を食べました!

が、雨が降ってきたので早々に退散します…。

西参道

さて、奥日光湯元からはバスで一気にふもとの日光まで戻ってきました。

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まだ雨がポツポツ降っていましたが、折角なので日光の社寺を観光するため駅まで行かずに、西参道で降ります。

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西参道の前には西参道茶屋という新しいスポットができていました。

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日光ドラバタさんのネーミングに惹かれ、いただいてみる。

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まぁまぁかな…。

日光山輪王寺 大猷院(たいゆういん)

西参道から少し歩いて、日光東照宮二荒山神社に隣接する大猷院へ。

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日光東照宮は家康の墓所ですが、こっちは家光の墓所なんですね。

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門の奥に見える紅葉がすでに美しい。

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なんか青鬼っぽいヤツ。何気なく安置されてますが、馬摩勒伽(うまろきゃ)という四夜叉の一角を担う鬼神で、なんと手に持ってる矢は破魔矢の伝承の元になったという説があったり、膝あてが象のモチーフになっているんですが、それがひざこぞうの由来になったとか言われているすごい人みたいです。

よくばりだね

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豪華な本堂。

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この奥が家光の霊廟みたい。

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見どころたっぷりのお寺でした。

日光東照宮 参道

東照宮は以前行ったのでスルーしつつ、賑わいを楽しみながらお散歩します。

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やっぱりこっちは人が多い!

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五重塔もあります。

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ふもとの紅葉もピークを迎えていますね。

明治の館

最後に日光周辺で有名な洋食屋、明治の館でランチを食べて帰ることに。

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素敵な洋館です。

日本コロムビアの前身、日本の蓄音機の父と呼ばれたアメリカ人、F・W・ホーンの別荘として明治後期に建てられたものだそうな。

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レストラン自体は昭和52年にオープンしたらしい。

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中はペストリーショップも兼ねていました。

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実は駅前にテイクアウトのお店があるので、テイクアウト目当てならそっちでいいかもしれない。

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テラス席でいただきます。

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名物のフワフワのオムライス。THEオムライスみたいな感じのやつで、とても丁寧に作られていて美味しかったです。

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ごはんを食べたら駅までまだまだ歩きます!

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神橋を横目に見ながら・・・

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駅を目指します。

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途中、ゆばむすびが有名という補陀落(ふだらく)本舗があったので中に入ってみると

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ゆばむすびがまだ1つだけあった!

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帰りは特急に乗って帰宅。

お家でゆばむすびを夜食にいただきます。

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つるんとした湯葉ともっちりしたおこわが美味しい一品でした!

紅葉の時期の中禅寺湖は素晴らしすぎる

いろは坂さえ超えればそれほど人も密集してないのもいいね。今度は真冬に行って温泉に入ってみたい!

去年も行った紅葉時期の日光の記事

緑色の温泉といえば新潟の月岡温泉が良かった!

2021年10月 伊豆大島「大島温泉ホテル」泊 三原山の絶景にかけ流し温泉、お寿司にスイーツとグルメ三昧!一泊二日の伊豆大島満喫モデルコース

こんにちは、しろいるかです
2021年10月、伊豆大島へ。関東近郊から近く、鄙びた雰囲気も感じられて一泊二日の旅にちょうどいい素敵な島でした。

旅の全行程

【一日目】
竹芝客船ターミナル~伊豆大島岡田港~三原山散策~裏砂漠散策
宿泊:大島温泉ホテル

【二日目】
岡田港~泉津の切り通し~大島公園動物園~波浮港地区(港鮨~踊り子の里資料館~島京梵天)~地層切断面~ぶらっとハウス~岡田港~熱海散策

伊豆大島とは

伊豆大島とは東京都に属する伊豆諸島最大の島。大きさは一周50キロほどで、火山島であることから島の中心には三原山という標高758mもの高い山がそびえたち、温泉も湧いています。

伊豆大島のアクセス

離島ですがアクセスは悪くなく、品川に近い竹芝旅客ターミナルから一日何便もジェット船が出ていて2時間弱で到着します。そのほかジェット船は熱海や伊東からも出ているため伊豆方面からのアクセスも可能。

竹芝旅客ターミナルからはフェリーも出ていますが、こちらは夜間出発の早朝到着なので観光には使いづらいかも。

調布飛行場から飛行機も出ていて、30分もかからずに到着できるので、北関東からだとそちらのアクセスが良さそうですね。

東京から一番近い離島だね

竹芝客船ターミナル

今回私たちは竹芝客船ターミナルからジェット船で伊豆大島に渡ることに。

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道中のゆりかもめでは、大人げなく最前列に乗って、レインボーブリッジを眺めます!

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竹芝旅客ターミナルは空港のような雰囲気。そこまで広いわけではないですが、船の出港を待つ人たちでにぎわっています。

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ジェット船(水中翼船)とは水中翼によって船体が半分浮き上がる形で高速走行する船のこと。最高時速は船なのに80キロほど。おまけに浮いているので波の影響も受けにくく、ほとんど揺れないという地味にすごいやつです。

乗ってみると、加速がすごかった!

伊豆大島:岡田港

乗り心地は非常によく、揺れもほとんど感じませんでした!船酔いする人もたぶん安心です。

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伊豆大島の港は元町港と岡田港の2つ。通常、どちらの港に着くかは波の状況などを見て当日決まるそうなのですが、現在元町港はターミナル改修中のため、必ず岡田港に着くそうです。

最初、当日どちらに着くかわからないのでレンタカーとか、宿とかどうすればいいの!?と思いましたが、そのあたりは島の人たちも事情が分かっているようで。

レンタカー屋さんであればどちらの港にも迎えに行くようになっているし、宿の送迎なんかも同様。バスの路線スケジュールなんかもだいたい船が港に到着する時間に合わせて組まれているようであまり不便は感じることは無さそうです。

ちなみに双方の港は車で15分くらい離れた位置関係にあるみたい。

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岡田港のターミナルも最近改修されたばかりのようで、とても立派な建物でした。

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吹き抜けの空間がいいですね。

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3階には簡易な食堂もあります。

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見晴らしの良いテラスも。岡田港は平地が少なく、だいぶ近くに山が迫っていました。元町港が島の中心みたいですね。

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三原山の登山口へ行くためのバスを待ちながら、ひとしきり港の周囲をお散歩しました。注意点として伊豆大島にはコンビニがありません。港の近くに商店は何軒かあるのですが、持ち運びできる食べ物としては、保存が利くタイプのパンか、お菓子ぐらいしか置いていなかったため、三原山登山にあたって食べ物を持って行こうと考えている場合、島に着く前に調達するのを忘れずに!

三原山三原山頂口

岡田港から三原山山頂口までのバスが出ています。今回は三原山山頂口から三原山に登り、その後大島温泉ホテル(宿泊場所)までそのまま降りてくるというプランのため、レンタカーを借りるよりバスの方が利便が良かったです。もちろん、通常の伊豆大島観光であればレンタカーが圧倒的に便利ですね。

出典:伊豆大島ナビ

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三原山頂口から三原山へ、お鉢巡りをしてから大島温泉ホテルに抜けるという、三原山トレッキングの黄金パターンともいえるルートを今回はたどりました。

所用時間はのんびり歩いて3時間~4時間程度。山登りというよりはトレッキングという感じなので高低差はそこまできつくなく、景色を楽しみながら歩くことができます。

ちなみに日帰りでこのルートを楽しもうとすると、早朝到着のフェリーを使わないと帰りの船の時間などの制約から実現できず、注意が必要です。(旅程を組む時色々計算した結果)

さて、話は逸れましたが三原山の見どころは活火山、三原山のお鉢巡りと、国土地理院の発行する日本地図上で唯一「砂漠」と表記されている場所、裏砂漠です!

三原山トレッキングは伊豆大島観光のハイライト

普段山登りが趣味じゃなくても、絶景を見に行きたい場所だね

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三原山山頂口は開けた場所になっています。

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眼下には元町港と、遠く対岸には熱海が見えますね。雲で見えませんが富士山も見えそうです!

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お手洗いと、大き目の食堂、歌乃茶屋がバス停を降りたそばにあります。トレッキングに向けてここで腹ごしらえするのも良さそう。

明日葉を使った天丼が名物みたい。

三原山:山頂への道

さて、茶屋を過ぎると三原山の全景が収められるフォトスポットです。

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富士・箱根・伊豆と3つ揃った贅沢な名前の国立公園。

そしてここは東京都なんだ、というのも看板を見て改めて思い出しました。

東京は広かった

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三原山へは平たんな道を歩いていきます。舗装こそされていないものの歩きやすい道です。

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途中、溶岩流のあとがクッキリ見えます。山肌を流れ出た後が黒い線になっていますね。

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溶岩の後にはススキが覆いつくしていました。

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溶岩とススキ、幻想的な光景です。

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しばらく歩くと、勾配がきつくなりますが、ここさえ乗り切れば山頂です。

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途中しんどくなってきたところでベンチがあるので休憩しながら。

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急こう配の道を登りきると鳥居があります。三原神社の参道に続いていて、この先には小さな社殿があるみたいです。

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山と言っても、高い木もなく、海まで見えるとても開けた場所です。

道もちゃんと整備されているからか、街歩きの服装の人も結構いたよ

とりあえずスニーカーと、風があるので防寒着と、紫外線対策、道中自販機とかは無いので飲み物は忘れずに!

三原山:お鉢巡り

三原山は火山なので、山の中心にはぽっかりと大きな火口が口を開けています。そのため火口の周りを歩くお鉢巡りが定番。

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写真の建物は展望台。

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とにかく最高の天気でした。奥には利島などの他の伊豆諸島が見えます。

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ここから道の状態はちょっとだけ悪くなりますが、危険な箇所などはなく歩けます。

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絶景だ!

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東京とは思えない、を通り越して日本離れした景色が続きます。

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まさかの4WD。東京大学の研究チームの車みたいで、火山活動を常に観測しているみたいです。

三原山は1986年に大規模噴火を起こし、全島民が島外避難する事態に陥っているのでこれだけしっかりと調査がなされているんですね!観測器も至る所に設置されており、安心感があります。

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お鉢巡りといっても登ったり降りたりがちょくちょくあります。

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海を眺めながら。

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こちらが火口。ここから溶岩が噴出したのかと思うとなかなか恐ろしいです。

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火口を見ながら歩いていきます。

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天に登るような道ですね!

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山頂付近は遮るものがなく、風の強い日も多いそうですが、この日は微風だったのもありとにかく快適でした。

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黒い台地が見えます。こちらが日本唯一の砂漠、裏砂漠ですね。

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三原山が活火山であることがわかりますね。

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お鉢巡りはここまで。ここからは大島温泉ホテルに向かっていきます。

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大島温泉ホテルルートへの分岐。大島公園に抜けるテキサスルートも途中まで一緒の道です。

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ごつい観測機。

裏砂漠

有名な鳥取砂丘は砂漠っぽいですがあれはあくまで砂丘。地学的に砂漠なのはこっちみたいです。

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大島温泉ホテルルートをしばらく歩いていると、四つ辻が。裏砂漠・風の丘方面に向かいます。

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少し歩くとすぐに地面が黒く軽い石で覆われたエリアに入ります。ここが裏砂漠!

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まさかの轍が。4WD車だとこのあたりにも来られるのかな。

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地面を覆う黒い砂は、スコリアと呼ばれる火山噴出物のひとつ。火山灰の粒が大きいものみたいな感じですね。

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荒涼とした砂漠感があります。

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ずーっと登っていくと景色が良さそうですが、温泉ホテルルートから遠ざかってしまうので適度なとこで切り上げることにしました。

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海と砂漠の不思議なとりあわせ。

裏砂漠は是非寄りたいスポット

寝転んで日光浴してる人もいたよ。春や秋だととにかく気持ちよさそう。

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砂漠から戻り、温泉ホテルをめざします。

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だんだん草木が増えてきました。

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あるところを境に一気に森のようになりました。生命の力強さを感じますね…。

大島温泉ホテル

無事に大島温泉ホテルに到着!

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生憎入口が工事中でした。

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これはなかなかのレトロ感。

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外観に反して、中は古いですがきれいな感じ。

伊豆大島の宿泊施設は小規模な民宿がほとんどで、大島温泉ホテルは総客室数40の中規模ホテルですが、伊豆大島最大の宿泊施設です。

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売店もあります。

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建物は2階建て。今回は1階の客室です。

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十分な広さ!ロビー同様古いけど清潔です。

大島温泉ホテル:三原山テラス

ホテルの屋上に上がる場所がありました。

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最近〇〇テラスって名称多いですよね。流行りなのかな。

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何かあるわけではないんですが、ちょっとしたスペースです。

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しかし、そこから見える景色はやっぱりすばらしい。三原山をしっかりととらえることができます。

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反対側はこんな感じ。

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夕暮れ時にも行ってみてほしい。

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三原山のほうに陽が沈んでいきます。

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燃えるような茜色の空でした。

大島温泉ホテル:夕食

夕食はお食事処でいただきます。

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いわゆる宴会場。プランによってはレストランっぽい場所だったりもするみたい。最速の五時半スタートにしたら、まだ誰もいませんでした。

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こちらの名物、椿フォンデュをいただきます。

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他はだいたい普通の旅館料理。

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煮魚はあとで出てきます。

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椿フォンデュの具材。

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自分で衣をつけて揚げるやつなんですが、椿フォンデュとはおしゃれなネーミングですね!椿油伊豆大島の名産ですが、美容目的のものだけだと思っていました。

大島温泉ホテル:大浴場

こちらのホテルに決めたきっかけは大浴場。伊豆大島は火山島なので温泉もあるんですが、かけ流しで楽しめるというのは、ここと浜の湯という日帰り温泉以外見つからず。

こちらは三原山を望む露天風呂もあります!

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大浴場は地下にあります。

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男女別で、こちらはやや狭い方の大浴場です。古いですが綺麗に清掃されてます。

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露天風呂はこんな感じ。三原山を眺めながら入ることができます。

もう一方の露天風呂も同じ感じですが、人が多い時間帯だったので写真はありません。

出典:大島温泉ホテル

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お湯は豊富にかけ流されており、結構な量がオーバーフローしているのでぱっと見では循環もしていなさそうなんですが、別途塩素消毒をかけているようで、入る時間帯によって塩素臭がする時がありました。せっかくのかけ流しなのでそこが惜しい…!

また、日帰り入浴を夜遅くまで受け付けており、島内の温泉施設は限られていることから結構な人が入ってきます。

ただ朝風呂だと宿泊客もあまり温泉目当ての人はいないし、朝の清々しい空気の中気持ちよく入ることができました!

大島温泉ホテル:翌朝

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朝方、少し天気は崩れ気味になってしまい、きれいな朝焼けは見られず残念。

大島温泉ホテル:朝食

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夜と同じ、宴会場でいただきます。

大島温泉ホテルの感想

温泉については塩素投入だけが唯一残念だったものの、朝は気持ちよく入れて、きっと温泉目当てで来てもそこそこ満足できると思います。施設やご飯については一昔前の温泉旅館って感じではありますが、お値段を考えればそんなものかなと。

そもそも伊豆大島はホテルの選択肢が少ないので民宿以外だとほとんどココになるかなと思います笑

ちなみに、株主優待券があれば、ホテルに直接予約すればなんと半額で泊まることができるので持っていればそれを使うのがベストですね!

内湯だけど温泉付きの部屋もあって、今度はそっちに泊まってのんびりしてみたい…!

岡田港:伊豆大島レンタカー

宿の送迎で港まで移動したのち、島内観光のためにレンタカーを借ります。

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レンタカー屋は繁忙期でなければ当日でも行けそうですが、事前予約しといたほうが無難かな。私たちは港前にある伊豆大島レンタカーで借りました。

島にはいくつかレンタカー屋はありますが、どこもプラン料金とかに大きな差はなかったので空いているところで良さそう。ちなみにGoogle評価では、どのレンタカー屋も星3前後になっていてちょっと警戒しましたが、別に普通でした。ネット評価も気にしなければならないこのご時世、世知辛いですね…。

なお、釣り目的だと車内に臭いがついてしまうからか、借りられないところが多いようなので注意が必要です。

泉津の切り通し

車を借りたら島を一周しつつ名所を周る形がオススメ。

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岡田港から車で10分ちょっと。泉津の切り通しというパワースポット。

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突然現れる切通しです。確かにまぁ、パワースポット・・・?

この奥は林道になっていて何もないので、このアングルで映え写真を撮る感じです。

大島公園 椿ミュージアム

大島公園は東京都の管理する椿園と動物園がある、島民の憩いの場。

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椿の最盛期は冬なので、訪問当時はまだ咲いておらずスルーしました。なんでも世界最大規模の椿園なんだとか。

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代わりに椿ミュージアムがあったので寄りました。椿ってこんなに品種があるんですね!

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お気に入りの椿を見つけることができます。

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奥の見晴台からは海も見えますね。

大島公園 動物園

こちらは公園に併設する動物園。なんと無料です!

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入場ゲートを通って…

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ワオキツネザルがいっぱいいるサル山を見たり

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ワラビー玉をみたり

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休んでいる孔雀を間近で見たり

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リャマとお話したり。

無料とは思えない規模です。

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レッサーパンダもいる!!

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このやる気ない感じ、めっちゃ可愛いです!

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やる気出して木に登ったところも可愛い!

レッサーパンダのためだけでも来る価値ありました。

はー、癒された…

港鮨

さて、島と言えば海鮮。海鮮といえばお寿司。ということで伊豆大島で人気のお寿司屋さん、港鮨へ。

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予約を受け付けているので都合がついていれば予約して行くのが良さそう。駐車場も建物の先に用意してあったので安心です。

ランチは2,000円ぐらいからいただけました。

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店内はこじんまりとしたお寿司屋さん。

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カウンターでいただきます!

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地魚握りセット。美味しかったけどほとんどの魚の名前忘れました笑

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こちらは伊豆大島の名物、べっこう握りです。島の各所で食べられるようですがやっぱりお寿司屋さんで食べたい!

唐辛子を混ぜたピリ辛の醤油で白身魚(ここでは鯛)を漬けたもので、これがもっちりとした食感でおいしい!ピリっとした辛さもアクセントとしていいですね。

伊豆大島に来たらぜひ食べたい逸品でした。

東京の離島でよく食べられている料理みたいだね

港屋旅館(踊り子の里資料館)

港鮨のあるエリアは伊豆大島の元町港、岡田港のある北側のちょうど反対にある、波浮港という地区です。

波浮港は昔の伊豆大島の中心地であったようで、今は観光船も就航しておらず静かな漁港なのですが、ところどころ雰囲気ある街並み。

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その一画にあるみなとや旅館は川端康成伊豆の踊子のモデルとなった旅芸人一座が泊まった旅館だそうな。

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内部は資料館なんですが、昔の旅館の建物が興味深いです。

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波浮港は昔の面影を残す場所ですね。

島京梵天

お寿司を食べた後、波浮港の高台にある島京梵天で甘いものをいただきます。

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高台へは急坂を登っていきます。

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長崎とかを思い起こさせるような雰囲気ですね。

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港の全貌もとらえられました!

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高台にはこちらも集落が形成されています。

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古くからの家を活用した、どこか懐かしいたい焼き屋さんが島京梵天です。

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店内も、見たことないけどどこか落ち着く感じですね。

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焼き立てのサクサク羽根つきたい焼き

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もっちりした冷やしたい焼きをいただきます。美味しかった。

波浮港地区を探索

波浮港地区には他にも名物があるみたい。

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モニュメントと

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ぶらぶら歩きながら

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こちらは揚げ物が美味しいと評判の鵜飼商店さん。お腹いっぱいだったので今回は断念!

地層切断面(バームクーヘン)

再び車を走らせてていると、ふと目につくのがこちら。

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地層が隆起してバームクーヘンのような模様を形成しています。周りに何かあるわけではないですがちょっとしたフォトスポットですね。

ぶらっとハウス

伊豆大島には牧場もあるんです。

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島の農産物を売っているぶらっとハウス。

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大島空港の近くにあります。開けた牧草地帯で気持ちいいですね。

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牛もいました。

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ぶらっとハウスの中は島の農産物を売っている道の駅的な感じ。

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その奥にあるジェラートがお目当てです!

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大島牛乳から作ったミルクジェラートは、明日葉味や椿の花びらジャム味など、ご当地感のあるフレーバーもあって良かったです。

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目の前には大島牛乳の製造工場が。島には昔はもっと大規模な牧場があり、当時伊豆大島で作られる大島バターは北海道バターよりもブランド力があったそうです。

岡田港:熱海へ

帰りは東京竹芝ではなく、熱海へ。

というのは帰りのジェット船の午後便が満席だったからです…。帰りも竹芝行きの場合、熱海行きより1時時間早く出港するため今回紹介したコースをトレースするのは難しいかもしれません。

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陽も傾き始めた。

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行きとは違って青いジェット船に乗り込みます。

熱海港

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熱海に到着!

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奥にそびえる後楽園ホテルで夜ご飯を食べることに。

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最近できたレストラン、HARBOR’S Wで軽くいただきます。

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バイキング主体のレストランですが、アラカルトもあったので軽く頼みます。

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ピザが大きくて意外としっかり食べてしまった。

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熱海の夜景を堪能できるロケーションですね!

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後楽園ホテルは立派なホテルです。このまま泊まってしまいたかったけど我慢して家に帰ります。

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山の上には熱海城がクッキリと。

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伊豆大島から帰ってくると熱海はものすごく都会ですね!

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カラフルなライトアップを見ながら、熱海駅までのんびりお散歩しました。

最近の熱海は色々とおしゃれ

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熱海銀座の雰囲気はしっかり昭和。このごちゃまぜ感が面白い街です。

東京から近い一泊二日の伊豆大島、とても楽しい旅だった

離島ならではの雰囲気って良いよね

のんびりした雰囲気の離島旅の記事