こんにちは、しろいるかです
2023年10月、北東北3県へ旅行に行きました。

- 旅の全行程
- 八戸駅
- 八食センター
- ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート
- ロビー
- お部屋:プレミアムルーム
- ANAクラウンプラザリゾート安比高原
- カクテルタイム
- 大浴場(岩風呂)
- 白露/SHIRATSUYU:ディナー
- 大浴場(檜の湯)
- 白露/SHIRATSUYU:朝食
- 宿泊の感想
旅の全行程
本記事は太字部分が対象です。
【一日目】
八戸駅~八食センター
宿泊:ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート
【二日目】
八幡平~十和田湖畔
宿泊:十和田ホテル
【三日目】
奥入瀬渓流散策~十和田バラ焼き
宿泊:恐山宿坊 吉祥閣
【三日目】
恐山散策~大間のまぐろ
八戸駅
今回周るプランの丁度中間ぐらいにあって丁度良かったのです。

それほど大きな駅ではないのですが、乗降者数が結構いた。平日だったのでお仕事の人が多そうだったのだけど、それにしても多くてびっくりしました。

駅前は高層ビルもなくのどかな感じ。みんなどこにお仕事へ行くんだろう。あれだけいた人はあっという間にタクシーや迎えの車でどこかに消えていきました。
実は八戸は青森第二の都市なんだって。人の多さにも納得!
八食センター
レンタカーを借りて宿へ行く前に、行きたかった八食センターへ。
ここは八戸中央卸売市場の近くにあるお店なんですが、市場形式で新鮮な魚介類を買うことができて、しかもそれをお店併設の囲炉裏処で焼いて食べることができるんです。

駐車場は広いので問題なく停められます。

店内は100mは続くような奥に深いメインストリートが2本あって、両隣にお店が並びます。

見た目がすごいやつ
ホヤ…

この七輪村で、お店の中で買った食材を焼くことが出来るんです。
まずここで受付をしてから、お店の人が七輪の準備をしているうちに買い物かごを持って食材を買いに行くシステム。戻ってくるころには七輪に火がしっかり点いていて準備万端!って感じです。
七輪と席料あわせて一人400円なので、あとは食材費だけです。

店内は結構席がありますが、平日にも関わらず12時頃になるとほぼ満席でした。

いろいろ買ってきたお魚と貝類たち。
魚介だけではなく精肉店や八百屋もあるため、焼肉することもできそうです。

生のほっけとかき。

貝類いろいろ。あと焼きおにぎりも鉄板だった。
観光客用の市場なんですが、どの食材もめっちゃ新鮮です。活気もあって、呼び込みも適度なのでじっくり選ぶことができるし、八戸に来たらここに行くしかないですね!
ここすごく良かった、また行きたい…
この手の市場スタイルの施設、結構見かけるけどここは圧倒的に良かった!
ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート
今回泊まるホテルがあるのは岩手県と青森県の県境に近い安比高原。
安比高原は八戸からは車で1時間強ほど。盛岡からは1時間足らずの距離にあり、スキー場としては交通の便もなかなか。
スキー場に併設する形で建っていたホテル安比グランドという立派なホテルを、ANAが買収しクラウンプラザブランドに仕立て、さらに新築でインターコンチネンタルブランドのホテルも作った、という感じみたいです。
ANAホリデイインという、ANAグループのリーズナブルなホテルブランドも安比高原にあるみたいで、安比高原はもう完全にANA村ですね。空港からの便がそれほど良いようには見えないんですが、なぜANAが安比高原の開発に力を入れたのかは謎です。
オフシーズンに来たので若干閑散としていたところがあるんですが、スキー場としての安比高原は全国有数のスキー場として有名のようなので、冬場は相当の観光が見込めるのかも!
そんなANAインターコンチネンタル安比高原リゾートは東北初の五つ星ホテル、ラグジュアリーリゾートとして2022年にオープンしたばかり。
今回はオフシーズンでお値段もお手頃だったので泊まることができましたが、スキーシーズンはなかなかの価格帯です!
ロビー

入口の外観部分の写真を撮り忘れましたが、結構シンプルな感じ。

中に入るとタイムトンネルのような場所。

奥にあるのは春の八幡平でしか見ることができないという、ドラゴンズアイを象った装飾でした。
これ、いつか見に行きたいな…

青色に輝く部分は立体的で、キラキラしたガラス?が埋め込まれていてとてもきれい。

ドラゴンズアイの先に広がるのは天井が高くて開放的なロビー。ここでまずはチェックインです。

こちらのホテルでは、宿泊者は全員無料でアフタヌーンティーもいただくことができるんです。(15時半ぐらいまでの時間限定)
無料だからといって簡素化されたものではなく、ちゃんと三段テーブルで提供されるし、スコーンもあって、お茶の種類も豊富でした。
同じく無料でアフタヌーンティがついてきた石垣島のインターコンチネンタル。
宿にチェックインする時間帯で提供されるので、チェックインと同時にアフタヌーンティー、って感じで優雅に過ごせるのがいいですね。
ホテルライフのはじまり!って感じでもりあがる
お部屋:プレミアムルーム
お部屋のランクは基本3種類で、クラシック、プレミアム、スイート。
今回クラシックで予約してましたが、プレミアムにアップグレードしてくださいました。クラシックとプレミアムの違いはお部屋の広さが1.5倍ぐらい違うのと、テラスがついていること、そしてお風呂が豪華なこと。
正直、アップグレードしてくださったことで満足度がかなり高かったです!

お部屋のつくりはワンルーム。大きいツインベッドとソファが配置されています。テラスがあるので広さを感じますね。

目の前はゲレンデビューなのですが、シーズンオフなので普通の斜面です。

テラスにはくつろげる椅子がおいてありました。雪のシーズンだと真っ白で綺麗だろうなぁ。

手前側を見るとこんな感じ。奥の壁の向こう側にはクローゼットと荷物を置くスペースなどがあり、そこに荷物等を置いておけるため、メインのお部屋がすっきり見えます。

水回りですが、こんな檜の浴槽のお風呂が!

このお風呂、温泉ではないものの底が深くて入ると気持ちよかったです。窓を開けることで半露天にもなるし、湯浴みを満喫できます。

洗面台ももちろんダブルボウルでゆっくり準備とかできます。写真に写っている右手側にシャワールームもあり、トイレは入口付近に個別に用意されていました。

お天気がかなり不安定だったんですが、ほんの少しの間だけ、目の前に標高1304mの前森山を見ることができました。スキーシーズンはこの山の上から滑り降りてこられるみたい!
ANAクラウンプラザリゾート安比高原
インターコンチネンタルは少し奥まった場所にあるのですが、スキーセンターやゴンドラ乗り場、日帰り温泉施設などの中心エリアへはクラウンプラザとの連絡通路で繋がっています。

連絡通路の先はカードキーをかざさないと入れないので、カードを忘れないように。

カードキーの扉を抜けた先からはクラウンプラザの敷地みたいで、こちらは旧ホテル安比グランドの面影を残した感じのエリアです。昔ながらですけど高級感ありますね。

かなり規模の大きい売店エリア。道の駅のお土産コーナーぐらいの広さがあります。

今回ホテルクレジットつきのプランだったため、前から欲しかった南部鉄器を購入!
この無骨だけどぽってりしたかわいさのあるフォルム、いいですね…。
南部鉄器は今もおうちで重用中

クラウンプラザのロビー。この辺りはクラウンプラザになるにあたって改装したのかな?

さらに先に進むと、スキーセンターにたどり着きます。ここには日帰り温泉施設などもあり、冬場は賑わうんだろうなぁという感じ。

リフト乗り場とかもこのあたりからですね。
カクテルタイム
こちらのホテル、夕方になるとロビーでカクテルタイムも催されます。
クラブラウンジがない代わりに、ロビーがクラブラウンジ的な役目を果たしつつ、どのランクの客室に泊まっていてもいただけるのは嬉しいですね。

ロビーのシャンデリアも輝き、良い感じの雰囲気になってました。

ブッフェ形式ではなく、ワンプレートの提供と、フリーフローという感じ。今回ディナーもあったので軽く一杯だけ飲みました。

ワンプレートはわりとしっかりしたメニュー。写真は二人分です。お酒を飲む分には十分すぎる量じゃないでしょうか。
美味しかったのですが、ディナーもあるため、カクテルタイムはお酒と軽いおつまみだけの提供にして、アフタヌーンティーにもっと力をいれてほしいな…と思ったりも。朝からしっかり食べてたら一日四食になってしまいます笑

外のガーデンもライトアップされて綺麗でした。夏場とか、お天気が良いとお外のテラスでのんびりするのもステキです。
大浴場(岩風呂)
こちらのホテル、なんと宿泊者専用の大浴場が付いています。しかも温泉!
名古屋で泊まったホテルインディゴも温泉大浴場が付いていましたし、ホテルといえどもこういう大浴場が付いているといいですよね。
犬山にあるインターコンチネンタルと同じIHG系列のホテルインディゴ宿泊記

男女入れ替えになっていました。

こちらは岩風呂。岩風呂というか石風呂?
お湯使いは循環で温泉らしさは特にないんですが、人もほぼいないし設備も綺麗だしとても快適に入ることができます。露天風呂もありました。

サウナもめっちゃよい。快適にととのえました。

お風呂上りのフリードリンクもめっちゃ贅沢。サウナのあとの炭酸は最高です…!
炭酸飲みすぎちゃう
白露/SHIRATSUYU:ディナー
今回は夕食もついたプラン。レストランは一か所で、こちらの白露/SHIRATSUYUでいただきます。
珍しいのが、同じレストランの敷地内でフレンチコースか和食コースか選べること。両方選んでシェアなんてこともできるみたいですが、悩んだ末に二人ともフレンチに。

こういう内装だとやっぱり洋食かなぁ…。


まずは前菜。こちらは秋刀魚の燻製したものとナスをジュレで固めたもの。周りのはバルサミコソースだったかな?
今年、結局秋刀魚はここで食べただけだった気がする。貴重な一皿。

次は鴨とキノコのコンソメ。しっかりしたお味で食べ応えがありました。

パン。焼き立てっぽくて美味しかった。

八幡平サーモンのミキュイ。半生の状態でいただくのですが、これがもっちりしていて良かった!

牛ほほ肉のパイ包み。なんだかクラシックな一皿。メインはこれかな、と思っていたら…

さらにメインのお肉料理。岩手牛フィレの炭火焼。炭火の香りと柔らかなお肉を楽しめました。

最後はデザート。ケーキがワンカットにジェラートです。
美味しくて、とても満足なディナーでした!
地元食材を活用しつつ、奇をてらわない美味しいフレンチ
地のものが出て来ると嬉しいよね
ボリュームもまずまずあったので、朝昼しっかり食べて、アフタヌーンティーにカクテルタイムでしっかり飲んでたらたぶん入らない…
ディナー付きプランの場合は一日の食べる量を加減した方が良さそうです笑
ちなみに近隣に食べる場所はありませんが、車を出せば数分の距離にコンビニとか、クラウンプラザの方にはもう少しお手頃なお店が何軒かありました。
大浴場(檜の湯)
お部屋でゆっくり寝て、朝風呂へ。

檜の湯は浴槽が檜ですね。全体的な雰囲気は同じです。

ととのいチェアが1基しかないのでハイシーズンだと取り合いになるかも…?

露天風呂は外の景色は見られないものの、中が広いので圧迫感はありませんでした。
白露/SHIRATSUYU:朝食
朝風呂のあとは朝食へ。

クローズギリギリに行ったのでほとんど人いませんでした。
アフタヌーンティーとかは結構混雑してたので、意外に人は泊まっているみたいなんだけど…。皆どこで何をしてるんだろう。

朝食はオーダーブッフェ+通常のブッフェスタイル。
オーダー式のものは卵料理と、和食膳・御粥・甘いもの系ですね。

エッグベネディクトがあるなら頼まないと!
おいしいやつでした。

和食膳。この大ボリューム!
どのお皿も美味しい御膳です。真ん中奥の銀のさらは豆腐鍋なので全体のボリュームは見た目に反して意外と控えめ。このお膳+卵料理一皿とかは普通に一人でたいらげられる分量だと思います。

御粥。なんとも映える見た目でした。色々薬味使いながら楽しめます。

甘いものはフレンチトースト。
これはめっちゃ美味しい!沁み沁みでふんわりでした。他のワッフルとかパンケーキも頼みたかったけどお腹いっぱい…。

ブッフェも結構種類豊富です。写真に撮ったのはこれだけですが、サラダやパン、シリアルなんかもありました。でもやっぱりオーダーメニューがおすすめかな?
宿泊の感想
ANAインターコンチネンタル安比高原。東北初の五つ星ラグジュアリーホテルは伊達じゃなかった!
オフシーズンだとそこまでラグジュアリーじゃない価格帯で楽しめますし、スキーの時期はお高いけど、外ではアクティブに過ごしつつ、ホテルの中ではラグジュアリー感に癒される非日常が楽しめそうです。
温泉旅館もいいけどラグジュアリーホテルも良いよね…と思った滞在だった
日光のリッツカールトンも温泉大浴場あるみたいだし、いつか行ってみたいな
良い感じのホテルに泊まったときの記憶