こんにちは、しろいるかです
2024年11月、茨城県の北部を中心に旅行をしてきました!

- 旅の全行程
- 茨城県の観光
- 水戸駅
- 炎神(アグニ)
- SPA&ごはん ゆるうむ
- ショコロンファーム
- 慈久庵
- 竜神大吊橋
- 幽谷隠田跡温泉
- 豊田りんご園
- 袋田の滝
- 弥満喜
- 五浦観光ホテル
- シーフードレストランメヒコ大洗店
- 大洗磯前神社
- 味の店たかはし
- 大洗マリンタワー
- 焼き芋 ここの日
旅の全行程
本記事は太字部分が対象です。
【一日目】
水戸駅~炎神(アグニ)
宿泊:SPA&ごはん ゆるうむ
【二日目】
ショコロンファーム~慈久庵~竜神大吊橋~チームラボ幽谷隠田跡
宿泊:五浦幽谷隠田跡温泉
【三日目】
豊田りんご園~袋田の滝~弥満喜
宿泊:五浦観光ホテル本館
【四日目】
天心遺跡~天心記念五浦美術館~シーフードレストランメヒコ~大洗磯前神社~大洗マリンタワー
茨城県の観光
茨城県といえば魅力度ランキング最下位常連の県。
以前水戸偕楽園と、ひたちなか海浜公園には行ったことがあったのですが、それ以外の観光地といえば袋田の滝ぐらいしかイメージがなかったです。
温泉もあまり聞かないので、旅行に行ってみるまでは何があるのか…という感じではありましたが、ここも他の県の例にもれず、行ってみると楽しい県でした。
やっぱり日本全国、どの県にもならではの特色がありますね!
水戸駅
東京駅から特急で、水戸駅へ。1時間半ほどで到着です。
水戸は茨城県の県庁所在地であるとともに、県の中央あたりに位置するため茨城県の観光の拠点としても立地がよいですね。

今回は夜出発なので、着いたころにはもう真っ暗です。

水戸と言えば水戸黄門。
駅の北口のほうに像がありました。

南口の方から夜ご飯の場所に向かいます。
炎神(アグニ)
水戸駅南口から徒歩数分の距離にある、評判の中華屋さん。予約推奨です。

裏路地のような場所にひっそりとあるお店です。

町中華というよりはおしゃれな中華居酒屋という雰囲気です。
夜なのでお通しありです。

名物の麻婆豆腐。四川風の辛味が強いタイプでおいしい。

マコモダケの揚げ物。サクサクの食感です。

チャーハンをいただいて…。

最後は自家製デザート。杏仁豆腐は鉄板の美味しさだったし…

このアイスも自家製のようですが、珍しい凍頂烏龍茶アイスです。お茶の香りがしっかりとして爽やかなお味でした。
お腹が許せば他にも色々食べたかった…。価格もお手頃で、駅周辺でおすすめのお店だと思います。
近くに合ったら通いたい店
SPA&ごはん ゆるうむ
さて、続いて駅前から車を借り、今日の宿泊場所へ。

いわゆるスーパー銭湯です。駅から車で15分ぐらいの距離にあるため、近くにバス停もありますが車で行くのがおすすめですね。

古いスーパー銭湯だったのですが、昨年リニューアルオープンしたみたい。

今時ロゴになってます。サウナ推しのあたりも今風。

館内は二階建てで、二階部分にはリラックスエリアがあります。

マンガ読み放題です。スペースもおしゃれできれいです。

今回はこちらの宿泊エリアに泊まります。
宿泊エリアはなんと戸建てタイプで、全8棟あります。こちらももともとあった建物なのかな?
本館の裏から一度外に出て宿泊エリアに行くのですが、建物には一から八まで番号降られており、一から順番に本館の入口から遠くなっていきます。
設備的には個室サウナか、個室岩盤浴の差だけなので、それを踏まえたうえでなるべく若い番号の部屋を選ぶ方が良いですね。

内部は清潔できれいです。フルフラットのバリアフリー仕様。

和室に自分でお布団を敷きます。

お風呂が謎に広い。

岩盤浴付きなのが嬉しい。ただし深夜には電源が切れてしまうので夜通しは入れないです。お部屋のタイプによってはドライサウナの部屋もあり。

天井が謎に高くてめっちゃ贅沢です笑
これで温泉だったらよかったけど、残念ながら沸かし湯です。
出典:ゆるうむ
スーパー銭湯なので、もちろん大浴場があります。
露天もあり、お風呂も豊富に揃っているのですが、名物はこのタワーサウナ。男性は八段、女性は七段とかなり巨大なつくりで迫力がありました。

ニフティ温泉がやっている、関東のサウナランキングで一位を獲ったらしいです。
施設は全体的に綺麗だし、タワーサウナは楽しいしで、納得の施設でした。
宿泊も、あれだけ広い設備で快適に過ごせて、お風呂サウナも夜通し入れて一人1万しないのでおすすめですね。
大雨で、外気浴が完全に楽しめなかったのだけが心残り…
ショコロンファーム
翌朝、水戸から北部に向かって車を走らせていくのですが、その前に少し寄り道。

水戸から少し南下し、霞ヶ浦にあるショコロンファームを目指します。

ここは秋のわずかな期間限定でしか営業していないカフェです。
そう、栗の時期ですね。

めっちゃおいしい焼き栗と、栗スイーツが評判のお店なんです。

100gグラムで1500円超え!?牛肉よりも高い超高級栗。

サイズ感も驚くほど大ぶりで、ここまで立派な栗ははじめてみました。
大峰という品種の焼き栗をいただいたのですが、強い甘味に加えてねっとり感、焼き栗の香ばしさなどが合わさり至福の味でした。季節になったら、これだけ食べにまた訪れたいぐらい。

カフェは小さいのですが、二階のロフト部分がとても落ち着くスペースになっています。

こちらでいただいたマロンソフト。こちらも自家製で、栗たっぷり。

さらに、栗の粉を使ったクレープもいただきました。まさに栗づくし。
中にはマロンクリームが入っていて、これまた美味しい。来年また来るぞ!
栗の概念が変わるレベルの美味しさだった
特に焼き栗はやばいね
慈久庵
続いて、袋田の滝の方面を目指して北に向かいます。

途中、有名なお蕎麦のお店があるようなのでこちらでお昼をとることに。

茨城はそばが有名のようで、常陸秋そばと呼ばれるブランド品種のそばが食べられるらしい。お店の雰囲気も古民家風でとっても素敵です。

店内もなかなか味のある感じ。思ったより洋風モダンでした。
こちらもかなりの人気店のようですが、大雨だったこともありそこまで待たずにいただけたのは良かった。

十割蕎麦だと思うのですが、コシの強い蕎麦です。あわせていただいた野草天ぷらも美味しく、良いお昼ご飯でした。
竜神大吊橋
大雨なので、お店は普段より空いているのはありがたいものの、いざ観光になるとちょっと残念なところはあります。

竜神大吊橋は1994年に作られた歩行者用のつり橋。景勝地に架けられており、橋の上からは絶景を見ることができます。

ただ、あいにくのお天気なので周囲は真っ白。

わずかな雲の切れ間を狙って橋の下のダム湖を撮ってみました。
紅葉にはまだ少し早そうでしたが、樹々にはパッチワークのように色が少しずつ浮かび始めています。

こちらの大吊橋はバンジージャンプの聖地だそうで、丁度バンジーに挑戦する人を見ることができました。こんな場所からジャンプするんですね。これは怖い…!
いつか挑戦してみた…くない
やっぱり怖いよね
幽谷隠田跡温泉
本当はこのあと袋田の滝に行くつもりだったのですが、お天気があまりにイマイチすぎたので観光は切り上げ、宿へ。
宿の宿泊記は別記事で。チームラボのインスタレーションは言わずもがな良かったですが、個人的にもそれよりも良かったのが温泉。
作品を見ながら、濃厚な鉱物油のような香りがありつつもさっぱりとした浴感の素晴らしいお湯に入れるのは最高でした。
豊田りんご園
ここからは翌日の旅程ですが、行程的には竜神大吊橋からそのまま北上していくとスムーズにたどり着ける立地になっていますので、袋田の滝までは一日で一気に観光できると思います。

道すがら見つけたりんご園。そういえばりんごの季節だ!

りんごも売っていたのですが、一つからというわけにもいかず、旅の途中でもあったので今回は断念し、代わりにアップルパイを買ってみる…。

朝ごはん食べてなかったので、一口食べようとそのままベンチに座っていただいたのですが…。
焼き立てでリンゴもホクホク、めっっちゃ美味しいです!まさかの完食笑 ケーキ屋さんでもない、普通っぽいリンゴ農園だったので正直期待してなかったんですが…いい意味で期待を裏切られすぎる美味しさです。
シーズン中は奥の厨房で焼かれたものがどんどん出てきて店頭に並べられていました。道の駅でも買えるそうですが、やっぱり焼き立てが一番だと思います。ぜひ現地で食べてみてください!

茨城県恐るべし。めっちゃフルーツ王国でした。
ずっと焼いてるみたいで、お店中にあまーい香りが漂ってるのもたまんないんだよね
袋田の滝
さて、いよいよメイン観光地である袋田の滝へ。

袋田の滝の入口目の前まで直接車で乗り付けるのは無理そうなので、少し離れた場所に車を停めてます。だいたいどこも500円前後で値段変わりません。
有料駐車場が点在するエリアから少し離れると無料の町営駐車場があるので、歩いてもよいならそちらに停めるのも良さそうです。

このあたりからとても賑やかに、観光地らしくなってきます!

参道のような感じで、滝までの道にはお土産物屋さんが建ち並びます。

滝の入口が見えてきた!

いきなり滝がドーンとあるのではなく、トンネルを抜けて滝つぼのあたりまで行く形です。そのため入場券を購入してトンネルの中に入ります。

トンネルの中はカラフルなライトアップがされてる。
この大きさ、元は森林鉄道とかに使われてたのかな…?

トンネルの要所要所でイルミネーションもありました。
この感じ、清津峡トンネルを思い起こさせますね。

いよいよ滝とご対面です。ゴォーとすごい音がきこえてきます。

これは確かにすごい!見渡す限りの滝。
大迫力だ!

この写真で見えている滝の範囲も一部で、実際にはもっと上の方から滝が伸びています。上の方は何段にも分かれており、それが最後合流して滝見台の目の前にある大きな滝に流れが合流しており、大迫力です。

この滝見台は滝つぼのあたりなのですが、そこからなんとエレベーターで上に上がれます。

エレベーターに乗って高い場所から眺めると、滝の全景を写真に収めることができます。正直これまで見てきた滝の中で、日光の華厳の滝とかと並ぶ凄さかも。

物凄く良い場所から見られるんですよね。遠すぎず、近すぎず。

周りの風景も素晴らしくて、滝の良さを引き立てている感じ。

展望台を降りて、帰りのルートへ。帰りはトンネルからではなく、吊り橋を通って別出口に出られます。写真右奥に見えているのが最初の滝見台ですね。

つり橋からも滝つぼが見られました。虹が出てる!

この後、出口に向かわずに登山コースに行ってしまった。山頂まですぐかなと思ったらめっちゃ距離あって、あとあとよく見たら注意書きがしっかりあった…。

さすがに山頂までは行かなかったけど、途中にある生瀬滝まで頑張りました。ここまででも片道15分ぐらいかかったので結構な距離です笑
弥満喜
さて、ランチをいただきに向かったのは袋田の滝から車で15分ほどの距離にある、軍鶏料理の名店です。

常陸大子という駅周辺にはレトロな商店街が残っており、街歩きも楽しそうな雰囲気。

商店街のメインストリートの一角にあるのがこちらの弥満喜さん。
人気店でものすごく混むため、時間には相当余裕を持たせた方が良いですね。

めっちゃ並んだ。いただくのは親子丼。奥久慈しゃもというブランド鳥を使っています。

これ、火加減が絶妙でトロトロなのはもちろんのこと、軍鶏の歯ごたえが凄い。噛めば噛むほどうまみが出るような感じでした。
五浦観光ホテル
この後再び五浦に泊まります。
こちらは茨城県を代表する温泉ホテル。オーシャンビューのかけ流し風呂が素晴らしく、寒い時期に差し掛かっていたのであんこう料理もいただけましたが美味しかったです。
こちらもまた宿の詳細は別記事で。
シーフードレストランメヒコ大洗店
最終日は海沿いを南下し、水戸に戻ります。途中大洗に寄ってみることに。

遅めのランチに立ち寄ったのはシーフードレストランメヒコ。
茨城県が本拠地のチェーンレストランで、場所によってはフラミンゴがいたり、巨大水槽があったりする面白いお店です。実は東京にも浅草と有明に支店があるみたい。

こちらの大洗店にも熱帯魚の水槽があるんですが、それより目を惹くのは一面のオーシャンビューでしょうか。

こんな感じの景色を眺めながらごはんをいただけます。

折角なので名物のカニピラフと他にも色々食べられる、カニピラフスペシャルセットを頼んでみました。

シェフのおまかせオードブル。

カニと海藻のスープ。



あともう一つ、カニグラタンも頼んでみた。カニづくしをいただける良いお店でした。
大洗磯前神社
大洗の有名な神社といえばこちら。

夕暮れの海岸沿いを歩いていきます。

海の岩場につくられた鳥居。

伊豆半島の、白浜神社でも似たような光景をみたことがありますね。
白浜神社の記憶

海の鳥居を背に進むと、参道になっているんですね。

階段を登り切り、振り返ったところ。

立派な本殿ですね。江戸時代に水戸光圀(いわゆる水戸黄門様)によって作られたそうです。
味の店たかはし
大洗の名物といえば海鮮ですが、海鮮はさっき食べたのでもうひとつの隠れた名物を。

商店街の一角に佇むレトロなお店です。

みつだんごと言って、みたらしだんごに似てるんですがもう少し食感が軽めです。
これが見た目で想像する味よりも一段美味しいんです!大洗のソウルフードと言われるのも納得。
大洗マリンタワー
大洗に来たら忘れてはいけないのが神社ともう一つ、このマリンタワーですね。

闇夜に佇む無機質な骨組みがかっこいい。

1階部分はお土産物屋さんです。

大洗といえばアニメのガルパンの聖地だそうですね。町の至る所でも案内を見たりしましたが、ここではなんとガルパン喫茶もあるみたいです。

展望台は大洗の町を360度見渡せます。

海沿いなのでコンテナがぎっしり。

あのフェリーはもしかして、北海道に向かうさんふらわあかな?
北海道行きたい…
焼き芋 ここの日
すっかり暗くなりましたが水戸に戻ってきました。

水戸偕楽園の近くにあるこちらの焼き芋専門店は、なんと夜でもやっている貴重なお店です。

この蜜やきいもがね、驚くほど甘かった。もうべっとべと笑
見た目からしてもうジュワジュワだね

やきいもソフトも食べたけど、ソフトより蜜いもの方が甘い笑
茨城県はそういえばさつまいもも名産でした。食べ物がどこも美味しかったなぁ。
茨城県めぐり、楽しかった!
二泊三日でも周りきれないね
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