しろいるか旅行記

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2021年2月 初心者登山【千葉/鋸山】ロープウェーを使わず気軽に登れる!観光要素もあって登山入門にピッタリの山

こんにちは、しろいるかです
2021年2月、運動がてら、そうだ登山してみよう!と思い立ち近くの鋸山へ。初心者登山のはじまりです。

鋸山の歴史

房総半島の東京湾側にある標高329mの山です。鋸山(のこぎりやま)は通称で、正式には乾坤山(けんこんざん)というらしい。

山の中腹には日本寺という寺院があり、8世紀に開山し、空海も立ち寄ったとされるとても歴史のあるお寺です。

また、江戸時代から良質の石材を切り出す採石場として開拓がなされた歴史もあり、産業遺産としての側面も持ちます。

鋸山から切り出した石は横浜港や靖国神社早稲田大学の構内にも利用されているんだとか。

このような歴史的・産業的にも奥深いだけでなく、東京湾に開けた眺望も非常によく、ロープウェイや登山道が整備され現在では千葉県の人気観光地となっています。

地獄覗きをよくテレビで見るよね

鋸山のアクセス

東京からだとアクアラインを通って木更津から30分ほどの距離と非常に良好。

電車の場合もJR内房線浜金谷駅から徒歩圏内にロープウェイ山麓駅・登山道入り口があり、公共交通機関でも気軽に行くことができる山です。

登山ルート

 出典:鋸山公式ホームページ

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公式ホームページに登山ルートが紹介されています。私たちが登ったのはこの中で紹介されている、「3.鋸山登山家コース」の変型版。最後Cのところで日本寺のほうに抜けました。

いくつかルートが書いてありますが、基本的には徒歩の場合は車力道と関東ふれあいの道の2種類。どちらも途中までルートは同じ。山頂まで行くのなら車力道、日本寺に行くのなら関東ふれあいの道が良さそう。日本寺の方は、ロープウェイや自家用車でも来られるようになっています。

持って行ったもの

はじめての登山で、登山するにあたって専門的なものは何も持っておらず、とりあえず手持ちの装備で様子見することに。

  • 街歩き用の普通のリュック
  • 街歩き用スニーカー
  • ランニングウェア
  • 500mlのペットボトル1本

登ってみての振り返りとしては、登山靴まではいかなくてもグリップのよく効く靴と、水はひとり1,000mlと、カロリーのあるチョコとか持って行った方が良かったかな、と思います…。

あとは持って行ったものではないですが、山登りにおいて晴天は何より重要と思い、晴れ渡っている日を登山に選びました。真夏だと日差しがきついので敢えて曇りの日とかでも良さそうですが、雨が降りそうな日は避けるのが賢明ですね…。

日帰りだと直前まで予定調整できるのが良いね

鋸山ロープウェー 山麓駅駐車場

交通手段は車だったので、駐車場をちょっと心配していましたが、ロープウェー山麓駅に広い駐車場がありそこに無料で停めることができます。

入口の方にロープウェーは往復利用しなくても、帰り利用してくれれば停めて構わないよ、と許可もいただけました。

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駐車場の上をロープウェイが通っています。これに乗っていけば楽だけど、今日は自力で山を登ると決めたので我慢我慢。

車力道までの道のり

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駐車場から登山道まではこのような住宅街を抜けていきます。10分はかからないぐらいかな。

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住宅街の登山道への分岐で、美味しそうな地元のお肉屋さんを発見。登山客向けにコロッケなんかを売っていたので買っていきました!

自販機もこのあたりまでならあるので、足りない場合は買っておきたい

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住宅街を抜け、JRの線路をくぐります。

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線路を抜けてすぐあたりが登山道の分岐です。今回は車力道を選択し、そのまま登っていきます。ここまで駐車場から15分ぐらいだったかな?

このあたりがマップでいうA地点です。

真ん中の階段を登ると関東ふれいあの道ルートみたいだね

車力道

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しばらくは舗装路が続きますが、高速道路の高架をくぐって坂道を上ると、いよいよ舗装がなくなり、本格的な登山道に切り替わりました。このあたりがマップでいうB地点。

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本格的な登山道といっても、しっかり整備されていて基本的には階段続きです。ただ一気に登っていくのでこのあたりが一番きつかった!

ほぼずっと階段なのでところどころ休憩が大事

ベンチがところどころあったりするので、ベンチを見かけたら休憩していく感じ

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マップのE地点を抜けてからは階段が急になり、かなり体力を奪われます。ラストスパート!

東京湾を望む展望台

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階段を登り終えるとF地点、東京湾を望む展望台に到着です!

ここはとても開けた場所になっており、ベンチもあるのでお昼ご飯スポットになっていました。ただベンチ以上に人の数が多く、ここで座ってお昼を食べようと考えているならレジャーシートがあった方が良さそう。

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房総半島がずっと南の方まで続いています。

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よく見ると富士山まで見える!快晴ですね。

コーヒーとかここで飲んだら美味しいだろうな~

お湯を沸かす器具を買おうかな

山頂までの道のり

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最後に山頂を目指して進みます。ここからは先ほどとは違い、緩やかなアップダウンが続くのでそこまでしんどくありません。

鋸山山頂

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無事に山頂に到着!

山頂の方も眺望は開けているものの、先ほどの展望台の方がビューポイントですね。ベンチなどもないので、山頂に着いたという達成感がご褒美です。

ちなみにかかった時間はホームページで案内されている時間とほぼ同じぐらいでした。1時間半ぐらいかな?

休憩はちょこちょこしていたので、割とゆっくりめの時間に設定されているのかも。

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329mと低山なものの、ほぼ海抜0メートルから登ってきたことになるため、高低差はかなりあります。

山頂で一休みしたあとは、関東ふれあいの道を経由して日本寺に至るルートへ行くため、E地点まで戻ります。同じ道を通るのってちょっと新鮮味がかけてしまうので、なるべく一筆書きでいろんなルートを通りたいところですが仕方がない。

日本寺への道のり

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E地点の分岐を抜けて関東ふれあいの道に入ると、切り立った石が目立ち、石切り場の面影が色濃く出てきます。

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迷宮のような形です。石の切り出しって大変そう。

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途中、石切り場の間近まで接近することができます。刻まれた安全第一の文字が、ここで採石していた歴史を感じ取れますね。

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垂直の石の壁。景色に飽きずに登ることができました。

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マップのC地点、日本寺への入口に無事到着。ここからは日本寺の境内となり、有料エリアになります。

ここから急に人が増えます

日本寺

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さっそく石壁に彫られた立派な仏像がお出迎えしてくれました。

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日本寺に入ったら楽なのかと思いきや意外にガチでした。これ、ロープウェーで来た場合もしっかりした靴を履いていないとダメですね。

階段をしっかり登り、境内でおそらく一番高い場所、有名な地獄覗きができる場所まで来ました。

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裏側はこんな感じになっていて、地獄覗きの順番待ちが発生していました笑

人も多いので、そのあたりから景色を眺めることに。

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山頂付近の東京湾を望む展望台からの景色とほぼ同じですが、高さがちょっと違うかな?

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地獄覗きの場所から階段を延々と下り、日本寺の一番下の部分にある巨大な石仏を発見。岩盤をそのまま掘って作られた摩崖仏(まがいぶつ)としては日本一の大きさらしい!

薬師瑠璃光如来様で、人々を病から救ってくださるそうです。ご利益がありそうですね。

このあたりには自販機もあり飲み物も補給できました。

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階段の途中には羅漢像がたくさん。

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ようやく日本寺のロープウェーや駐車場のある出口に到着しました。

日本寺に入ってからここまでの行程で、多少休み休みしたものの1時間は歩いた気がします。

鋸山ロープウェー 山頂駅

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日本寺の出口を出て、さらにもうひと踏ん張り。5分ほど歩いてロープウェイ乗り場に到着です。ここもまた良い景色だ!

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にゃんこもいます。

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食堂が併設されており、ここで少し遅いお昼ご飯をとりました。

観光地化されている鋸山ですが、山の中に食べ物屋らしい食べ物屋はほんとうにここしか無かったです。

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びわカレーと山菜そば、あと郷土料理だというさんが焼き(魚のすり身のあげもの)をいただきました。頑張って歩いたからかめっちゃ染みるわー…。

そばの汁もすべて飲み干してしまった。

塩分が失われていたんだと実感

ちなみにアイスは今回の目的にもそぐわないため、ぐっと我慢した。

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ロープウェー乗り場の近くにあった、このお団子がものすごく美味しそうだったのですがロープウェーの時間がちょうどだったのでスルーしてしまったのをちょっと後悔。

ちなみにロープウェーは10分に1本間隔でした。混み具合に応じて5~15分間隔で変わるみたい。

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帰り道、木更津アウトレットモールに寄って帰宅。アウトレットモールでもしっかり歩いて、帰宅したころにはもう足が棒のようだった…

初心者でも気軽に登ることができた鋸山

前半は登山感あり、後半は観光地感ありと一粒で二度おいしい山だった

登山の楽しさに少し目覚めました。関東近郊の手近のところから攻めていくぞ!

2020年12月 沖縄【4/4】「オリオンモトブ」泊 美ら海水族館も近く、かけ流しの温泉が楽しめるリゾートホテル

こんにちは、しろいるかです
2020年12月、沖縄へ行ってきた記録。美ら海水族館と、隣接するオリオンモトブリゾート&スパの宿泊記です。

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
国際通り斎場御嶽
宿泊:百名伽藍

【二日目】
奥武島~リッツカールトン沖縄でアフタヌーンティ
宿泊:オクマプライベートビーチ&リゾート

【三日目】
古宇利島~今帰仁城跡公園~美ら海水族館
宿泊:ホテルオリオンモトブリゾート&スパ

【四日目】
那覇空港羽田空港

ホテル オリオンモトブリゾート&スパ

こちらのホテルはなんとオリオンビールの会社が経営するホテル

ただウェルカムドリンクにオリオンビールがあったりとちょっと関連は感じますが、言われなければわからない普通のリゾートホテルです。

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2014年にオープンしたばかりでまだまだ新しいホテルです。

特徴としては立地が抜群に良く、美ら海水族館は徒歩圏内、さらにエメラルドビーチ(海水浴場)も隣接しているという好立地。

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駐車場に車を置いて、エントランスの吹き抜け空間。絵画のように切り取られた先には伊江島が望め、真ん中のポコンとした城山がこちらからも良く見えます。

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そして、手前にはエメラルドビーチが。まさにその名の通りエメラルド色の美しいビーチです。

ここの空間はホテルへのワクワク感が出る良アプローチだと思う

写真だと伝わりづらいけど、天井もすごく高くて、思わずおぉーと声が出ちゃう

フロント

クラブフロア(クラブウイング)と通常フロア(オーシャンウイング)は完全に棟が分かれており、フロントから別になっています。今回は通常フロアの宿泊ということで、通常のフロントへ。

クラブ棟には専用プールやラウンジもあるようで、また雰囲気が全然違いそう。通常フロアはファミリー寄りだと思います。

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お正月らしい飾り付けがお出迎えしてくれます。

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なめらかな曲線を描く作りになっています。ガラス張りの面からは陽の光が取り込めて明るいロビー。

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フロントデスクからお魚が飛び出てますが、ここはツアーデスク。美ら海水族館のチケットもこちらで購入できるので買っておくと現地で並ばずにすみます。

部屋(ハリウッドツイン)

オーシャンウイング棟のお部屋は200室ほどとかなりの巨大ホテル。

お部屋はいくつか名前が分かれていますがベッドの配置や階層が違うだけでどれもほぼ同じ間取りみたい。

私たちが泊まったのはハリウッドツインのお部屋。

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全室オーシャンビューなので長ーい内廊下を通ります。

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お部屋は50㎡と十分な広さ。まだ造られてから期間もそこまで経っていないので新しさも感じます。

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一番部屋数の多いオーシャンツインとの違いはたぶんベッドがくっついていることだけだと思う笑

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テラスというよりはベランダのような感じでしたが、景色も良かったので外の椅子に座って外を眺める機会も結構ありました。ちょうど晴れ間が覗いてくれたのもよかった!

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バス・トイレは別になっています。

ガーデン

外観からはわかりづらいですが、ホテルは斜面に沿って作られているようで、駐車場はホテル裏にあり、フロントも3階にあります。徒歩で美ら海水族館等に出る場合は1階まで降りてちょっとしたガーデンを抜けていきます。

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ニコンサートができそうなステージもあったり、いい感じに整えられたお庭です。

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こちらは裏門。ここから出ていきます。

ちなみにこちらは閉門時間があって、夏場は夜7時まで、冬場は5時半に閉まってしまうので注意が必要です。

閉まったらぐるっと周って3階の正面から入らないとダメなのかな

美ら海水族館までの道

美ら海水族館へはビーチ沿いの小道を通って向かいます。

徒歩10分もかからない道ですが、ジンベエザメをモチーフにしたようなプチシャトルバスみたいなのも通っていたので、時間が合えばバスに乗ってもいいかも。

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エメラルドビーチはラグーンの中にあるビーチで、水質調査などでもAAランク(もっともよい)評価を受けている、良質のビーチみたいです。確かにこれは気持ちよさそう。

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ビーチを眺めながら小道を通っていきます。

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遠くに見えるのがホテル。ここまでくれば美ら海水族館です。

お散歩にピッタリ

美ら海水族館マナティー館とウミガメ館)

美ら海水族館は本館は有料ですが、その周辺にいくつか別館のような形で展示があり、そちらは無料で観ることができます。

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マナティー館。アメリマナティーが飼育されています。

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めっちゃでかいです。のそのそしていてカワイイ。確か500円かな?ごはんもあげることができるので食べる様子も観察できました。

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こちらはウミガメ館。たくさんのウミガメが元気に泳いでいました。

美ら海水族館(本館)

さて、本館に向かいます。

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今やジンベエザメの飼育で有名となった美ら海水族館ですが、もともとは1975年に開かれた沖縄国際海洋博覧会の跡地に水族館が開設されていました。

2002年に元の水族館の老朽化に伴い、建て替え・リニューアルオープンしたものが今の美ら海水族館だそうです。

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ヒラメかな?カレイかな? カレイかな。

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見るからに強そうなエビ。

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水槽のライティングが美しく、まるで海の中にいるような錯覚を覚えます。

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ここがジンベエザメの飼育されている大水槽。シアターのような設えになっているのが特徴的。

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青い光の中でお魚たちが泳いでいて、幻想的な空間です。

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ときおりジンベエザメが姿を現します。みんな回遊しているようで、定期的にやってくるみたい。

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マンタも数匹、ジンベエザメも二匹いて、みんな泳ぐスピードが微妙に違うのでじっと待ってタイミングが合わせれば全員集合写真を撮ることができます笑

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展示室にはなんと、かまいるかの脳が!!

…!

本館はさっと周るにしても1時間弱ぐらいは見ておきたく、大水槽やそのほかの展示もじっくり見ていくのであればもうちょっと時間が必要そうです。大水槽を見ながら楽しめるカフェなんかもあるんですが、大水槽間近の席は予約席になっているため、ゆっくりするつもりなら予約して行きたいところ。

美ら海水族館(オキちゃん劇場)

本館の展示を堪能したら、イルカショーをやっているオキちゃん劇場へ向かいます。

オキちゃんとは、オキゴンドウから取られたネーミングかな。

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こちらのイルカショー、なんと無料で観られてしまいます。ショーのレベルも非常に高く、これが無料とは太っ腹!まぁここまで来たら本館に行くからショーだけ見るなんてことはあまりないか。

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5匹のいるかたちの息がピッタリで、一斉ジャンプのタイミングにあぶれる子も全然いません!これはバキバキに仕上がってますね・・・。

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ジャンプ力もめっちゃ高い!見ごたえ抜群のショーでした。美ら海水族館に来たなら、開催時間を見計らって必ず見るべきポイントだと思います!

美ら海水族館(イルカラグーン)

最後の施設、イルカラグーンではショーの合間に休憩するいるか達を眺めたり、ごはんをあげることができます
ご飯をあげる体験は人気なので結構並びます。売り切れもあるようなので開始時間の少し早めに並ぶが良さそう。

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ごはんを待つオキゴンドウ達。大きな口をあけてめっちゃ静かに待ってます…。

つぶらな瞳とするどいキバがミスマッチで、どことなく怖さも感じますね笑

直接口の中に魚を投げ入れるとバクッと食べてくれて楽しかった…。

給餌体験はたのしいぞ

夜ごはん(オリオンモトブ内 シリウス

夜はホテルのプランについているブッフェです。美ら海水族館の徒歩圏内には夜にやってそうなレストランらしいレストランもあまりなかったので、ホテルで食べたほうがいろいろ都合が良さそう。

なお、ホテルのプランに夜ごはんがついていなくても、バーベキューレストランや居酒屋風レストランは普通に使えそうでした。

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ブッフェ形式ですが、ファミリー層とカップル層はエリアがある程度区別されて案内されたり、料理も人が集中しないような配置になっていたりと随所に配慮がみられてゆっくり食べられました。

お料理自体の品数や質も良くて満足できるブッフェでした!

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横に長ーい配置なので人も分散されてました。ただ料理に近い席だと人の移動が多くてちょっと嫌かも。。

朝も同じ場所でブッフェでした

朝食はあんまり記憶にないけど、悪くなかったと思う!

ジュラ紀温泉「美ら海の湯」

さて、最後に紹介するのですが、この温泉がオリオンモトブを選んだ一番の理由かもしれません。

沖縄県は一桁しか源泉数がない唯一の都道府県。一応温泉大浴場の付いたホテルやスーパー銭湯も存在はしているのですが、やはり数は非常に少ないです。

そんな沖縄県において、リゾートホテルでかけ流し温泉の大浴場がついているのがこちらのホテルの最大のウリだと思います!(温泉重視派の意見)

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こちらの大浴場はクラブフロア宿泊者は無料、通常フロア宿泊者は1,650円の追加料金がかかります。今回の宿泊ではプランに入浴券がついているものを選びました。

通常では有料にしているおかげか、客室数は200以上の大型ホテルで、当日はなかなかの稼働率のように思えましたが、大浴場では混雑せず快適に入ることができました。下手に無料にするより、こういう形で入場者数をコントロールする形が良いですね。

出典:オリオンモトブリゾート&スパ

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男女入れ替えで、どちらのお風呂にも半露天はついているのですが、広さや解放感はこのHPの写真にある方が断然上です。

また、小さいほうはスチームサウナ、大きい方はドライサウナ+水風呂なので、サウナ好きならぜひ宿泊日両日入って、こちらのお風呂を堪能したいところ!

お湯は薄く茶色く濁ったお湯がかけ流されていました。沖縄の温泉はほとんどがこのタイプだそうです。

ちなみに、那覇空港近くにある瀬長島ホテルは調べた限りでは沖縄県で唯一、かけ流しの温泉が楽しめる客室露天がついているそうなので今度はそっちにも泊まってみたい。

やっぱり温泉はいいね

大浴場入口にあるマッサージチェアもよかったよ

夜の雰囲気

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ガーデンに少し出てみると、カラフルなライトアップが。

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ガーデンも灯りがあるので、もう少しお散歩してみても良かったかな。

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お部屋から見た光景。遠くの岬では灯台が青く光っていました。

新しくてきれいな優等生リゾートホテル。好立地なのと温泉はまさに期待通り!

繁忙期はお値段があがりそうだけど、ひとり一泊2万以内で温泉、朝夕付きなら大満足だと思う。

冬場でも楽しい沖縄旅でした。

今回の旅のそのほかの記事はこちら

 

2020年12月 沖縄【3/4】「オクマビーチ&リゾート」グランドコテージ宿泊記 本島北部の良コスパリゾートホテル

こんにちは、しろいるかです
2020年12月に行った沖縄旅行の記録、二日目を綴ります。

沖縄本島南部観光の記事はこちら

一日目の宿泊、百名伽藍の宿泊記はこちら

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
国際通り斎場御嶽
宿泊:百名伽藍

【二日目】
奥武島リッツカールトン沖縄でアフタヌーンティ
宿泊:オクマプライベートビーチ&リゾート

【三日目】
古宇利島~今帰仁城跡公園美ら海水族館
宿泊:オリオンモトブリゾート&スパ

【四日目】
那覇空港羽田空港

リッツカールトン沖縄 アフタヌーンティー

本島の南部地域から北を目指します。

沖縄本島は高速道路が南は那覇空港から那覇市街を通り、細長い本島の背骨のように真ん中を通りながらちょうど美ら海水族館のある名護市内あたりまで続いています。1時間ちょっともあれば那覇から名護まで来られるので、広いように見えても移動は楽ですね。

高速を降りて海沿いに南へ少し行くと名だたるリゾートホテルがたくさんあるエリアに出ます。ハレクラニやブセナテラス、マリオットなど・・・。

その中の一つがリッツカールトン沖縄です。冬の沖縄はあまり天気も良くなく、ビーチを堪能しづらいのでアフタヌーンティーでゆっくりしようと選びました。

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立派な門構え。実際にはこの手前に駐車場への入口があります。

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中はさすがに洗練された雰囲気。ワクワクします。

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水盤のあるテラスがいい感じ。

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ちょうど晴れ間も覗いて、とても明るい雰囲気でした。

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アフタヌーンティはラウンジでいただきます。

一休レストランや直接ホームページ経由のTablecheckでオンライン予約も可能なのですが、オンライン枠がかなり少ないようで残念ながら予約できず。

お店に確認したところ、オンライン枠以外にも当日枠は設けているそうなので行ってみたところ、全く問題なく入れました。人もそこまでおらず、このご時世だったからかもしれません。

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リッツカールトン沖縄はゴルフコースが併設されており、ホテルの周りはゴルフ場になっています。小高い丘の上に建っているので海まで見通せる感じでした。

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テラス席も良い感じだったけど、ちょっと曇ってきてしまった…。

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アフタヌーンティを2つ頼みます。磨かれたティーポットが素敵。お茶はTWGのものが選べます。

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スタンドは円形で、これは映えますね…。

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上段はスコーン。サクサクフワフワでいいやつ。

リッツカールトンのキャラ? リッツライオンがさりげなくいる笑

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中段はスイーツ。どれも美味しかった!さりげなく紫芋を使ったり、沖縄感もでてます!

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下段はセイボリー。これも外れなし!

おいしい紅茶とお料理でまったりと至福の時間を過ごせました。ラウンジも広くて快適だし、個人的にはこれまでいただいたアフタヌーンティの中でも上位の満足度でした。これはおすすめです!

そういえば石垣島アフタヌーンティも良かった…

石垣島ANAインターコンチネンタルの記事はこちら

オクマプライベートビーチ&リゾート(フロント)

さて、アフタヌーンティでゆっくりしすぎて日もだいぶ傾いたので急ぎ本日のお宿へ。オクマプライベートビーチ&リゾートは、立地的には本島北部に位置し、ヤンバルクイナで有名なやんばるの森が広がる自然たっぷりのエリアです。

ただ、美ら海水族館から1時間ほどかかるので、北部観光(自然アクティビティ系)に興味がない場合はちょっとだけ立地条件は悪いかも。

ここの歴史は長く、今から40年以上も昔の1978年に開業した老舗リゾートホテル。もともと米軍に接取された地であったのですが、返還後JALが主体となってリゾート開発が行われました。当時はJALプライベートビーチ&リゾートという名前だったようですが、2017年にJALから地元会社に運営が切り替わり、現在の名前へ。いまはJALの手は離れているようです。

このような歴史からか、どことなくアメリカンな雰囲気漂うリゾートホテルでした!

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ホテルには高い建物は一切なく、フロント棟(レストランやショップも兼ねる)が中心にあり、奥の広いガーデンにヴィラやコテージが点在しているような形になっていました。こちらはフロント棟の入口。

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フロント棟の周りの回廊。

洗練された今風のホテルというよりは石造りの無骨な建物ですが、とても綺麗に保たれています。

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フロントは天井がとても高く、まるで教会のような雰囲気を受けました。

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くつろげるスペースも完備。グランドコテージのお部屋だとここでチェックインできました。

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夜の写真になってしまうけど全景写真はこんな感じ。

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カラフルなライトアップがいい意味で今風でなく、どことなくアメリカンを感じさせて良いですね。

ガーデン

フロント棟の奥に行くと広大なガーデンが広がります。この雰囲気もどことなくアメリカンを感じますね…

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平屋建てのものがガーデンヴィラ(一番上のランクのお部屋)、二階建てのものがメインコテージ(スタンダードなお部屋)です。ちなみにパームコテージという一番お安いお部屋はここにはなく、駐車場やフロント棟の近くにあるので雰囲気が結構違います。この雰囲気を期待するならメインコテージ以上を選ぶのがよさそう。

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夜は明かりも多く小さな村みたいです。

客室(グランドコテージ)

今回宿泊したのは上から2つ目のランクのグランドコテージ。こことガーデンヴィラタイプのお部屋がクラブラウンジへのアクセス権がついているみたいです。駐車場も遠くはないですが、バレーサービスもついているのでありがたい…!

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コテージと銘打っていますが、3階建ての建物に複数部屋があるタイプだったので一棟貸しという雰囲気ではなかった。

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お部屋はワンルームタイプですがかなり広く、50㎡近くあります。

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少々年季は入っているものの、とても綺麗で落ち着く良いお部屋です。

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テラスもついています。

お風呂も広いし、快適だった!

クラブラウンジ(夜ごはん)

アフタヌーンティを満喫したあとだったのであまりお腹も減っておらず、おつまみで済ませようかと思いラウンジへ。ラウンジ自体は21:00までやっているようですが、17:00から19:30までがカクテルタイムでおつまみも充実しています。

普段は専用ラウンジ(潮風のラウンジ)があるようですが、今はお客さんも少ないからか、カフェ等で利用できるOASISというレストランを夜はラウンジとして利用している感じでした。

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すっかり夜になった。

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2匹のいるかがお出迎え。

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なお、ラウンジ内観は人でかなりごちゃついていて、ラウンジというネーミングから、ハイソな雰囲気を期待していくとかなり肩透かしを食らうと思います笑

ただお酒やおつまみはしっかり用意されていたので問題なし!

喧噪を避けてお外にあるテラス席へ。

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なぜかテラス席はあまり利用されていませんでしたが、冬場でしたが温かく、かつ風もほとんどなく気持ちよく過ごせました。

飲めないけど、泡盛なんかもラインナップされていて沖縄感が出てた!

おつまみも結構種類があったけど、普通にお腹が空いていたらさすがに夜ご飯には足りなさそうかな

夜のお散歩

ホテルの敷地が曖昧で、どこまでがホテルかわかりづらいものの、かなり広い敷地でした。酔い覚ましにお散歩してみます。

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こちらはプール。冬場はさすがに営業していないかな。

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プライベートビーチ。かなりのロングビーチでした。

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パターゴルフ場もあります。

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ガーデンの木もイルミネーションされていて素敵でした。

そのほか教会やちょっとしたミュージアムなんかもあったみたいです。さらにサウナ付きの大浴場もありましたが、いい感じに酔ったのでお部屋でそのまま就寝。。

朝ごはん

朝食はブッフェ形式なのですが、ラウンジアクセスできるお部屋は通常のブッフェレストランのほかに、ラウンジで潮風の朝食というブッフェを選べました。

折角なのでそちらのブッフェに。

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これが、めっちゃ良い!食べ過ぎました。

新鮮なお野菜や卵料理のバリエーションはもちろん、ヨーガのジュースも飲み放題、朝から肉系のお料理も充実していて大満足でした。

ちなみに普通のブッフェは行っていないけど、そっちはそっちで地元のおばあが握るポークたまごおにぎりやかちゅー湯(かつおだしのスープ)があったりと郷土料理が充実していたみたいです。こっちは郷土料理というよりは地元食材を使ったアメリカンブッフェだったので連泊したら両方行ってみたいですね。

タイミングもあるけど、朝食付きで一人1万ちょっとだったのはなかなか破格。

一日1便だけど那覇空港からの無料シャトルバスも運行しているみたい。

古宇利島

ホテルをチェックアウトしたら天気がイマイチだったけど古宇利島へ。

古宇利島はホテルから美ら海水族館に向かう途中にある、橋で渡れる離島で青すぎる海と橋の絶景が有名なところです。

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澄み渡るような青空…!ではないけどどこまでも続くような道路。

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海を渡る長い橋。

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透明度抜群の海!

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曇っているのにこの青さは驚きです。

島にはカフェや古宇利オーシャンタワー(展望台的なやつ)以外特別に何かがあるわけではないですが、この光景を見るためだけでも寄りたいスポットです。

今帰仁城跡公園

古宇利島から美ら海水族館に向かう途中に寄れる世界遺産、それが今帰仁(なきじん)城跡公園です。

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美しい海と可愛い海の生き物もいいけど、やっぱり文化的なスポットも廻っておきたい!

ここは首里城などとともに世界遺産の構成要素として認定されたグスク(城塞)跡です。

琉球王国は1429年に成立した、はじめて沖縄本島を統一した国ですが、統一前は三国志のごとく三山鼎立(北山、中山、南山が争う時代)の時代がありました。最終的に島統一を果たしたのは中山で、この今帰仁城は中山に滅ぼされた北山の王の居城であったといわれています。その歴史的価値が認められ世界遺産になったんですね。

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今もその姿をとどめており、城跡公園として公開されています。

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立派な石垣。

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ここ以外のグスクも世界遺産の構成要素になっているみたい。

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城塞内に続く道は桜の名所だそうで、時期によっては桜のトンネルが見られそうです。

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石垣のうえに猫がいる!

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頂上まで登ると海が見渡せるビューポイントです。

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天気が良ければ最高だろうな~。

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帰り道にもまた猫が。行きに見かけた猫と同じ柄の猫だけど、何匹もいるみたいです。

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チケット売り場の椅子の下にも猫が!おだやかな表情で癒されます…。

世界遺産アフタヌーンティ、ビーチ以外も色々楽しめる沖縄

オクマのアメリカンな雰囲気も良かった。天気が良いときに今度はやんばるの森も体験したいな。

次の記事は美ら海水族館と、隣接するオリオンモトブリゾート&スパの宿泊記です。

2020年12月 沖縄【2/4】「百名伽藍」宿泊記 グスクのような外観が特徴的な、旅館スタイルのリゾートホテル

こんにちは、しろいるかです
2020年12月に宿泊した、沖縄本島の南部にある旅館、百名伽藍(ひゃくながらん)の宿泊記です。

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
国際通り斎場御嶽
宿泊:百名伽藍

【二日目】
奥武島~リッツカールトン沖縄でアフタヌーンティ
宿泊:オクマプライベートビーチ&リゾート

【三日目】
古宇利島~今帰仁城跡公園~美ら海水族館
宿泊:オリオンモトブリゾート&スパ

【四日目】
那覇空港羽田空港

百名伽藍とは

沖縄にあるリゾートホテルの中でも珍しい、旅館スタイルのリゾートと、その独特な外観に惹かれて泊まってみることに。

場所は沖縄本島の南部地域にあり、一般的に有名リゾートや美ら海水族館等の名所がたくさんある中部~名護エリアからは少し外れています

フォーブズ・トラベルガイドの賞とか、ワールドラグジュアリーホテルアワードとかとってるらしい

なんだかよくわからないけど期待が高まる

外観

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石造りの素材も相まって、まるで要塞や、グスク(沖縄のお城)のような外観です。

入口もぱっと見わかりづらいですが・・・

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ランチなどのレストラン営業もやっているようで、こちらはレストラン入口。ホテル用の入口も目立たないようにありましたが、ここが正門的ポジションでいいのかな?

フロント

フロントにあるテラスからの景色がすばらしいです!

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海を眺めながらチェックインしました。

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外側からは要塞のようでしたが、海側の見た目もなかなかに特徴的です。赤煉瓦とこの石造りの建物琉球感が出てテンションあがりますね!

この外に突き出た木製の回廊がよく写真に出てるね

部屋(エグゼクティブスイート)

百名伽藍のお部屋はエグゼクティブスイート(通常のお部屋)が14室とそれぞれ趣の違うスイートが3室、別館貸し切りが1室の計18室というつくり。

お部屋数に対して共用部がかなり広大で、のんびりと過ごすことができます。

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内廊下もなんだか独特の雰囲気を醸し出しています。

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今回泊まったのはエグゼクティブスイートという名の通常のお部屋。

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通常のお部屋ですが、十分な広さがあります。玄関スペースを抜けると大きいリビングへのアプローチ。

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リビングとベッドルームは1部屋にまとめられています。

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ベッドからリビングを通して海を眺められる解放感のあるつくり。

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このテラスがいい感じですね。

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アメニティはたくさんありました。

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お風呂は露天風呂ではないですが、広めのビューバスです。入浴剤もついているので気持ちよく入れました。

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テラスから眺める景色がすばらしいですが、ちょっと雲行きがあやしい…。

海の景色がウリのホテルはやっぱり天候に左右されちゃうのがね…

晴天だと満足度はさらに高まったと思う

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夜になるといたるところに間接照明があってまた雰囲気が出ますね!

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夜も真っ暗ではなく、対岸の夜景を楽しむことができます。

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ちなみに白砂ビーチかと思っていたら、結構遠浅の岩場です。干潮の時なんかは一面海!という感じにはならず…。

露天風呂

百名伽藍には大浴場はないですが、大きな特徴として、雰囲気のある貸切露天風呂がついているところでしょうか。

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屋上に、個室仕立ての客室露天がなんと6室もあり、滞在中は自由に入ることができます。(都度予約が必要)

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夕方と朝の2回しか入りませんでしたが、予約するたびにスタッフの方がお湯を張って準備して、お部屋までお迎えいただいたのにびっくり。

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基本的に各室つくりは一緒で、坪庭と小さな和室があり、そこを抜けると…

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露天風呂とビーチチェアがありました!

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お風呂からの眺めは最高です!2部屋とも眺めは抜群!

欲を言えばやっぱりこういう露天風呂スタイルだと、温泉だったら良いな、と思ってしまう…。循環式のため僅かですが塩素のにおいもなくはない…。

あと、私たちは冬場だったのでちょうどよかったですが、夏場は少し暑いかも?もしかしたら夏場は温めのお湯を張ってくれるのかもしれません。

お風呂に入った後は併設されている和室に転がったりして気持ちよく過ごせる

夏場で日差しが強くても安心だね

夜ごはん

夜ご飯は会席仕立てで、沖縄らしい料理が並びます。

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お食事処でいただきます。

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赤い塗り箸がみやびな感じ。

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献立表。字うまいな…。

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最初のお料理、鶏と丸茄子の浅雪です。良いお出汁でした。そして右側のものは豆腐ようと呼ばれる沖縄の伝統料理で、島豆腐を泡盛に漬け込んで発酵させたというお料理。赤色のもとは紅麹です。

これがなんと言い表してよいかわからないですが、尖ったお味です。苦味がかなりありますが、お酒好きだったらおつまみにもなるのかな~。

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前菜。真ん中の姫リンゴの鳥そぼろ射込みが美味しかった!

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お魚。新鮮でした。

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じーまーみ豆腐のポタージュ。じーまーみ豆腐も沖縄の伝統料理ですね。

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お野菜のバーニャカウダ。野菜も新鮮でソースなしでも食べられるぐらい。

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県産和牛のフィレ肉の石焼ステーキ。三種のまーすのまーすとは、沖縄の方言で塩のこと。島唐辛子のぴぱーち等の沖縄食材と一緒にいただきます。

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最後は赤米とパパイヤの味噌漬けで〆でした。最後まで残ってしまった豆腐ようが写真に写ってます笑

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デザートは小鉢がたくさんのスタイル。ブッフェっぽいけどお替りはありません笑

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最後にハーブティーを。お花とセットでもってきてくれるのがオシャレです!

適度に郷土料理感があって美味しいお料理だった

夜の館内散策

館内の夜の雰囲気がとても良く、共用部も広いのでお散歩へ。

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ここがたぶん一番特徴的かな?回廊のようになっている外廊下。

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石造りが主体の建物の中で、外廊下は木で作られており際立ちます。

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地階にはギャラリー?のようなものがあって、琉球王国の歴史が学べます。

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大きなガジュマルの木が植えられている中庭。

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中庭を囲むように、いくつかスペースがあります。

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ここは禅の間・・・だったかな、畳敷きのお部屋です。何かのイベントに使うのかな~。

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ライトアップが素敵で、いろいろ散策してしまいました。

朝の館内散策

朝はムーディーな夜から一転、すがすがしい雰囲気になります。

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ガジュマルの木の中庭も陽の光が入って雰囲気が一変。

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いたるところがオープンエアになっていて、風がとりこめるつくりです。

朝ごはん

朝食も夕食と同じお食事処でいただきます。

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夏場はテラス席で食べるのも良さそう!

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不思議な形の三段重です。

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展開するとにぎやかな食卓に。ごはんかおかゆが選べるのですが、おかゆの方がおすすめで、沖縄の郷土料理のじゅーしー(炊き込みご飯)をおかゆにした「ぼろぼろじゅーしー」というもので、とても美味しかったです。

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おしゃれ器のヨーグルト。おいしくいただけました。

やっぱり旅館の朝は和食だわ

プライベートビーチ

最後に、百名伽藍には砂浜部分は少なく岩場メインですが、プライベートビーチもついてます。建物の一階から降りていくと…

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こんな感じのビーチに出ます。百名伽藍の海側を見られるのはここからだけなので、不思議な形状の建物を楽しむ意味でも一度ここまで降りるとよいかも。

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ビーチ自体遠浅なので磯遊びに良いかな。

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不思議な岩たち。

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めっちゃでかいカニがいた!!

百名伽藍の建物の雰囲気は唯一無二だった。

ファミリーというよりはカップル向けかな。おこもり感を楽しめる場所な気がする。

次はリッツカールトンのアフタヌーンティを楽しんだり、本島北部のオクマプライベートビーチ&リゾートに宿泊します。

本島の南部観光の記事はこちら

2020年12月 沖縄【1/4】世界遺産の斎場御嶽と、天ぷらと猫が名物の奥武島へ。本島南部観光の見どころ紹介

こんにちは、しろいるかです
2020年12月、沖縄へ行ってきた記録です。

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。前半の観光周りを1記事にまとめたいと思います。

【一日目】
那覇国際通り斎場御嶽
宿泊:百名伽藍

【二日目】
奥武島~リッツカールトン沖縄でアフタヌーンティ
宿泊:オクマ プライベートビーチ&リゾート

【三日目】
古宇利島~今帰仁城跡公園~美ら海水族館
宿泊:ホテルオリオンモトブリゾート&スパ

【四日目】
那覇空港羽田空港

国際通り 

ほんとうは前日の深夜に那覇空港に到着し、その後空港周辺のビジホに泊まったのですが、本当に寝ただけなので実質ここからが一日目。まずは国際通りまでお散歩です。

ちなみに、沖縄県には電車がないのですが、那覇市内にはゆいレールというモノレールが走っていて、それを使えば徒歩でもギリギリ観光地を周ることができます。

国際通りは、ゆいレールの県庁前駅から牧志駅の間に伸びるストリートの名前。戦後の復興の中で、米軍政府と琉球政府が協力して人々のために国際劇場を設立し、その国際劇場のある通り、が由来なんだそうな。

お土産物屋さんや琉球料理、ステーキ屋等のお店が立ち並ぶ沖縄一にぎやかな通りです。ぶらぶらお土産物屋さんを眺めつつ、国際通りの真ん中ぐらいにある、昔懐かしい感じのアーケード街への入口へ。

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天気があまりよくないのでちょっとディープな雰囲気を感じますが、にぎやかな観光通りです!

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沖縄といえばサーターアンダギー!

アーケード街の途中にある松原屋製菓で買いました。カリカリ、中フワフワなやつを期待するならばら売りのやつが良いかもしれません。袋詰めのやつを買ったんですが、熱々のうちに包装されるからか全体的にホワホワになっていました。これはこれで好みかもだけど。

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国際通りにあるみどころの一つ、那覇市第一牧志公設市場です。先ほどのアーケード街の中に本来はあるはずなんですが、今は立て直し中のようで、少し離れた場所に仮設で建てられていました。中はいろんなお店があるんですが、呼び込みが多くて写真は撮れず笑

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市場の近くにある、ポーたま牧志市場店で朝ごはんをいただきました。

ポーたまとは、ポークたまごおにぎりの略で、おにぎりの中に卵焼きとスパム(ランチョンミート)をはさんだ食べ物です。ハンバーガーみたいに中に挟むものはいろいろバリエーションがあるみたい。

日本のおにぎり文化とアメリカのハンバーガー文化の合体的な感じ!

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こんな感じ。作り立てを提供してくれるのでご飯も具も温かく、とても美味しいです。

座って食べられるイートインスペースも用意してくれているのでゆっくり食べられました。とりあえず朝ごはんに何か郷土料理を食べたい・・・と思ったらオススメです!

ちなみに他にも那覇空港アメリカンビレッジ、さらには福岡になんとハワイ店まであるみたいです。都市部によくある駅のおにぎり屋さんにとってかわるだけのポテンシャルはあると思う…!

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街角の駐車場でみかけたバイクに鎮座するねこ。

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警戒心ゼロすぎる

斎場御嶽(せーふぁーうたき)

さて、初日の宿は沖縄本島の南部にある百名伽藍の予定。沖縄本島の有名どころの観光地といえば美ら海水族館や、沖縄らしいビーチやリゾートホテルですが、それらは中部に集中しているので南部は観光の中心からはやや外れるかもしれません。

だからこそ今回せっかく南部に行くので行っておきたい場所が、世界遺産にも認定された斎場御嶽です。

御嶽(うたき)とは、琉球神道と呼ばれる琉球王国の信仰において、祭祀場のような位置づけの場所です。

その中でもこの斎場御嶽(せーふぁーうたき)はもっとも琉球王国において重要視された御嶽で、神社でいえば伊勢神宮のようなものですね。(細かく言えば、もちろん違いますが…)

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世界遺産になったからか、今では観光資源化されています。車で来るのが一般的かと思いますが、入場チケットの購入をするためには近くの南城市地域物産館(上の写真の場所)に行かなければならず、こちらで車を置いてチケットを購入後10分ほど歩きます。
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物産館は道の駅のような感じ。裏側は高台になっていてきれいな海を眺めることができる絶景スポットです。

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ジェラートもいただきます!

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さて、案内板に沿って10分ほど歩き、斎場御嶽の入口に到着です。

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この一帯は神聖な地という意味合いももちろんあるのですが、南部において戦火を逃れた数少ない土地でもあるようで、貴重な南国の植物が生い茂る様子を見ることができます。

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完全にジャングルの様相。木々の間から差し込む光がなんとも神々しい気がする。

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敷地内は結構広く、急いで周っても30分以上はかかると思います。一番奥地にあるのが三庫理(サングーイ)と呼ばれる拝所。巨大な岩が三角形を形作っていて、重要な場所であったことがうかがえます。ちなみに以前は岩の間をくぐることもできたそうですが、昨今の情勢からか、柵が設けられ中に入ることはできませんでした。

琉球文化を感じられる場所だった!

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駐車場への帰り道。

たぬきかな?

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たぬきっぽいねこだった

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物産館から徒歩数分で知念岬へも行くことができます。こちらも絶景なので忘れずについでに見ておきたい!(天気が悪いけど…)

奥武島(おうじま)

こちらは南部の中でもややマイナーな観光地。奥武島です。

天ぷらの島とも、猫島とも呼ばれる周囲1.7Kmのとても小さな島。

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島への入口は橋が1本だけ。駐車場は、島への橋を渡って左折して少し進むとありますが、数がそれほど多くないので注意が必要です。

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天ぷらの島と呼ばれるゆえんが、小さなこの島の中に数件の天ぷら屋さんがあり、どこも非常においしいと評判!

今回は島の入口にある一番大きな?天ぷら屋さん、中本鮮魚てんぷら店でいただきます。他にも数件有名なお店がありますが、休業のところもあったりするので最新の状況の確認が必要そうです。

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やっすい!もっと大量に買えばよかったと後悔。

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もずくの天ぷらと、そのほかいくつか天ぷらを買いました。

これが評判通り、めちゃくちゃ美味しい!揚げたてサクサクなのはもちろんですが、一般的なてんぷらとは少し異なり、衣の味がかなり濃いめで病みつきになります。何もつけないでも十分すぎるぐらいの味付け。

南部観光に来たらこれだけのためでも奥武島をおすすめしたいです。

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そして、もう一つのこの島の異名が、猫島です。島民より猫の方が多い、という雰囲気でそこら中にねこがいます。

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こちらも警戒心ゼロ。

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幸せ感あふれる寝顔。

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さわらせてくれます。むしろすり寄ってきます。

猫好きには天国のような島でした。

斎場御嶽に奥部島、どちらも行って良かった!

他には玉泉洞(鍾乳洞)や平和祈念公園なんかが有名な観光スポットみたいだね

次の記事は沖縄南部の人気リゾート、百名伽藍の宿泊記です。

そのほかの沖縄県の記事はこちら。

【東京ステーションホテル アトリウム】普段は宿泊者しか入れない丸の内駅舎最上階でディナー(2020年12月)

こんにちは、しろいるかです
東京駅直結の東京ステーションホテルでクリスマスディナーをいただいた記録です。

外観(東京駅 丸の内駅舎)

東京ステーションホテルは東京駅丸の内駅舎直結、というかそのものがホテルになっています。

東京駅丸の内口側に入口がありました。

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キラキラした看板だったのでボケてしまった。

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クリスマス時期だったからか、入口が飾り付けられていました。

内観

宿泊客以外は2階よりも上には行けないようになっているのですが、東京ステーションホテルの見学と合わせたディナーコースプランが定期的に開催されているみたい。

今回はクリスマスディナープランということで、館内の案内まではついていませんでした。

案内ももしかしてあるかな、とちょっと期待してしまった

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ディナーをいただくアトリウムへは、客室エリアを抜けていきます。東京ステーションホテルは4階建てですがとにかく横に長いホテルになっています。

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ちょうど中心のあたりかな?ディナーレストランのアトリウムにたどり着きました。普段は宿泊客の朝食会場として使われているようで、高い天井と、朝は天窓から光が差し込むことでとても開放的な空間になるみたいですね。

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クリスマスだから?エレベータホールがプレゼントボックスみたいな装飾がされていてかわいい!

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高い天井とシャンデリア。

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この辺りは本来は宿泊客がくつろげるラウンジのようなスペースなのかな。

ここの正式名称は「ゲストラウンジ アトリウム」みたいだね

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今回はクリスマスディナーコースなので、ディナーコンサートがついていました。写真ではシェフの人もいますが、シェフの方が前面に出て、デザートをフランベする演出もあって、クリスマスらしい華やかさです。

料理

お料理はフレンチのコース料理。

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アミューズの一皿。メニューカードに書いていないから忘れてしまった。なんだっけ笑

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三種のオードブル。奥が本ズワイガニとエッグのプチガトー仕立て、手前左が小烏賊のファルシ、右手前がアワビのソテーになっています。アワビがコリコリして美味しかった記憶。

ファルシって聞くとどうしてもFF13を思い出してしまうのですが、わかる人いるかな?

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ごぼうとマッシュルームの軽いクリームスープ パイ包み焼です。

パイのお皿のフチについている部分って食べるの難しいですよね。

サクサクのパイとクリームスープが相性抜群でした。

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オマール海老と帆立貝のポアレ。レモンとケッパーの香りでさっぱり美味しい。

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黒毛和牛のローストビーフマスタード風味のソースが美味しいです。

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デザートは、フランベしたイチジクのコンポートとカスタードクリーム添えです。これが一番おいしかったかも!

最後はコーヒーと小菓子でした。

12,000円のコースと考えると料理は少し物足りないけど、クリスマスディナーであることと、コンサートもあったのでとても良かったです!

公式ホームページを見るとランチや、アフタヌーンティ、朝食で入れる日もあるみたい。

おまけ(KITTE丸の内の空中庭園からの東京駅)

東京駅丸の内駅舎は正面から眺めるのも良いですが、横に広すぎて全景を納められないため、近くのビル(KITTE丸の内)の空中庭園から見るとまた違った雰囲気を感じられます。

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KITTEの中もイルミネーションが。ここも毎年凝ったイルミネーションがなされています。

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5階から外の空中庭園に出られます。周りは超巨大なオフィスビルばかり。とくに平日だと光量もいちだんと大きくメトロポリス感が強まります。

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白く輝くオフィスビルの中でも東京駅の存在感はすごいです。駅前もごちゃついていなくて、駅舎が主役って感じがします。

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周りのビルも建設中のものもあり、さらに賑やかになるんだろうな~。

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ひとしきり夜景を堪能して帰りました。良いクリスマスだった。

今度は東京ステーションホテルに泊まってみたいね

ホテル自体の評価もとても良いみたい

正面の角度からの東京駅の写真はこちら

2020年12月 豊橋【1/1】「ホテルアークリッシュ豊橋」泊 新幹線駅前!ラウンジが素敵なシティホテル 

こんにちは、しろいるかです
2020年12月、所用にて豊橋駅前のホテルに宿泊しましたが、とても良いホテルだったので記録に残しておきます。

豊橋駅

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豊橋駅東海道線東海道新幹線の駅です。東口を出たところで思いがけずきれいなイルミネーションを見かけてうれしくなりました。

豊橋駅で発展しているのは東口の方で、駅前はとてもきれいに再開発されてます。

この写真の黄色いイルミネーションの奥にそびえるビルがホテルアークリッシュ豊橋。この辺りで一番高いビルのようです。

エントランス

駅前から見える距離なので歩いて数分です。ホテルの区画はこの一帯が再開発されているようで、ホテルのビルの裏側に行くとおしゃれなレストラン等が並んでいました。

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正式な入口は駅から見ると裏側にあるようなのですが、表側から入ろうとする場合、2階の入口を使います。

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フロントは最上階にあり、エレベーターで最上階まで向かうとおしゃれ空間が!

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暖炉もあって、奥のバー兼レストランもいい雰囲気です。豊橋いちの格式を誇るホテルのようで、さすがに立派です。

部屋(スタンダードダブル)

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スタンダードダブルの一番お安い部屋。

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とりあえず必要十分なサイズ。

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お部屋からの眺めはなかなか。豊橋駅前が一望できます。

防音もバッチリで空調もとても静か。気持ちよく眠れた

ラウンジ

こちらのホテルで一番良かったのがラウンジ。スタンダードの一番お安いお部屋でも入れてくれます。

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ラウンジだけでワンフロア全部使っているという贅沢な仕様。

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図書室っぽい場所や

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バーっぽい場所
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フィットネスマシンもあったり

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窓も大きくてかなり快適です。

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とにかく広い。

ちなみに夜のバータイムはお酒が少しおいてありました。おつまみは個包装のピーナッツだけだった気がする。コーヒーやお茶もすべてセルフです。

デスクもあるのでテレワークもできそうな感じ。

朝食(レストラン KEI)

朝食は最上階のレストランでいただきます。

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朝も暖炉がともってた。

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カウンター席もあります。

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こちらはテーブル席。

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窓きわきわでいただきます。全面ガラス張りで眺望がめっちゃ良い。

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ごはんは和朝食かアメリカンブレックファストか選べます。洋食を選びました。ブッフェスタイルではなく1品ずつ運ばれてくるスタイルです。

まずはスムージーとサラダ。サラダはキャロットラベがついていてちょっとフレンチ風。

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3種のパンとコーンスープ。

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嬉しいエッグベネディクト。厚切りベーコンとグリル野菜も手が込んでていい感じです。朝から優雅な気分になれました。

ちなみに食べてないけど、和定食のほうは数量限定みたい

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将棋で有名な藤井聡太さんの王位戦の対局がこちらで行われたそうです。

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やっぱり豊橋いちのホテルなのは間違いないですね。

感想

思った以上に立派なホテルでした。ラウンジの使い勝手がとてもよく、ごはんも美味しい!大浴場とかあるとなお嬉しかった。

ただお値段は当然ながらビジホ価格ではなく普通のシティホテル価格です。

立地的に観光で使うことはなかなかなさそうだけど、豊橋で良いホテルに泊まるならここ一択ですね!

なかなかこのクラスのホテルって泊まる機会がない…

温泉好きだと、どうしても温泉宿の方を選んじゃうんだよね