しろいるか旅行記

しろいるか旅行記

旅行が好き

2021年7月 京都【2/4】「エースホテル京都」泊 アートと文化財の融合!FORNIのイタリアンと二条城夏祭りも楽しむ。

こんにちは、しろいるかです
2021年7月、所用にて京都を訪れました。新しく出来たホテルに泊まったり話題のスポットに寄ったりしたので振り返ってみます。

初日の記事はこちら

旅の全行程

本記事は太字部分が対象。

【一日目】
モリタ屋木屋町店~東福寺ライトアップ
宿泊:ザ・ゲートホテル京都高瀬川 By HULIC

【二日目】
FORNI(HOTEL THE MITSUI KYOTO内レストラン)~二条城夏祭り
宿泊:エースホテル京都

【三日目】
苔寺西芳寺)~鈴虫寺華厳寺)~アマン京都のアフタヌーンティ
宿泊:東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯

【四日目】
竜安寺高山寺大覚寺~京都 本家第一旭本店

エースホテル京都

エースホテルはアメリカのホテルチェーン。いわゆるちょっとオシャレ系というか、クリエイティブな雰囲気を押し出しているホテルブランドだそうな。

エースホテル京都は海外初進出でもあるようで、日本ではあまり馴染みのないホテルブランドですが、登録有形文化財でもある旧京都中央電話局(NTT)の庁舎を大胆にリノベーションし、アーティスティックな要素が加わったホテルコンセプトに惹かれ泊まってみることに。

ちなみにホテルの客室は登録有形文化財をリノベしたお部屋と、新築の建物のお部屋(隈研吾設計の建物)に分かれており、新築の方だと朝食付き1万5千円~、文化財の方だと2万~がだいたい目安みたい。

f:id:irukas980:20211112091440j:plain

こちらがホテルの入口。新築のほうです。外観はやはりというか隈研吾のある、木の格子に覆われてます。

f:id:irukas980:20211112091636j:plain

裏側はNTT庁舎の文化財になっています。レンガ造りのなんともレトロで優雅な建物。

ちなみにこちらの1階部分は新風館という商業施設でもあり、ホテルのリニューアルに合わせて店も一新され、とてもおしゃれなレストランやショップが立ち並んでいました。

f:id:irukas980:20211112091743j:plain

ホテルのロビー。もともと日本離れしたデザインに加え、海外っぽい感じのBGMが結構な音量で流されています。まさにおしゃれを体現した感じのロビーです。

f:id:irukas980:20211112090856j:plain

無造作に?ある意味計算されたレイアウト?な服飾っぽい飾りたち。

f:id:irukas980:20211112091611j:plain

夜もおしゃれ。ガラスに照明が反射して空間の広さが際立ちます。

ちなみに奥に見えるコーヒーのマークの場所は、エースホテルと一緒に出店することが多いらしいスタンプタウン・コーヒーロースターズというお店。翌朝立ち寄ってみました。

f:id:irukas980:20211112091829j:plain

中庭もステキなんですが、夜しか撮ってなかった…!

f:id:irukas980:20211112091849j:plain

どこを撮っても絵になります。

f:id:irukas980:20211112091502j:plain

ホテルのロビーの奥から客室に続くエレベータホール。

突き当りにあるネオンアートはアパレルブランドのヒステリックグラマーのデザイナーの人の作品らしい。壁に光が反射してなんとも妖しい雰囲気です。

これから客室に行くのがワクワクする演出ですね。

f:id:irukas980:20211112091534j:plain

客室フロアにあがってびっくり。ロビーフロアはBGMもガンガンなのに、エレベータに乗って客室フロアに到着すると嘘のような静けさ。文化財の方の建物は天上が高く神殿のような雰囲気すらあります。(上のは夜の写真です)

古い建物だけど防音が利いてるね

エースホテル京都:客室(ヒストリックツイン)

今回選んだのは文化財の方の客室のヒストリックツイン。お値段はちょっと高めだけどこっちを選びました。

f:id:irukas980:20211112091134j:plain

309号室です。数字のフォントからしておしゃれ。

f:id:irukas980:20211112085121j:plain

これです!

この高い天井と日の差し込む窓。この写真に惚れ込んでこっちを選びました。

f:id:irukas980:20211112085149j:plain

贅沢な空間だー。

f:id:irukas980:20211112085206j:plain

アートっぽい壁の絵とアートっぽい和紙のランプ。

f:id:irukas980:20211112085239j:plain

曲面の壁の向こう側が洗面所やお風呂の水回りです。写真は撮り忘れた…。もちろんバストイレ別で、バスは広めでよかった。

文化財ですがフルリノベされていて、お風呂も洗面所もとても綺麗でした。

f:id:irukas980:20211112085300j:plain

エースホテルはアートをテーマにしていますが、音楽もそのうちの一つのようで、客室にはレコードプレーヤーといくつかのレコード盤がおいてありました。レコードをかけるのは初めてだったので説明を読みつつなんとかかけてみる。楽しいですね!

中にはギターがおいてある部屋もあるそうです。

普通の客室の方はホームページの写真見る感じだと普通なので、このホテルに泊まるならこっちかな

天井が高いのが良かった

FORNI(HOTEL THE MITSUI KYOTO内)

夜はこれまた京都に最近できたホテル、HOTEL THE MITSUI KYOTOの中のイタリアンへ行ってみることに。

HOTEL THE MITSUIはその名の通り三井不動産が手掛けたホテルで、京都にあった三井財閥の邸宅跡につくられたラグジュアリーホテルです。

ビジホのジャンルだと三井ガーデンホテルは有名ですが、確かにラグジュアリー系のホテルで三井系列は聞いたことがなかったですね。京都中心部にも関わらず、オープンに向けて温泉を掘削したようで、宿泊すると温泉を使ったサーマルスプリング(温水プール)とか楽しめるみたいです。

f:id:irukas980:20211112085643j:plain

重厚な門構え。重要文化財に指定されているみたい。築300年にもなるそうです。

f:id:irukas980:20211112085736j:plain

門を抜けると、見るからによさげなエントランス。

高級そう!

f:id:irukas980:20211112085755j:plain

中に入るとラグジュアリー感あふれる風景が。左右にはフロントがあります。

f:id:irukas980:20211112085820j:plain

ホテルは中庭を囲むようなつくりになっていて、その庭を望むことができるエントランスロビーです。

f:id:irukas980:20211112085838j:plain

それほど広いわけではないですが、天井がとても高く解放感があります。

f:id:irukas980:20211112085852j:plain

何だろう…。映えるオブジェ。

f:id:irukas980:20211112085905j:plain

 HOTEL THE MITSUI KYOTOには2つのレストランがあり、一つは鉄板焼きの都季というお店、もう一つが今回行くイタリアンのFORNIです。ちなみに都季の方は夜だと最低2万超えの良いお値段。

f:id:irukas980:20211112085929j:plain

今回たまたまですが、4名の個室をあてがってもらえました。

1万ちょっとのModerare(モデラーレ)という夜のコース。前菜、パスタ、メイン、デザートをアラカルトメニューの中からチョイスする形です。

自分で組み立てるのは楽しいですが、悩んじゃいますね。

各々好きなものをチョイスしていったので脈絡ないですが、写真に収めたメニューを紹介していきます。

f:id:irukas980:20211112085327j:plain

こちらはチョイスするものとは別にアミューズです。なんだったっけな。。

f:id:irukas980:20211112085350j:plain

鮮魚と色どり野菜のタルタル。これは美味しかった!

f:id:irukas980:20211112085407j:plain

カプレーゼ。偶然か、なんか顔に見える笑

f:id:irukas980:20211112085428j:plain

パスタはピザやリゾットのジャンルとも競合する形で1品です。ジェノベーゼをいただきました。もちもちの生麺で良いですね。

f:id:irukas980:20211112085443j:plain

4人でのお食事でしたが、こちらのレストランのウリが京都のおくどさん(竈)にインスパイアされた窯焼き料理だということで、ピザを別注することに。

ちょっと変わり種ですがタコのセビーチェが乗ったピザです。さすがお店のオススメというだけあってカリカリのローマ風ピザ生地に酢の効いたセビーチェが意外にもマッチして、今回のお料理の中で一番美味しかったかも。

f:id:irukas980:20211112085500j:plain

メインも窯を使った窯焼き料理が中心です。こちらは魚介のブイヤベース風ですが、中の具は竈焼きされて風味がついていておいしいです。

f:id:irukas980:20211112085530j:plain

ロブスターのグリル。こっちは正統派な窯焼き料理ですね!

f:id:irukas980:20211112085515j:plain

デザートはこれなんだったっけな…。忘れちゃいましたがさっぱりして食後に良かったです。

f:id:irukas980:20211112085547j:plain

こちらはティラミス。スパイスが利いていて独特のお味だった記憶。

f:id:irukas980:20211112085601j:plain

最後にコーヒーをいただいて終了です。

とても落ち着いた雰囲気の個室でゆったりと、美味しいお料理をいただくことができました。今度はランチでも行ってみたいな!

京都で美味しいイタリアンを食べられるお店だと思う!

もう一つのレストラン、都季の方も美味しそうだし今度行ってみたいね

二条城夏祭り2021

ごはんをいただいた後はホテルのすぐ裏手にある二条城に行きます。

二条城はその広い敷地を生かして各季節で頻繁にイベントを行っており、2021年の夏場はプロジェクションマッピングを中心としたライトアップイベントが開催されていました。

f:id:irukas980:20211112090011j:plain

青く照らされた門をくぐって中に入ります。

f:id:irukas980:20211112090033j:plain

中は普通にライトアップと・・・

f:id:irukas980:20211112090102j:plain

国宝の唐門プロジェクションマッピングでお出迎え。

f:id:irukas980:20211112090125j:plain

二の丸庭園はおごそかな感じのライトアップです。二条城は内部に庭園があり、およそ戦国時代の城とは異なる雅なお城ですね。

f:id:irukas980:20211112090202j:plain

リフレクションが綺麗!

f:id:irukas980:20211112090227j:plain

続いて奥に進むと、今回の目玉であるプロジェクションマッピングが。

f:id:irukas980:20211112090252j:plain

お堀の塀に花火の映像が投影されるんですが、お堀に反射して万華鏡のような見え方をします

f:id:irukas980:20211112090334j:plain

5分ほどの映像ですが、これは綺麗でした!

f:id:irukas980:20211112090436j:plain

遠くからみるとこんな感じ。この一角だけです笑

f:id:irukas980:20211112090501j:plain

最後にちょっと攻めた色合いのライトアップが特徴的な清流園。

f:id:irukas980:20211112090601j:plain

このイベントでは、入口で参加者には色とりどりのちょうちんが配られるため場内は明かりでいっぱい。参加者自身も風景づくりにまた一躍買っていますね。

京都に行くときは二条城のイベント開催情報は要チェックだね

エースホテル京都:朝食

ホテルに戻って就寝。翌朝はエースホテルで朝食をいただきます。

f:id:irukas980:20211112090743j:plain

朝の陽ざしが差し込む回廊もいい!

f:id:irukas980:20211112091053j:plain

朝食はテラス席やカウンター、テーブル席などいろいろありますが

f:id:irukas980:20211112090931j:plain

静かなテーブル席でいただきます。

f:id:irukas980:20211112090950j:plain

どことなくアメリカンな感じのブレックファストでした。

f:id:irukas980:20211112091007j:plain

コーヒーはお替りできます。

f:id:irukas980:20211112091031j:plain

季節によってはここのテラス席は気持ちよさそうですね!

スタンプタウン・コーヒーロースターズ

アメリカのオレゴン州ポートランドに本社を置くコーヒー屋さんで、日本初出店。ホテル併設です。

f:id:irukas980:20211112091723j:plain

オリジナルブレンドのコーヒー豆をお土産に購入しましたがなかなか美味しかったです。アメリカンな感じのマフィンも売っていて、あまーいマフィンとコーヒーをテイクアウトしてお部屋で食べたら美味しいだろうなー。

エースホテルはアーティスティックな雰囲気のホテル好きにオススメ!

HOTEL THE MITSUI KYOTOはさすがにお高いけどレストランは美味しかったし、いつか泊まってみたいね。

その他の京都の旅はこちら