こんにちは、しろいるかです
2025年2月、養老と下呂温泉を中心に岐阜を観光しました!

- 旅の全行程
- 下呂温泉
- 湯之島館 外観
- フロント・ロビー
- 特別室、雲井之間へ
- 客室:特別室 雲井之間
- 館内探検:娯楽館へ
- 映える会議室・ビリヤード・室卓球室
- 昭和レトロタイルが最高な家族風呂
- 夕食
- 夜にこそ本領発揮する湯之島館
- クラブ「ムーンライト」
- 朝起きて
- 大浴場
- 朝食
- 宿泊の感想
- 下呂温泉街の散策
- とちの実煎餅 千寿堂
- 奥田又右衛門膏本舗
- 郡上八幡
- 味仙 今池本店
旅の全行程
本記事は太字部分が対象です。
【一日目】
養老天命反転地
宿泊:千歳楼
【二日目】
養老の滝
宿泊:下呂温泉 湯之島館
前日までの旅の記事
下呂温泉
今まで行ったことのなかった下呂温泉。
温泉界の西の横綱は有馬、東の横綱は草津。その2つと並ぶ天下の三名泉と謡われる下呂温泉。
草津もたいがいですが、下呂温泉もなかなかにアクセスが悪く。。今まで行く機会が無かったのですが、今回行ってきました!
名古屋から車で2時間。前日泊まった養老からの距離も同じく2時間かかります。とても山深い場所にあるんですね。
飛騨高山からは車で1時間といえば、ずいぶん奥地にあることも伝わるかなと思います。

本日泊まる宿は下呂温泉の中でも高台にある湯之島館。旅館からは下呂温泉を一望できました。
大型旅館多めの、川沿いに形成された温泉街ですね。
湯之島館 外観
湯之島館は、1931年創業。温泉旅館ってだいたい江戸時代から続くような老舗か、戦後開業した旅館が多いイメージです。
その出自はなかなか独特で、名古屋の実業家が温泉リゾートホテルを作ろうということで始めたプロジェクトだそう。そのため、創業当時から木造三階建の本館だけでなく、舞踏場などを備える洋館があり、それがなんとほぼ建設当時のまま残されているのです。
このあたりが湯之島館が他の老舗旅館と異質な点だと思います。

下呂温泉を見下ろす小高い山を少し登った場所にあります。登ってきて一番に見つけた駐車場にとりあえず車を停める。
この目の前の建物は大浴場で、これは戦後に増築したものみたいですね。

バブルっぽい?雰囲気を感じる大浴場の上には純和風の木造建築が見えます。
湯之島館は山の斜面に沿って建物がつくられているんですね。

さて、車を停めて入口まで1分ほど歩くと、本館が姿を現します。
木造三階建ての100年近く前の建物です。千と千尋みがあるいい雰囲気ですね。

この湯之島館、全国に残されている木造建築の宿と比べてもかなり大規模に感じます。

これだけの規模で、未だに建て替えをせず残っている旅館は全国ほぼ見かけません。結構日本全国を周って来たけど、過去一番かも。
この規模はすごい
圧倒されるね

立派な玄関です!

風格を感じますね。

玄関の上にもさらに建物が続いているみたい。
フロント・ロビー

まずは靴を脱いで中へ入ります。フロントはかなりこじんまりしていて、奥のラウンジに通されました。

玄関横にある囲炉裏。赤い絨毯が映えます。

ラウンジではコーヒーを無料でいただけます。東京の築地にある老舗珈琲店、珠屋小林珈琲店というところの豆を使っているそうで、なんと宮内庁御用達なんだとか!

ガラス張りで、日差しが入り込んで気持ちのいいラウンジです。

重厚な本館のつくりも堪能できますね。
特別室、雲井之間へ
今回泊まるお部屋は特別室のひとつ、雲井之間です。
特別室は全部で4つありますが、眺めの良いお部屋です。かつて上皇上皇后が来訪した際にお食事をされたお部屋だそうです。

本館の一番奥にあるため、まずは赤絨毯の本館をどんどん進みます。

渡り廊下のような場所を通り、さらに奥へ。

雰囲気良すぎる…。案内板からあふれ出る昭和レトロ感(こっちは同じ昭和でも昭和後期)がまた、でいいですね。。
昭和といっても色々な時代が混ざってるね

宴会場の末広の間を通り抜け、さらに奥へ。

ちょっとした展望スペースです。この先は雲井之間を含む特別室のみ。人の往来も少なくとても静かな場所でした。
客室:特別室 雲井之間
さて、いよいよ客室の中へ。

玄関、次の間とあって、その奥に主室があります。

主室の周りには回廊が張り巡らされています。

めっちゃいい景色!
窓の向こうには下呂の山なみを存分に眺められます。

角部屋なので解放感抜群です。ちなみに窓枠なども建設当時そのままのデザインなので、隙間風があり真冬はちょっと寒そう…。空調ガンガンでいくのかな。

この広縁から下呂の街を眺めるひとときが至福でした。

私たちが訪れたのは冬でしたが、日差しがあり暖かい日だったのも良かったかも。

お部屋で上生菓子とお茶をいただいてまずは一息つきます。

ふと床の間を眺めると、柱になにかいる…

リスだ!その目線の先には…

なんかいる…

蝉だ!!
面白い趣向ですね。蝉のフォルムがめっちゃリアル…。
遊び心がいいね

そのほか、なんと茶室まであります。一人静かに過ごすときとかに使えるかも…?

そして、特別室には源泉かけ流しの内風呂、露天がついているんです!

内湯は小さ目の木のお風呂です。湧出湯温が高いので完全かけ流しは難しく、加水必須なのですが、間違いなくここが鮮度一番でした。

そして、露天風呂。こちらはおそらくウッドデッキが増設された後付けのものみたいですが、割と違和感なく収まってます。

陶器の浴槽は結構大きく、二人で入ることもできるサイズでした。

内湯と比べて浴槽も大きいため、うまく水量を調節すれば完全かけ流しが実現できました!
下呂温泉は無色透明のお湯ですが、ほんのり甘い香りがする上質のお湯です。この手の泉質にしては香りもしっかりとあり、鮮度がいいんだろうなぁと。入っていてすごく気持ちが良かったです。
下呂温泉は大型ホテルが多いからかけ流しは貴重
かなりいい泉質だと思う

そしてこの景色を見ながら入れる、というのも雲井之間ならではです。景色最高!
特別室の中で唯一、展望客室露天なんだって。
館内探検:娯楽館へ
お風呂にも浸かり、リフレッシュしたところで館内探検へ。

湯之島館、マジですごい。和洋折衷じゃなくて、和洋混在。ある場所から突然洋風に切り替わります。ここの階段のところとか、びっくりです。
赤い絨毯の木造廊下だったのに、急にタイル張りの洋館になりました。

なんかこう、ここだけ時空が歪んでるのかと思うような突然さ。こちらは創業当時からの洋館、娯楽館の入口。

娯楽館には共用設備がまとまっています。そして内装もクラシカル!
こっちは青い絨毯なんですね。

左のお部屋はクラブです。日中は空いていないので夜を楽しみにしてまずは素通り。

ちなみにクラブの入口。ここだけめっちゃ昭和レトロ!!!家族湯の看板がまた良い味出してます。
右側の丸窓もまた素晴らしく、この娯楽館は豪華客船の船内をイメージして作られたんだとか。確かにそれっぽいかも。夜に行ったクラブが特にその雰囲気を色濃く感じました。
いくつもの時代が折り重なっている感じ

テラスに出ると、山の足湯でした。完全に洋。

まさにリゾートホテルのような趣きです。クラシックホテルにも通じるところがありますね。

時間帯によっては日が差し込みとても美しいです。タイルの意匠が細かいのもいいですね…。

このちょっと曲線を描いた手すりのとことか、いいなぁ…。

森の中に佇む洋館って感じですね。

先ほどの急に和から洋に切り替わった階段を外からみるとこんな感じだったんだ。

このいいカーブを描いた渡り廊下、最高か…!
そして眼下には本館の重厚な瓦屋根。まさに和洋入り混じる不思議空間です。
施設規模に対して客室数も少な目で、館内は静かなのもいい…
映える会議室・ビリヤード・室卓球室
さて、娯楽館にある施設を紹介。

まずは会議室。いきなり会議室って…って思うかもですが、一見の価値ありです。

まるでどこかの調印式が行われそうな雰囲気の会議室です!レトロやばい。

さらに奥にはサンルームが…。こんな設備、現役で残ってるのがすごすぎる。

ちょっとした階段の踊り場ですが、シャンデリアや窓ガラスがいちいちクラシカル。かと思えば天井が船底天井になってて、ちょっと和の香りも感じます。

お次はビリヤード室。これまた最高か…!!
ちなみに自由にビリヤードできます。

最後は卓球室。タイルがすてきすぎる。
昭和初期のリゾートホテルの設備ってこんな感じだったんだ、とタイムスリップできる場所でした。
昭和レトロタイルが最高な家族風呂
続いて、貸切風呂へ。フロントに予約して一回無料で入ることができました。

洋館にある階段。

どこ撮ってもワクワクです。

そしてこれもまた驚きの貸切風呂エリア。突如として現れるこの妖しい空間。天井も高いし、昔のホテルっぽい…?
後付けっぽい、奥の映え意識したっぽいネオンが、バチバチ音を立てててやや不気味です笑

もともと客室だったのか…?と思いつつ、中へ。今回は銀嶺泉というところに入りました。

めっちゃ和室ーーーー!!
さっきの洋館の廊下は幻だったのでしょうか。

カオスすぎる。隣にお風呂の入口が。

今度はめっちゃ洋風…!!

もちろんかけ流しなのですが、入ったあとに撮ったのでちょっとお湯が減ってます笑

洋館の廊下を抜けると和室、さらにそこを抜けると洋風の浴室…。
異空間を堪能できる貸切風呂でした。
夕食
夕食についてはもっとも高台に位置する景山荘という建物のお食事処でいただきます。

景山荘は昭和62年に建てられた建物。40ある客室のうち、半分以上がここなのかな?
ほかにパブリックスペースは無いので、景山荘に宿泊していなければご飯時以外は訪れることは無いかもです。

御食事処は半個室でした。左右に個室が並ぶ廊下。

今回は量より質の少量会席のコースを選びました。

まずは先付一式から。

まさかのフカヒレを使ったお椀。

お刺身は山の中なのに美味しかったです。

岐阜と言えば飛騨牛!
ヒレ、サーロイン、ランプの食べ比べです。

少ないかな?と思ったけど油たっぷりで十分な食べ応えでした。

寒ブリのおろしレンコン蒸し。優しいお味でお肉のあとに食べると美味しさ倍増です。
このあとご飯ものが来て…

デザートが面白かった。はじめてみる器。

展開すると、デザートが3つ出てきました!
少量でも十分満足できるお食事でした。飛騨牛は当然美味しいし、他の料理もどれも良かったです。
美味しい正統派旅館料理+飛騨牛の安定感!
夜にこそ本領発揮する湯之島館
ご飯も食べて就寝…ではなく、夜こそ湯之島館を探検するぞ!

まずは外へ。玄関からして妖しい…!

この提灯のぼんやりした明りがいいですね…!

本館も光をまとい、どこか妖艶さが感じられます。

奥にチラホラ見えるのが景山荘の明りかな?

さて、本館の廊下も良い感じです。

この辺りとかたまらないですね…!
全体的に館内は暗めで、かなり光量が抑えられてるのも雰囲気抜群です。

階段も昼間とはずいぶん雰囲気が違う気がする。

洋館部分への階段は煌々とした明りが。このギャップがまた異質さを際立たせてます。
やべぇ…

娯楽館内部も妖しさ全開。
人によってはちょっと怖いかもしれない笑

紹介し忘れてましたが、娯楽館にはラウンジがあります。ソフトドリンクやコーヒーを自由にいただけるエリア。ここも夜にぜひ来てほしい。

どこかの古城のような。

奥のディスプレイが惜しいけど、ほんと異世界です。こんな温泉宿ある?

山の足湯もいいなぁ…外に出ると周囲の樹々の香りがします。

ここだけ昭和のスナック感が…!
実は朝食だけプランの人のためにラーメン等を提供しているお食事処があるんです。

そして、いよいよクラブへ…
クラブ「ムーンライト」

クラブに入るとまず目につくのは吹き抜けの空間。奥にバーカウンターがあります。この空間はダンスホールだったのでしょうか。

吹き抜けの奥のエリアはまさに思い描く銀座のクラブのような雰囲気。昭和の時代を強く感じられます。

吹き抜けの空間で上を見上げるとステンドグラスが。

このあたりの意匠などは、前述の娯楽館が豪華客船をイメージして作られている、ということを体現したような感じです。

不思議な感覚に包まれながらお酒をいただきました。

そうそう、入口は違うのですが二階席もあるんです。

二階席からの眺めも素晴らしかったです。

こんなクラブを併設しており、いまでも現役の温泉宿はどこを探してもなさそうです。良い夜を過ごせました。
かつてここでダンスパーティが催されていたような時代を体験してみたい…!
朝起きて

ふと目が覚めたら夜明け前でした。少しずつ明るくなる下呂の街並みをぼーっと部屋から眺めていました。
眺めの良いお部屋だと、つい早く目が覚めて時間の移り変わりを楽しんでしまうので、寝不足になっちゃいますね笑
大浴場
そうそう、温泉宿なので大浴場ももちろんあります。男女別で、時間によって入替があります。

こちらは昭和後期かな?景山荘の建築と同時ぐらいに作られたのでしょうか。大浴場の建物です。
昔の写真を見ていると、もともとの大浴場は、娯楽館にあり、ローマ風呂のようなものがだったみたいです。そっちも残っていたらもう完璧でしたね…!

とはいえこちらの大浴場も広くて気持ちよいです。

内湯は大きな湯舟がひとつ。下呂の街を一望できます。
かけ流しではなく循環併用みたいなので、お部屋のお風呂と比べるとお湯の香りはほとんど飛んでしまっていました。

露天風呂は不思議なつくりで、階段を登った先にあります。湯気に朝日が反射して神秘的でした。こちらも湯使いは内湯と同等かな?
写真には無いですが、もう一方の大浴場は脱衣所で内湯と露天の入口が分かれている造りです。山の斜面に沿ったつくりなので、だいぶ構造は苦労したんだろうなぁと感じられます。
朝食
朝も夜と同じお食事処で。

シンプルな朝ごはんですが、岐阜名物が付いてきます。

これは東坡肉だったかな。ごはんがすすむお味で良かったです。

岐阜名物はこちら。朴葉味噌焼きなのですが、鮭の切り身入りでした。
朴葉味噌焼きって何入れてもイケますね。新たな発見でした!
朴葉味噌最高
宿泊の感想
昔の建物が残る、登録有形文化財に登録されているような老舗温泉旅館は意外にも全国に結構数があります。
そうした旅館とこの宿が決定的に違うのはルーツでしょうか。昔からの温泉宿ではなく、リゾートホテルを目指し作られた温泉旅館。
湯之島館ができたのは1930年頃で、どことなく日光金谷ホテルなどのクラシックホテルの香りも感じられる気がします。規模的にも似ていますし。
こうした宿は他にもあったと思いますが、だいたいが戦後立派に建て替えてしまい、当時の姿を残したものはこの湯之島館以外にはほぼ見かけません。少なくともざっと調べる限り、唯一無二の旅館と言ってよいのではないでしょうか。
老舗温泉旅館好きにはもちろん、クラシックホテル好きにもおすすめできます。下呂温泉は遠いですが、また泊まりたいと思える宿でした!
下呂温泉街の散策
さて、宿が楽しすぎて、肝心の下呂温泉を全然散策してませんでした。
下呂温泉は温泉街が発達しており、街歩きも楽しいらしいです。
湯之島館の駐車場に車を置いて、温泉街散策に出発です!

まずはこちらの共同浴場、白鷺の湯です。
湯之島館の娯楽館にも通じるような洋館のたたずまい。大正15年築と、まさに大正レトロどまんなかです。
だいぶ混んでいたので入りませんでしたが、かけ流しのお湯が楽しめるみたい。

温泉街の目抜き通り。お土産物屋さんやレストランが建ち並びとてもにぎやかでした。

ひときわ目をひく下呂プリン。ビビるくらいの大行列です!
この行列と、レトロをウリにした感じは熱海プリンに通じるものがありますね…。

こちらもなかなかの行列のゲロバターのお店。この2店舗がイマドキ下呂の店、二強でしょうか…。

一方でこうした昔ながらの温泉街の通りもあり、風情が感じられます。

旧街道がそのまま温泉街になっているみたい。飛騨高山に通じる要所だったみたいで、発展したのもうなづけます。

このあたりは温泉街の中心地。どことなく有馬っぽさもある?

下呂=ゲロゲロ=カエルの図式はもう完全に定着してますね。

なぜかチャップリン。
観光客が映画について話し合える街づくりを…ということで製作されたそうな。いったいなぜ…。

ポケふたはやっぱりカエルモチーフのポケモンでした。

川原に降りてみると、めっちゃ気持ちいいー!

飛騨高山に向かう電車も激写できました。
湯之島館に泊まっているときも、ときおり電車が鉄橋を渡るゴトンゴトンという音が聞こえてきてノスタルジックでしたね。

さて、車をおいていた湯之島館に戻ります。
実はこの階段を登った先の温泉寺の裏手が湯之島館なのです。

温泉寺の境内を通っていきます。

温泉寺も眺めがよく、いい観光スポットになってます。
下呂温泉は街歩きするにはちょうど良い大きさで、山と川に囲まれた自然あふれる立地の良い温泉地でした。
とちの実煎餅 千寿堂
さて、歩いていくには少しだけ離れているのでここからは車で。距離的には歩いていけないこともないですが…。

こちらはとちの実を使ったスイーツ専門店。千寿堂さんです。

賞味期限30秒のとちの実煎餅。似たような炭酸煎餅を有馬で見た気もしますが…。
写真撮ってる間に少し硬くなってしまった笑

とちの実ソースのかかったとちの実ソフトと、とちの実キャラメルマキアート。
そして極めつけは…

とちの実モンブラン!!
ここまで人生でとちの実を食べたのははじめてでした。おもったより食べやすく、それでいてとちの実感もほどよくあって美味しいスイーツたちでした。
下呂温泉でしか食べられないレアものですね。
下呂温泉に来たらここは来ないとね
奥田又右衛門膏本舗
つづいてこちらも温泉街から少しだけ離れた場所にあるため車推奨です。

昔ながらの店構えです。なんのお店かというと…

なんと薬屋さん。

店内には昔からの薬の看板がディスプレイされています。
看板商品は軟膏をシートに塗り付けた下呂膏。現代的な製品ももちろんあり、石鹸や化粧水なんかも売っていてワクワクします。
洗顔石鹸と、昔ながらの下呂膏を購入しました。張り方や扱いが難しいのですが、昔ってこうだったんだ…としみじみできる楽しさもあり、おすすめです。

なんと、あの花王の創始者が当時こちらのお店で修行をしていたんだそうです。その縁もあってか、花王のレトロ看板が飾られていました。
郡上八幡
さて、旅もこれで終わり…ではなく、意外とまだ日も高かったのでそのまま郡上八幡観光へ笑
郡上八幡自体はものすごくいい街でした! が記事が長くなりすぎるのでさっと紹介です。

郡上八幡城は山を登っていきます。

こじんまりとしたいい城でした。

山に囲まれたこの街並み、めっちゃ良いですね。
岐阜って昔からの姿を残す町並みがほんと多い。

雪が降ってきた。雰囲気最高すぎる。

レトロな元市庁舎。

レトロな街並み。

こういう路地がいっぱい。

とちの実せんべいの老舗、野田軒製菓舗。せんべいおいしかった。

肉桂玉(ニッキ飴)の桜間見屋。明治創業の老舗です。

郡上八幡は思った以上にすてきな街だった。今度は泊まりで行きたい。。
味仙 今池本店
名古屋に戻ってきて、台湾ラーメンの名店へ。

ついに本店へ!

台湾ラーメンも美味しかったけど、普通にそれ以外が美味しい。

名古屋は大都会だ…。
楽しい岐阜旅でした。岐阜って見どころ多すぎない!?
下呂温泉も行って、ついに天下の三名泉制覇!
湯之島館は控えめに言って最高すぎた…
岐阜県の観光の記事