しろいるか旅行記

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2016年5月 瀬戸内【4/5】「休暇村 大久野島」泊 うさぎの島で癒され旅 野菜を持ち込んで楽しもう!

こんにちは、しろいるかです
2016年5月の瀬戸内旅行、うさぎで有名な大久野島に行きます。

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大久野島へのアクセス

大久野島は、しまなみ海道の近くにある小さな島。

前の記事の瀬戸内の島々を巡ったときに作った地図を再掲してみます。

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大久野島へは陸路ではたどり着けず、本州側にある忠海大三島にある盛港のどちらかからのアクセスになります。どちらも大三島フェリーという会社が運行しており、大久野島を経由して反対側に抜けることも可能です。本数はどちらの港からでも1時間に1本ぐらいの間隔なので、融通は利きます。

また、島内の移動手段は徒歩か自転車。フェリーには車も乗せることができますが、島についたら港の入口にある駐車場に置ていくことになります。

大久野島の歴史

大久野島には暗い歴史があります。第二次世界大戦終戦までの間、この島で毒ガス製造がなされていたという内容です。細かくは割愛しますが、少し調べるとすぐまとまった情報が出てくると思います。

が、それも昔の話。その後島は国民休暇村が出来てレジャースポットとなり、1970年頃には地元の小学校が放したうさぎが野生化し、島内で大繁殖したことからうさぎの島として今では世界的にも有名になったというなんとも数奇な運命をたどっている島です。

過去に毒ガス製造の現場でもあったことから島内の汚染なども気になりましたが、2009年の広島県の調査だと基準値を超えるような値は検出されず、今は安全な島と言って良さそう。

大久野島の見どころ

そんな大久野島ですが、見どころはなんといってもうさぎです。島内の至る所にうさぎがおり、それこそ何も考えずに歩くとうさぎを踏んづけそうになるぐらいうさぎだらけです。

また、うさぎに混じって戦時中の要塞や工場等の遺構が一部残されており、ある意味それも見どころかもしれません。

なお、大久野島の施設は休暇村大久野島のみで、民家も無ければお店もありません。キャンプなども出来ないので、日帰りの場合は基本的にはフェリーの時間までの滞在となります。時期にもよりますが、ゴールデンウィークだったこともあり、日中帯はものすごく人がおり、うさぎたちも少し落ち着かない様子。

日帰りの人がいなくなり、休暇村宿泊者だけになる夕方以降はうさぎたちものんびりとくつろぎ始め、また違った島の雰囲気が楽しめます。休暇村の施設自体に特筆するところはありませんが、是非宿泊をおすすめしたいです!

大久野島に絶対持っていくべきアイテム

食べ物!といっても人間用のそれではなく、うさぎ用のものです。

注意点が一つあって、島内のうさぎには餌やりが禁止されているわけではないものの、お菓子やパンはあげてはいけません。(のどに詰まっちゃうからだとか)忠海港にはうさぎのエサも売っていたので、そういうものでも良いのですが、私のお薦めは野菜です。

とくに、手で持ってあげられてうさぎにかじられる感覚が楽しめるにんじんと、葉っぱをちぎって手に持ってあげてもよし、丸ごと転がしてうさぎが群がる姿を楽しむもよしのキャベツが個人的にはおすすめ。

大三島のスーパーとかで調達しておくとよさげ!

分量としてはだいたいにんじん2本とキャベツ1玉で十分楽しめる。

宿泊:休暇村大久野島

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建物の外観はだいぶ年期が入ってましたが、内装はキレイでした。大浴場はあったけど露天風呂はなし。一応温泉ではあるみたい。

ご飯はバイキング形式でそこそこだった気がする。離島の宿として泊まる分には十分な感じです!

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施設的には結構大きく、宿の前の芝生広場も広くて整備されており、どことなくリゾート感まであります。

大久野島の歩き方

出典:休暇村大久野島

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大久野島はウォーキングコースが整備されていて、歩いて(もしくは休暇村で自転車を借りて)島内を一周できます。うさぎと触れ合ったり、点在する遺構を眺めたり。

所用時間は1時間ちょっととホームページには書いてありますが、道中うさぎに時間を取られること必至なので倍の時間は見た方がいいです笑

大久野島の風景や遺構

うさぎ写真の前に遺構の写真を。主目的ではなかったですが、意外に見応えがあります。

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毒ガス貯蔵庫だったらしいモノ。その大きさに圧倒されます。年月が経って苔むしているところがなんとも寂寥感を覚えますね・・・。

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施設は海沿いにあります、夕日に照らされた姿がまた映えます。廃墟マニアにとっても楽しい島かも。

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海岸沿いの散歩道は歩いていて気持ちがいいです。

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こちらは要塞跡に続くトンネル。ちなみに廃墟だろうと関係なくうさぎがいます笑

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猿島とか、友ヶ島に似ているかも。

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これも廃墟、ではなく現役の施設!大久野島は隣の島との距離も近いので、大きな送電塔で直接電力供給されているんですね。

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本州は目と鼻の先です。

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じゃあ昔はどうしてたかというと、その答え、発電所跡です。ちょっと不気味ですが廃墟感あっていいですね…。

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高台からは夕日がきれいに見えます。

うさぎと触れ合う!

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もふもふしてる!

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にんじんをたべる!

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きゃべつもたべる

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なかよくたべる!

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とりあいもする!

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たそがれる!

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ねそべる

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こかげでやすむ!

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とおせんぼもする

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にんじんにむらがる!

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きゃべつにもむらがる

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とびはねる!

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みみもおりたたむ!

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意外に夜も活動する・・・

 

かわいすぎて反則

数も多くて他の人との取り合いにもならないし、適度にお腹を空かせていて食いつきも良いし、これは楽しめるわ…

次は猫島と小豆島を目指します。