しろいるか旅行記

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2018年9月 ハネムーン【9/11】「ダルアルマシャフ」泊 ドバイ マディナ・ジュメイラのテーマパーク感がすごい!

こんにちは、しろいるかです
ネムーンの旅行記、六日目です。モルディブを出発し、二泊三日でドバイを周遊します。

フォーシーズンズとお別れ

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最終日の朝、空も白み始めていよいよ出発か…と寂しくなりました。

カフェランダーでいつものように朝ごはんを食べ、荷物をまとめてチェックアウトし、水上飛行機へ。

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ボートで浮島まで行き、水上飛行機に乗り換えます。

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綺麗な虹を見かけました。モルディブでは何度虹を見ただろう。

いいところだった…

さて、その後ヴェレナ国際空港からドバイ国際空港へ移動します。

モルディブのお土産について、首都マレには入りやすいお土産物屋はなかなか見当たらず、リゾートにもお土産物ショップはあるにはありますが、数が少なかったり、高価なものも多いので、現実的には空港の中でお土産物ショッピングを楽しむことになりました。ただ、空港の中にある免税店エリアは、30分でも余裕をもって回れるぐらいの規模のもので、お土産物自体お隣のスリランカの紅茶だったりと、モルディブらしいお土産物というのはなかなか選択肢がないな、と感じました。モルディブはショッピングを楽しむ国ではないのだと思います。

ドバイ国際空港からマディナ・ジュメイラへ

ヴェレナ国際空港からドバイ国際空港まではおよそ3時間のフライトで到着します。

私たちの到着時刻は確か14時ぐらい。時差は1時間だけなので、時差ボケもせず安心です。

空港からドバイ1泊目の宿泊地であるリゾート地、マディナ・ジュメイラ(Madinat Jumeirah)へはタクシーで40分ぐらいらしいのですが、まだ日も出ているし、ドバイは治安も良さそうということで、メトロに乗って最寄り駅まで行ってみることに。

ドバイメトロは2路線しかありません。レッドラインとグリーンラインの2本で、空港

を結ぶ路線はレッドラインのみ、しかも有名な世界一高いビル、ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)やドバイモール、ビーチエリアに行く路線でもあるため、実質乗り換えなども発生しない!切符の買い方も改札の前あたりにあるタッチパネルでボタンを押していくだけなので、簡単でした。

ドバイメトロはわかりやすく、列車内もキレイなので観光客でも気軽に乗ることができると思います。

あ、一つだけ怖いのが、ドバイメトロでは飲食禁止なのはまぁわかるとして、なぜか居眠り禁止というルールがあります笑 ちょっと笑ってしまうけど、冗談ではなく居眠りしたら罰金を取られるらしい。(地球の歩き方に書いてあった。)

ただ、車内では普通に目を閉じている人もいて、どこまで厳格なのかは謎です…。

さて、マディナ・ジュメイラへはドバイメトロのモールオブジエミレーツ(Mall of the Emirates)という駅が最寄り駅になります。空港から30分ぐらいだったかな?途中車窓から高層ビルも見えて楽しい!全体的にビルの高さが日本とは明らかに高い、何階建てなんだろう…。

モールオブジエミレーツはドバイモールと並ぶ、ドバイにある超巨大なショッピングモールです。今回は時間がなくて行かなかったですが、中にはスキー場まであるらしいです。

出典:Mall of the Emirates

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スキー場にはペンギンもいるとか。

ショッピングモールってレベルじゃない!?

さて、モールオブジエミレーツ駅が最寄りとはいえ、マディナジュメイラは歩いて行ける距離ではありません。駅前にタクシー乗り場があるため、そこでタクシーを拾って車で10分弱で到着します。ちなみに、本日宿泊するダルアルマシャフ(Dal Al Masyaf)はマディナジュメイラにあるホテルなのですが、発音が悪いのか、認知度が低いのか、タクシーの運転手の人に通じず、アル・カスル(Al Qasr)という別のホテルの名前を言うと通じました。

タクシーはアルカスルのエントランスで降りましたが、どうやらダルアルマシャフに宿泊する場合もアルカスルでチェックインをすることになるため、ここで正解だったようです笑

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文章だけだとわかりにくいので地図で説明すると、青色のところがアルカスルで、ベージュの点在するエリアがダルアルマシャフです。他にもオレンジのエリアはミナ・アッサラームMina A'Salam)、赤いエリアがアル・ナジーム(Al Naseem)というホテルです。さらにムラサキのエリアはスーク・マディナ(Souk Madinat)というショッピングモールになっています。これはすごい…完全にテーマパーク状態です。

それもそのはず、このマディナ・ジュメイラのコンセプトは伝統的なアラブの街並みを再現したリゾートであり、アルカスルはその中心にある宮殿という位置づけです。

マディナ・ジュメイラ

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ロビーにあるめっちゃ大きいシャンデリア。スワロフスキーらしい。

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まさに宮殿という感じの見た目。(正面からを撮り忘れた)

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人工的に再現された宮殿ではありますが、近くで見てもハリボテ感はまったくなく、本物の宮殿のよう。

こんなレベルで街を再現するなんて凄すぎ

さて、アルカスルでチェックインした後は、ホテルの人に連れられてダルアルマシャフへ移動します。ダルアルマシャフは上の地図にもある通り、至る所に点在しているホテルで、「アラブの王族の別荘」という位置づけのホテルのようです。

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リゾート内の広さは尋常ではなく、バギーに乗って宿泊する建物まで案内してもらいます。通り道には謎のラクダのオブジェが!

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宿泊する建物はW17という番号が振られていました。リゾート内の移動は基本的にバギーで、部屋に帰りたい時はこの番号を言えば連れて行ってくれます。

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建物は二階建てで、回廊式になっており中庭があります。プライベート感がある!

さらに1棟に一人、バトラーさんが専任で常駐しているため、バギーに乗りたい時や、困ったときなどはお願いができます。

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お部屋の写真です。広いし内装も豪華!60㎡ぐらいあるみたいです。左上のテレビは謎のアニメをやっていたのでつけっぱで撮影してしまった笑

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目の前にある扉からバルコニーに出られます。

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バルコニーからは目の前に運河が!しかもこの運河、お飾りではなくなんとこのリゾートの移動手段になっており、ときおり渡し船(アブラというらしい)が通って行きます。そのためプライバシーは薄いですが、見ていて楽しいです。

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バスルームも立派!入浴剤のアメニティもあり、お風呂を楽しめました。これで朝食付き一人一泊2万は安い!

ワイルド・ワディ・ウォーターパーク

さて、マディナ・ジュメイラのホテルの宿泊者は、リゾートに隣接するワイルド・ワディ・ウォーターパーク(Wild Wady Water Park)というプール施設に無料で入場することができます。水着を着て、バギーに乗ってワイルドワディーに行きたい~と言えばそのまま連れて行ってくれます。部屋の鍵さえ持っていれば、完全に手ぶらでOK!これは思っている以上に便利でした。リゾート内は濡れていてもバギーに乗れますし、ラッシュガードを着ておけば移動も気になりません。帰りはバギーに乗って部屋に直行も良し、歩いてすぐのリゾートのプライベートビーチでもう少しのんびりするも良しです。

カメラは持って行かなかったので、ホームページの写真から少し拝借です。

出典:Wild Wady Water Park

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これだけを目的に行くか、と言われるとそこまででは無いのですが、これが無料で楽しめると考えるとなかなかすごいレベルの施設。リゾートの宿泊者以外でも有料で入れますが、ホームページだと一人一日で299ディルハム(約9,000円)となかなか法外な値段なため、実質的にはリゾートの宿泊者のみの施設と言えそう。そのため、そこまで混んでおらず気持ちよく楽しめました。

ウォータースライダーやビーチ風プール等一般的な乗り物は揃っていますが、特徴的なのは施設をぐるっと一周する流れるプールで、普通の流れるプールと違って高低差があるため、浮き輪に乗って揺られながらところどころ水流に乗って登り、ミニスライダーのように滑り降りる部分があり、変化に富んで楽しいです!

マディナジュメイラに泊まったら是非行ってみるべき!

泳ぎ疲れて部屋に帰ってみると…

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ベッドがなんだかすごいことに!?

バスタオルで白鳥を作っているのですがめっちゃおしゃれです!

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どうやらここでもハネムーンのお祝いのベッドメイキングと、フルーツやお菓子を用意してくれました。嬉しい心遣いです!

このまま寝てしまいたい気分ですが、お腹が減ったのも事実…。リゾート内にあるショッピングモール、スーク・マディナ(Souk Madinat)にご飯を食べに行きます。スークとは、アラビア語で市場を指すようです。なるほど。

スーク・マディナ

これまではリゾート内の移動はバギーでしたが、折角なのでスーク・マディナへは渡し船(アブラ)に乗って行くことに。アブラはリゾート内の運河を回遊しており、特定の乗船場で乗り降りできる仕組みになっています。もちろん宿泊者は無料です。

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船場。待合の椅子がソファみたい…

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アブラに乗って数分、スーク・マディナが見えてきました!と同時に背後になんだかすごい建物が…。

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世の中に一つしかないという、七ツ星のホテル、ブルジュ・アル・アラブ(Burj al-Arab)です。このホテル、ライトアップが本気すぎます。さっきの写真と比べると色も光り方も変わっているのがお判りでしょうか。定期的にフラッシュしたりしていてびっくりです。

ライトアップも七ツ星だった

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大広場的なところ。雰囲気良すぎです。

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規模もリゾート併設なのに相当でかい。塔のようなもののライトアップがキレイです、これはウインドタワーと呼ばれるアラブの伝統的な建物についている機構で、建物に風を取り込むためのものらしいです。

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外観だけかと思いきや、中も本気だった!めっちゃ目移りします。香水瓶やら織物やららランプやら、アラブっぽい~!!こんな見た目ながら、中はエアコンも効いていて快適です笑

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ディナーはさぞ高いお店しかないだろうと思いきや、ピンキリで、おしゃれで美味しそうなフレンチ、イタリアンのお店から、スタバやサーティーワンアイスまで幅広く取り揃えてありました。お店は迷ったもののそろそろ日本食が恋しくなってきており、The Noodle Houseというアジア系料理のお店に入りました。なんちゃって日本食でしたが、久しぶりの醤油や味噌の味がおいしかった…。ヌードルと言いながらごはんものもありました。中東に何店舗か展開しているチェーン店のようですね。

 

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さて、ご飯も食べたので再びアブラに乗って客室へ。

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船着き場を降りて歩いていると、神秘的なプールを発見!どうやらプールも完備されてるみたいです。全部の施設を遊びきれない…

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宿泊棟の中庭もムーディーな感じに変貌していました。

翌日の砂漠ホテルの中継ぎ的な感じで選んだマディナ・ジュメイラでしたが、想像以上に良かったです。

ここが本命でも良いくらい!

さて、翌日は砂漠ホテルへ行きます。人生で初めて砂漠に行くぞ~!

 

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